容姿・経歴・その他メモ

元労働厚生省所属官僚のUGNエージェント

オーヴァード事件が発生した当初は、政府のレネゲイド対策本部にいたが、
日本政府とUGNが協力関係を結んだ際、出向という形でUGN日本支部に所属する。
その後は両者間の調整に方々への顔色伺い、オーヴァード事件の後始末等々、胃と頭皮を痛める日々が続く。

ある日、出張で出向いていたとある街にてFHの襲撃に巻き込まれた。
彼は必死に逃げ回り、UGNエージェントの到着を目撃したその瞬間、エージェントの背後に滑り込む。
知らぬ間に薬を使われたのか、あるいは呼び起されたのか、
彼がUGNエージェントの背に隠れ一息ついた時、気が付いたら"それ"はあった。
が、その時は自身の手から湧き出る水にビビり散らかして震えるのみ。

事件終息後の正式な検査で、オーヴァードとしての能力が発現していることを確認。
出向期間終了と同時にUGN日本支部へ転籍する運びとさせられた。
その後は痛める箇所に身体も加わったという…

「私は裏方でいいんです。安全な場所で安全な仕事をさせてくださいよ…」
「あぁ、あの報告書まだ作りかけだ…そうだ会議資料も作らないと…」
「自分が第一でしょう。誰だってそうだ、私だってそう。」

一人称：私　他人称：～君、～さん、あなた

履歴

アクセル　を　てにいれた！
味方の行動値を上げた上からバフを投げつけていきたい

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