“奇怪な蝶”翅崎 怪
プレイヤー:
「私は翅崎怪…と申します、名前だけでも覚えて行ってくださいね」
- 年齢
- 27歳
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 183cm
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 奇術師
- カヴァー
- UGNイリーガル(副業)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +175
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幸せでしたよ、すごく。平凡で普通で何処にでもあるような家庭。特別厳しくされた思いも特別甘やかされた思いもないですよ。……ただ、これがずっと続いて欲しかった。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | …確か、何もやりたくなかったと思います。その時間は、空虚でしかなかったですが | |
空白期間 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 何のせい?誰のせい?…ともかく、これのせいで私の人生は狂いました。昔は普通だったのに。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | もう、何も抱えなくて良い。もう、何も見る必要はない。私は、私は“人”という檻から抜け出せたのだから |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 5 | 『機械化兵《フルボーグ》』による侵蝕 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
芸術:演技 | 2 | 知識:心理 | 2 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 機械化兵《フルボーグ》 | ― | この体が私を普通じゃないと感じさせる、不快で堪らない。…でも、それが私を安心させてくれる物でもあるんだ。 | ||||
親 | ██ | 信頼 | / | 恐怖 | 普通じゃなくてごめんなさい | ||
仲間 | オリバー | 尊敬 | / | 脅威 | オリバー様の魔術は、ぜひマジックに組み入れたいものです | ||
仲間 | 鏑木 世弦 | 信頼 | / | 恐怖 | 彼の矢の威力は、畏怖の感情を感じるほどに素晴らしいものです | ||
仲間 | 志麻 凪紗 | 尊敬 | / | 無関心 | “エフェクト”の仮釈放……その演出は、なんとも素晴らしいものでした。私が考えつかない、素晴らしい程の | ||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
機械化兵《フルボーグ》 | 常時 | 〈知覚〉 | ― | 自身 | ― | 5 | Dロイス | ||
自分が受けるダメージを常に10点軽減(ただし、バッドステータスの邪毒で受けるダメージは軽減できない)。そして機械の身体で暮らす事は過度なストレスとなる、侵食値+5。体を調べられる事等あれば〈知覚〉を使い対決。自分が勝った場合は機械の体という事はバレない。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) | |||||||||
雷神の槌 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
「攻撃力:+6」の射撃攻撃を行なう。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
サンダーストーム | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
《雷神の槌》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃で与えるダメージに+3Dする。このエフェクトを使用すると雷神の槌の使用回数を1回消費する(使用回数が残っていない場合は使用不可) | |||||||||
球電の盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
あなたがガードを行なう際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV×2]する。 | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。そして行動済みにならず。あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回 | |||||||||
雷の加護 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ブラックドッグのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する | |||||||||
雷の槍 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
「攻撃力:+[LV×2+4]」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-1個する。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
雷の大弓 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのメインプロセスの間、あなたが行なう射撃攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。メジャーアクションで行なう攻撃の対象は単体となり、対象を単体から変更するエフェクトは組み合わせできなくなる。 | |||||||||
解放の雷 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が次に行なうメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、さらにその攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
雷の剣 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
「攻撃力:+5」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた場合、「あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同じエンゲージに対して使用できる。1シーンにLV回まで使用可能。 | |||||||||
