“雷龍”星宮 龍輝
プレイヤー:こーま
- 年齢
- 22
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 文系大学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +30=62
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -25
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドック | 3 | ||||||||
アタックプログラム | 7 | ||||||||
バリアクラッカー | 1 | ||||||||
雷鳴の申し子 | 1 | ||||||||
ハードワイヤード | 7 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 145 | 0 | 0 | 155 | -25/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
星宮 龍輝(ほしみや りゅうき)
・星宮龍輝のおおまかな設定
17歳の高校生。2年生。
いつも穏やかで、人当たりが結構いい。
特段仲のいい友達はいないが、だいたいの人と仲良くできる。友達関係は広く浅く。
笑顔が似合う優しそうな少年。
感情の起伏が薄いタイプ。大笑いをしたりすごくイライラしたり……ということは滅多になく、パッと見ではどう思っているかわからないことも多々。
また、恩を仇で返せないタイプである。
・星宮龍輝と好きな物事
趣味は読書。ミステリーが好き。シャーロック・ホームズのシリーズが1番好き。
好きな食べ物はメロンパンとガトーショコラと肉じゃが。
好きな飲み物はコーヒー。ミルクだけ入れる。
好きな色は黄色。黄色は黄色でも特に薄くて淡いものが好き。
好きな動物はイルカ。
好きな場所は水族館。イルカショーを1番楽しみにしてるタイプ。
・星宮龍輝と大事故
元々は本来の両親と双子の兄との4人家族だったが、7年前…10歳の時に、家族旅行中に車が崖下に転落するという大事故に遭っている。両親はどちらも亡くなり、龍輝は一命をとりとめたものの、発見されたときには意識不明で右腕がボロボロで、左腕の皮膚が傷まみれになっていた。
この時、兄の龍成の方は多少の外傷のみ…ほぼ無傷で発見されたという。ショックで意識は飛んでいたが。
その後龍輝はすぐさま病院に運ばれた。その後については『星宮龍輝とブラックドッグ』についての欄を参考にしてほしい。
ちなみにこの事件の真相については本人らも知らない。
『What am I to you zero』ネタバレあり
・星宮龍輝とブラックドッグ
事故にあった時に覚醒“しかけた”。
その後、病院に運ばれたときにFHエージェントである医師、神田に目をつけられる。何かの素質を感じたそうだ。
ブラックドッグのシンドロームがあるなら、と腕にアームブレードを接続された。この少しあとにコードウェル博士とも出会う。これはコードウェル博士がFHに現れる前の話であり、個人的な創作のお話である。
その後、FHチルドレンと共に1ヶ月ほどFHエージェントの訓練を受けるが、シンドロームがきちんと覚醒していないことが理由でこの間の記憶を忘れさせられ、今はとある親戚の家に引き取られている。
FHとしては、覚醒を待ちつつ、覚醒し次第引き取ってチルドレンとして育てたいようだ。
・星宮龍輝と姫川明菜
高校のクラスメイトである。姫川の方は何故か龍輝がコードウェル博士に会ったことがあること、その素質を認められていることを知っており、それゆえに嫉妬心を抱いている。だから龍輝のことが嫌いなのだ。
いっそのことこいつをジャーム化して使い物にならなくしてやろう、との意思のもと彼を“弟への誕生日プレゼントを買いにいくため”とショッピングモールへ連れ出す。そしてテロに巻き込む、と。
この設定は今後さらに深まる可能性もあるので要注意。設定は生えるものである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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