容姿・経歴・その他メモ

経歴
父親がおらず母親の手1つで育てられた。家がとても貧乏だったが母の優しさにより歪むことなく成長する。
母を助けたいと思い、隠れてバイトを色々していたところ怪しい張り紙に誘われてしまう
しかしそこはFHの実験施設、そこでオーヴァードへ覚醒させられてしまった。その時にUGNのシルクスパイダーに助けられて給料もいいからという理由でUGNに協力することになる。
貧乏だったことも割とケチな方、人に奢るなんてもってのほかであり、専らたかることのが多い。
そのため彼女が奢ると言うことはそれだけ特別な意味を持つ
戦闘スタイルは炎の大鎌を作り出しそこから伸びる炎蛇に寄って相手を燃やし尽くす


関係性
春日に対して「もう！いつもいつもアンタに会うのはなんなの！？もしかしてストーカー？いい年したおじさんが女子中学生を追い回すのは犯罪だよ？あ、元から犯罪者だったか」

PC1に対して「あなたの方が年が上でも私の方がオーヴァードとしては先輩なんだからちゃんとセンパイと呼んで敬いなさい！私はあなたのことを後輩って呼ぶから、名前で呼んでほしかったら早く一人前になることね！」

セリフサンプル
炎陣使用時「もう！仕方ないな、後輩の面倒を見るのがセンパイとしての役割だものね！ほら、ぼけっとしないで反撃の準備よ！」

来たれ、煉獄の業火使用時演出
目を瞑り、一息付き、集中する。
目を開けるとそこには炎でできた大鎌が出現していた。赤く輝く大鎌より発せられる熱に周囲の空気も乾燥していく「さあ、そろそろ行くよ、灰も残さず燃やしてあげる」

”焔獄葬送”使用時演出
炎で出来た大鎌、それは鎌の形を成しているが不定形だ。熱によりゆらゆらと陽炎を生みながら其れを振るう。鎌より放たれた炎蛇が相手に殺到する。或いは噛み付き、或いは絡みつく、其れが戻った時そこには何も残らなかった。「鎌だからって近距離だけだと思った？残念、私の炎蛇はどこに居ようと敵を追い詰め燃やし尽くす。ああ、もう聞こえてないか」

セッション履歴