“鉄拳令嬢”神村 清奈
プレイヤー:rinto
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 141
- 体重
- 46
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 大きな転機 |
| 邂逅
|
| 借り |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 | 4
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| 運転:四輪 | 2 |
芸術:音楽 | 1 |
| |
情報:ウェブ | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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| Dロイス
| 実験体
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
|
|
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|
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|
|
| アームズリンク
| 3
|
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|
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|
|
|
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| ライトニングリンク
| 3
|
|
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|
|
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| バリアクラッカー
| 1
|
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| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ナックルダスター
| 1
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 1
| 0
| 至近
|
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 貴人の礼装
|
| 30
| 防具
|
| -1
| -1
| 10
| HPを5点失い判定の達成値+5 シナリオ3回、重複使用可能。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 神の落とし子
|
| 5
| エンブレム
|
| 侵蝕率が100%を超えている間《ライトニングリンク》のLv+2
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 85
| 35
| 0
| 130
| 0/130
|
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容姿・経歴・その他メモ
神城グループ傘下の製薬企業である神村製薬の一人娘。
神村製薬は神城グループの中でもレネゲイド研究に長けた一派であり、とりわけ薬物によるレネゲイドの制御に深い造形を持つ企業であった。
ある時、FHのテロ事件に巻き込まれて清奈は重傷を負う。覚醒したオーヴァードの生命力と、駆け付けた救助隊の迅速な処置によって一命を取り留めるも、両腕を半ばから失った彼女は機械の義肢を手袋で覆い隠しての生活を余儀なくされるようになった。
清奈の両親は、腕を失った彼女のこともレネゲイドの力であれば治療できるのではないかという考えに至り研究体制を強化する。が、それこそがFHの狙いであった。
結果、急速に拡充された研究所メンバーに紛れ込んだFHの工作員はその影を悟らせもせず己の任務を遂行し、全ての研究データが盗まれ、研究員のほぼ全員が顔も判別できないほどに惨殺された。
そしてそれは、清奈の両親も例外ではなかった。
一夜のうちに両親を亡くした彼女は、程なくしてその居場所すらも奪われる事になる。
業務の拡充に意識を取られ、FHの潜入を許すという失態を犯した神村製薬。しかも、今のトップは親を殺されて泣きじゃくるばかりの20にも満たない子供一人。
カネと権力の匂いに敏感な野心家たちが、彼女から全てをむしり取るのには1週間もかからなかった。
そうして、彼女はほとんど孤児同然のようになってから、両親から「私たちがいなくなったら、ここを頼りなさい」と言われていた連絡先を思い出して。
その日のうちに、彼女はUGNに保護されることに決まった。
なんて、弱っちくて惨めに泣くことしか出来なかった私は過去の話です。
UGNで訓練を受けながら、どうすれば良かったのか考えて、考えて、考えて。結局は、私が弱かったのがいけない、という結論に至りました。
じゃあどうするかって?強くなるしかないでしょう。全員殴り倒せる位に、ね!!
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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