容姿・経歴・その他メモ

「とても痛そうですね…え？いえ、そんな…喜んでいる訳では///」
「ああ…とても素敵な攻撃…！次はわたしを狙ってくれないでしょうか…？」
「あの…いまの言葉、もう一度言っていただけませんか！？ﾊｱﾊｱ」

町医者を営業する闇医s…ナース。

元FHチルドレンであり、
FH時代にレネゲイド実験の一環として何人もの同じ仲の良かったチルドレン達と戦い続け、
最後の最後まで生き抜いた過去を持っている。
そんな幼い日の辛い経験から自身の心と身体を守る為なのか、
やがて"痛み"に対する快感を感じるようになり、性的思考が狂い始める事となる。

自身を標的とする攻撃による肉体的な痛みから自身に対する冷淡な視線に至るまで、
そのひとつひとつが彼女にとってはある種の"喜び"となっている。

FHを脱退した後もその"性癖"は鳴りを潜めるどころか増長するばかりであり、
非常に"個性的な"女性へと成長するに至った。

診療所の開業後は日夜運び込まれる患者たちの治療に精を出すと共に、
その痛々しい患部の数々を目の当たりにしては心ときめかせている。

そんな狂人じみた一面のある彼女だが、
(自身がよく被弾をするからなのか)治療の腕は一級品であり、
本日も一般客からオーヴァードに至るまでその客足が途絶えることはない…らしい。

黙ってさえいればかなりの美人であり、
何も知らない男達が何人も告白を申し込んでは彼女とお付き合いをするも、
そのことごとくが彼女のちょっとした"好奇心"についていけずに破局している。

ちなみに彼女自身は"両刀使い"であり、男でも女でも"いける"らしい。

人物

■一人称：わたし　■二人称：あなた/(名前)さん/(CN)さん
■口調：～です/～ですね/～ですよ　(非常にお淑やかに喋る)
■性格：ドM。
■好きなもの：苦痛(精神的/肉体的問わず)/豚骨ラーメン
■苦手なもの：優しさ
■最近の悩み：満足のいく"苦痛"に出会えていないこと

□月下　シェーネ(ドイツ語で"美しい")
→月下美人=花言葉:"危険な快楽"

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