ルドヴィクス・ドラクレシュティ
プレイヤー:eisuto
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 18
- 行動値
- 21
- 戦闘移動
- 26
- 全力移動
- 52
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
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邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 21 |
|
侵蝕率基本値 | 50 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 9
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 | 0
| 成長 | 6
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 10 |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 8 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 起原種
| |
―
| |
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| |
―
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 声なき者ども
| 3
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
作成従者スロット+lv |
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 5
| -
|
従者作成。HP[lv*5+10]、能力値3。作成者のダイス-3 |
| 血の絆
| 2
| メジャーアクション
| 1Slv回
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
作成従者シナリオ間持続 |
| 原初の黒:子羊の歌
| 1
| オートアクション
| 1Slv回
| 自動
| 単体
| 視界
| 6(4+2)
| 100
|
対象へのダメージを自身に適応させる。 |
| 原初の虚:氷熱の軍団
| 5
| イニシアチブ
| 1S1回
| 自動
| シーン(選択)
| 視界
| 12(10+2)
| 120
|
ラウンド間攻撃力+[lv*4]。 |
| 原初の黄:ファンアウト
| 1
| セットアッププロセス
| 1Slv回
| 自動
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| -
|
対象は戦闘移動を行う。自身対象不可 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 1
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-lv(下限値7) |
| 愚者の兵装
| 3
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| 従者専用
|
従者は専用アイテムをlv個取得。従者の弓・コンバットブラッド・ケージブラッド |
| 滅びの一矢
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
ダイス+[lv+1]、HP2点消費 |
| ブラッドリーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| :ディメンジョンゲード
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
イージーフェイカーで取得。従者の持つ能力の1つ。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
従者の弓
| 0
|
|
|
| 射撃武器。攻撃力7、命中-1、射程視界
|
ケージブラッド
| 0
|
|
|
| イニシアチブで使用、その従者のダイス+1、エンゲージ封鎖。
|
コンバットブラッド
| 0
|
|
|
| 命中判定の直前使用、攻撃+5
|
アサルトライフルorスナイパーライフル
| 0
|
|
|
| セッション中に購入
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
60
| 40
| 184
| 0
| 0
| 284
| 0/284
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
「ルドヴィクス・ドラクレシュティ。あぁ、名乗る必要はない。貴様の名が覚えるに足る物かどうかは俺が決める。」
誕生日 :5月10日
好きな物 :静かな空間、管理、家族
嫌いな物 :感情的な人間の行動、反乱、
一人称:俺 二人称:貴様・お前・00(名字呼び)
imagesong :
■経歴
日本における7つが特別支部の1つ、秩序調律都市・天璣(フェグダ)の副官にてドラクレシュティ家長男。
ワラキア領主の血統であり、姉が1人、弟妹に6人を持つ。長男であるため跡継ぎ候補ではあったものの、代々輪廻の獣を継承するドレクレシュティ家において彼よりも姉のヴァシリッサ・ドラクレシュティの方がその適性が高かったため、彼が領主になる事はなくその獣を継ぐこともなかった。
しかし姉に劣るものの、代々輪廻の獣を継承する家系であったため輪廻の因子は少なからず生まれつき持っており、その不死性を継いでいる。
不死性とあるが彼のソレは正確には不老性。輪廻の継承者ではないため、老いることは無いものの死から蘇ることはできない。
500から600年前ほど前、ヴァシリッサがワラキアの領主となりそれに合わせ彼も統治者、管理者として国を統べることになる。
