“掬星極限点”各務 篤郎
プレイヤー:アメーバ
「水面の星を掬い上げ続ければ、
いつか本物に手が届くのだろうか」
- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 186cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- ワークス
- 研究員
- カヴァー
- 掬星抽出研究室室長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- バロール
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 9 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | 1 | その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | ||
| 白兵 | 11 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 3 | 情報:学問 | 1 | ||||
| 知識:機械工学 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | ||||||||
| コントロールソート | 1 | ― | |||||||
| 時間凍結 | 1 | 80% | |||||||
| 黒星粉砕 | 6 | 120% | |||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゾディアックウェポン | 15 | エンブレム 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 11 | 3 | 至近 | ダメージ+1d10。使用時侵蝕率+2 両手持ち |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| †スターアリズン | 15 | 《黒星粉砕》 | |||
| デモンズシード | 3 | 《黒星粉砕》 | |||
| リタイア―ド×2 | 10 | 《ゾディアックウェポン》《スターアリズン》 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 27
| 90
| 43
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【設定の荒書き】
アラフォーマッドサイエンティスト謀反オッサン
昇華掬星適合者部隊、通称昇星隊の隊長兼研究主任を務めるおっさん
昇華掬星適合者部隊はゾディアックウェポンを量産するための研究室の1つである掬星抽出室に所属する部隊。
数少ない成功作その中でもひときわ少ない、スターアリズン級の成果物と適合したオーヴァード達で構成された特殊部隊である。
篤郎の娘はかつて、UGNチルドレンでスターアリズンを所持していたが、研究室がFHに襲われた際にRラボ研究員だった篤郎の《黒星粉砕》に巻き込まれ死亡した
その亡き骸は篤郎のレネゲイドウイルスを焼き付けながらゾディアックウェポン/スターアリズンと共に圧縮され、直径3cm程の珠となってしまった。結果、"取り付けた武器をスターアリズンにする宝玉"へと至った。
それ以降、篤郎は狂ったように"ゾディアックウェポン/スターアリズン"の作成にのめり込むようになった。
方式は単純で、レネゲイド(正確にはレネゲイドビーイング)の持つ"共通認知の具現化"を応用して、黄道十二星座のモチーフを用いて、その純度を高めた実物を大量のレネゲイドウィルスと共に超圧縮する形でゾディアックウェポンの核……真髄黄結晶を作り出そうとしている。
着想元はオリジナル事象である、篤郎の娘の成れの果てたる乙女の真髄黄結晶。
一度はUGNの元を離れたが、紆余曲折の末にレネゲイドマテリアル量産を目的とした研究チームのひとつ、ゾディアックウェポン作成を追及している研究室に外部顧問として招かれた
ゾディアックウェポンの真髄黄結晶は乙女
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 30 |