▽PC②
ロイス：PC1
推奨感情：任意
ワークス／カヴァー：UGNチルドレン／任意
キミはかつて下野支部に所属していたUGNチルドレンだ。
「下野支部の跡地に出入りする人影がある」……そんな噂話を聞いたキミは、数年ぶりに思い出の街に帰還した。人影の正体が不審な人物であれば止めなければならないし、あのとき共に過ごした幼馴染であるなら、再会の機会になるとも思ったのかもしれない。
そんなキミが目にしたのは、あの日から時を止めたままの思い出と、それに対峙するPC1の姿だった。

◇PC1
ワークス/カヴァー 自由
シナリオロイス：PC2 感情：自由
あなたは知人からもらったチケットが勿体無いとPC②を誘い、
普段行かない博物館に足を運ぶ事にした。
行った先でいきなりPC②とはぐれた。
いい歳して迷子だなんていい笑い者だ、早く合流しなければ！

◇RHO
シナリオロイス：盗難密売犯
推奨感情：好奇心/嫌悪
あなたは以前よりオーヴァードによる博物館や美術館を標的とした盗難の捜査を指示されていた。
ただ、犯人も頻回に活動を行っているわけではなく、何かしら催事がある際に目玉商品に次ぐ代物をあえて狙っているということまではわかっている。
そのためにチケットをあらかじめ入手していた（入手方法は任意。希望が無ければ支部長など上司から渡される）。
公開条件：ミドルシーン以降、PC2にRHOの内容について指摘された時、またはPC2と合流出来て以降の任意のタイミング

＜100％以下＞
▼エンブレム：〈バディムーヴ〉
シーンに登場しているあなた以外のキャラクターが判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+3する。1ラウンド1回まで。


▼セットアップ：《ディクタトルLv1》
そのラウンドの間、あなたが行なうオルクスのエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージに+10する。このエフェクトを使用すると、あなたはバッドステータスの放心を受ける。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
:侵蝕率+3


▼メジャー：《アドヴァイスLv2》
次に対象が行なうメジャーアクションのクリティカル値を－1（下限値6）し、その判定のダイスを＋Lv個する。
:侵蝕率+4


▼オート：《妖精の手Lv3》
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLv回まで使用できる。
:侵蝕率+4

＜100％以上＞
▼エンブレム：〈バディムーヴ〉
シーンに登場しているあなた以外のキャラクターが判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+3する。1ラウンド1回まで。


▼メジャー：《アドヴァイスLv3》
次に対象が行なうメジャーアクションのクリティカル値を－1（下限値6）し、その判定のダイスを＋Lv個する。


▼オート：《妖精の手Lv4》
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLv回まで使用できる。


▼オート：《勝利の女神Lv6》
対象が判定を行なった直後に使用する。その判定の達成値を+[Lv×3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。


▼オート：《チェックメイトLv4》＋《力の法則Lv4》
・あなた以外の対象がダメージロールを行なう直前に使用する。そのダメージに+[Lv×2]Dする。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
・対象が行なうダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[Lv+1]Dする。このエフェクトはあなたを対象にできず、1ラウンドに1回まで使用できる。
⇒合計＋13D


▼オート：《力の法則Lv4》
対象が行なうダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[Lv+1]Dする。このエフェクトはあなたを対象にできず、1ラウンドに1回まで使用できる。


▼オート：《奇跡の雫Lv2》
対象が戦闘不能となった時に使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[Lv×5]まで回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。