雷光撃 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
攻撃力を+[LV×2] | |||||||||
人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
通電していない機械を動かす事ができる。必要なら〈意志〉で判定可能[経験点修正:-2点] |
コンボ
プロダクション
- 組み合わせ
- 『コンセントレイト』+『雷神の槌』+『サンダーストーム』+『雷光撃』
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 7
- 21+3D
- 100%以上
- 4
- 7
- 30+3D
- 4
【効果】
『雷神の槌(使用回数:7)』の使用回数が2減る
イリュージョン
- 組み合わせ
- 『球電の盾』+『マグネットフォース』
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【効果】
ガード値が「+4」(100%の場合は「+6」
行動済みにならず、行動済みでも使用可能。
メインプロセスに1回だけ使用可能
100%ーーーーーー
ガード値が「+6」
行動済みにならず、行動済みでも使用可能。
メインプロセスに一回だけ使用可能
カードマジック
- 組み合わせ
- 『雷の大弓』+『雷の加護』
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【効果】
メジャーの対象が『単体』に変更。
攻撃力が「+9」
ブラックドッグエフェクトの判定ダイスが「+3」
100%ーーーーーー
メジャーの対象が『単体』に変更。
攻撃力が「+12」
ブラックドッグエフェクトの判定ダイスが「+4」
ミスディレクション
- 組み合わせ
- 『雷の槍』+『コンセントレイト』+『雷光撃』
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 7
- 24
- 100%以上
- 3
- 7
- 28
- 3
【効果】
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 275 | 0 | 0 | 305 | 0/305 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
少し巷で噂となっている奇術師
どんなマジックでも軽々とやって魅せる。…となんて言われている
得意なマジックは“カードマジック”、その他に何もない所から次々と物を出す“プロダクション”、人体浮遊や人体切断などの大掛かりな“イリュージョン”等があげられる
一人称は「私」。二人称は「〇〇様」「貴方」「彼」「彼女」など…
話し方は基本的に落ち着いた話し声で、敬語が多め
イメソンは「ねむりも」「ドゥーム」など…
本職は「奇術師」…そして、「Assassin's Party」というシナリオで霧谷に勧誘され「イリーガル」として協力する様になった。
「…あはは、私のマジックで楽しんでいただけて光栄です。…意外と、タネがわかってしまえば簡単なのですよ?こういうのも」
「普通じゃないから、見せ物として生きる道を選んだだけですよ。それしか、わかりませんから」
過去
普通の家庭に生まれた
特別厳しくも甘くもない、飽きが来る様な毎日を過ごしていた。
何も知らない……そのままでよかったのに。こんな日常を続けられればよかったのに。
感染してしまった
人間ではなくなってしまった
嗚呼憎い、こうなってしまった自分が
自分が動く度に機械の作動音、それが鳴ってしまう
嗚呼、普通じゃない。フツウじゃない。ふつうじゃない。普通じゃない。
こんなには不自然だ。
嗚呼、こんな力なんていらない、いらないのに。普通に戻して欲しいのに
親は奇怪で、奇妙で、不気味な“モノ”を見る目で見つめてくる。
…もう、嫌になった。
普通じゃないという皮を被らないとやっていけない
私は、異常な存在なんだろう?
だからこそ、みんなが奇怪なモノを見る目で見てくる。
だったら異常でいよう!!!奇怪でいよう!!!私は、私は“普通”なんかじゃない!!!
……これが普通なら、胸の奥が痛む理由を教えてくれ。こんなに体が重くなる理由を教えてくれ。…脳の裏に引っ付いてる、平穏な自分が憎く思ってしまう理由を教えてくれ。
少しした設定
《とある事件について》
とある街で10年前に起き、暴走してしまったオーヴァードの事件
民間人に多大なる被害が出てしまい、派遣したエージェントが現場に着く前に数名が死亡。
2名がオーヴァードとなってしまった。
暴走したオーヴァードはUGNチルドレンとして保護。2名のオーヴァードとなってしまった者達には治療としばらくの入院、その後解放という形になった
《事件のその後》
オーヴァードになってしまった1人の17歳の青年は、機械化兵となって生存。
もう1人の24歳の若手刑事も生存。
しかし、青年の方はいつの間に体が改造、親からの拒絶、事件によっての死亡、その他心理的なストレスで軽い記憶障害を患い、親との記憶、機械化兵となった理由、事故の記憶が消えている…もしくは曖昧になっている事が判明。
またトラウマが再発しない様にUGNも陰ながら支援、またもう1人の若手刑事の要望により、彼には事件の事は伏せられる事となった。
現在の精神状態は安定しているが……いつ不安定になるかわからない為、今でも事件の事は伏せる必要があるだろう
【誰かの音声ログ】
-今から約10年前の代物だろう-
-医者「………私も、彼を人のままで助けてあげたかったさ。…でも、ああするしか…………親御さんにも許可は取る猶予は…なかったのもね…」
-刑事「あはは、ごめんね。お兄さんがもっと早く助けてあげられなくってさ……いてて…」
-医者「…あなたもだいぶ無理をしているだろう、それに、つい先日まで知らなかった物にあれだけの一般人に避難と、彼を助けた事ができるのはさすがとしか言いようはないよ」
-刑事「…君も随分な褒め上手な様だね、お兄さん関心関心」
-医者「…………ともかく、彼がああなったのは、君が原因ではないと言っておくよ」
-刑事「…うん、ありがとう。……ごめんね、俺って意外と弱ってるみたい」
-医者「…無理もありません、兎も角、翅崎さんのその後はこちらで任せて、あなたはあなたの事に専念してください。」
-刑事「……………ありがとう、あの子の話が聞けるだけで。俺は満足だよ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
1 | 5/18〜5/22 | Assassin's Party(初ダブクロ) | 60 | いつみ様 | トマト様ぽーん様シロナ様レピオ様teto様死匠様ムフルン様油性様SKIRA様ギル様悪名(俺) |
(使用済み) | |||||
2 | 7/10 | 終末降誕 | いつみ様 | ステラ様ぽーん様ムフルン様悪名(俺) | |
(未使用) | |||||
手持ち経験点 | 65 |