ヴァシリッサがいる際にはその補佐をしつつ主に軍の指揮、将として立ち、彼女が席を空ける場合はその代わりに領主代理として国を統治した。
人々を統べ、扱う管理の能力に関しては無二の才を誇り、事実結果がどうであれ大局的な目で見れば彼の指揮、統治に不必要な運用は1つもなかったと評される。
しかし彼は管理者であっても王ではないため、統べることはできても導くことには向いていなかった。
そのため彼が統治した国では反乱が起こることも少なくなく、その要因においても彼自身把握していることであったためヴァシリッサが統治した国においては事実上の領主となった際も『代理』をつけるなど、いずれの立場の場合でも姉より上の位置に上がることは無かったという。
時代が変わり、ヴァシリッサと共に領主の任から退いた後もその立ち位置は変わらず、UGN等の組織の発足、協力関係になった今においても姉を支部長として自身は副官の位置として収めている。
■人物
紫の髪に赤の瞳を持った、傲岸不遜にして唯我独尊の男。基本的に上から目線であり、加えてさしたる情も無いため他者へ与える印象としては暴君のソレである。
自身は他人を統べるものとしてあり、それが当然であるかのような振る舞いをする。
そのため勘違いされやすいが、考え方は貴族主義の形であるが彼は他人を下に見ているわけではなく、その個人にはその立場に沿った役割があるという考え方をしている。
統べる者には統べる者として、民草には民草の。上下ではなくその人間の役割、義務を切り分けて考える人間であるため、上から目線の言動に対して他者を特別見下しているというわけではなかったりする。
そんな彼の性格とその管理者としての資質から上記の通り彼の領地では反乱等が少なからずあった半面、そういった部分に惹かれた人間も多く、彼の能力によって生み出される従者もかつて軍を率いたときの部下の血液が元となっているが、彼らは全員自ら死後も彼に使えることを受け入れた者達である。
■能力
軍から一国まで率いてた経験から人の指揮、管理においては無二の才を誇る。
本人自身も輪廻の獣の因子による不老性によって数百年を生きている為、単純にその経験、知識は一般人と比べれるものではなく、武芸についても一通り収めている。武具としては銃を好んで使う。
オーヴァードとしてはブラム=ストーカーとウロボロスのクロスブリードであり、自身の血液を媒介として従者や武具を作り出す能力である。
基本的に作り出す物質について問われることは無いが、従者など自立思考を持つものに関してはその存在を取り込まないと作れないという制約を持つ。
彼が生み出す従者は全て、彼を信奉するかつて率いた騎士達であり、自ら死後に彼に従者として使役されることを受け入れた者達である。
基本的に副官であるため彼自身が戦うことは少なく、軍の統率、指揮を主とするが自身が赴く際は能力によって従者や武具を生み出し戦う。
その能力と数百年を生きた経験から彼1人においても並みのオーヴァードとは一線を引く強さを誇り、過去のワラキア、現在のフェグダにおける最高戦力の1人である事は間違いないだろう。
過去騎士団を率い3度の大戦において勝利を収めた際はその手に槍を持ち自ら戦場を駆け巡ったとされるが、騎士ではなく管理者としての側面が強くなっていくにつれて握ることは無くなっていった。
その槍は聖遺物の1つである神槍だとされているが時代が流れていく中で巡り消えていった物であり現在では確認できず、本人も語ることは無いためその真意は定かではない。
────────────
■人物2
:
今にも落ちてきそうな曇天の空と灰色の城。
無彩色の世界の中でまるでペンキを零した跡のように赤色だけが広がっている。
それは血。それは肉塊。それは────呪い。
積み重ねられた死者の丘の中でただ一人、領主となった彼女はそこに立っていた。
茫然と気づくように、自身へ向けられる彼女の瞳に恐怖を抱くことは無かった。
例えこの死の河を作り出したのが彼女だとしても、例えその手に持つのが幾百を殺した罪と罰だとしても。
────ただ、その姿を綺麗だと思った。
返り血で真っ赤に染まったドレスに身を飾った彼女を、罪も罰も背負ってついには唯1人になってしまった孤独な彼女を。
本当に、綺麗だと思ったんだ。
:
基本的に他人へさしたる興味を持たない彼であるが自身の家族に対しては態度に出さないものの確かに親愛を持っている。
中でも姉であり数百年を共に過ごしたヴァシリッサに対しては親愛を超えた感情を抱いている。それは600年前彼女が輪廻の獣を継承する儀式の際に一族を皆殺しにした時から抱いたものであり、言葉にするのであれば恋という感情に近しいものである。
愛というほどには情熱的ではなく、好意というほどには消極的でもない。故にルドヴィクスは実姉であるヴァシリッサに恋をしている。
自覚をしたのは上記の通り儀式時、一族の返り血に塗れた姿で虚ろな瞳をする彼女を見た時から。
当時10に足るか足らないぐらいの年齢であった彼はその姿を綺麗だと思うと同時、一族殺しと輪廻の宿業を小さなその身一つに背負った彼女を支えたいと思うことになる。罪も罰もなく、ただ彼女に小さな頃のように健やかで笑っていてほしいと。
故に彼の後の人生は上記の通り姉と共にあることになる。彼女の中にある獣の呪いと罪科を、彼女自身の未来が押し潰せるその時まで、自身の内にある感情の意味を誰にも言うことは無く支え続けると決めたのだ。
余談として儀式以前の性格は年相応の明るい少年であり一人称も僕であった。現在の様な傲岸で不遜な性格になったのは儀式以降の話である。
といっても儀式が無ければ好青年になっていたかと言えばそういうわけではなく、貴族気質なところは元よりあったためどの道似たような性格になっていただろうとも。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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| 154
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284点:能力値+100 エフェクト・アイテム180点 EE+4点
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