ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

盤撞 歌鳴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

盤撞 歌鳴(ばんどう かなり)

プレイヤー:カルメラ

年齢
18
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
ミュージシャン
カヴァー
DTMアーティスト
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ソラリス
HP最大値
+500=524
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
+20=34
戦闘移動
39
全力移動
78

経験点

消費
+0
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一緒に暮らす家族以外からは、何をやっているのかわからないと思われている。
親戚と疎遠
経験 音楽はいつだって命懸けだ。
死と再生
邂逅 響がいなければ今の自分はいない。
恩人
覚醒 侵蝕値 曲を作るたびに命が尽きるような感覚がする。もっと生命力が欲しかった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 自分の音楽で他人を支配しないと安心できない。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会5
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正5 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉4
回避 知覚 意志1 調達
芸術:音楽+4=10 知識:DTM4 情報:噂話1
芸術:作詞4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者:交渉 シーン1回、シナリオ3回、選択した技能による判定のC値-1(下限5)。この効果を使用したメインプロセス終了時HPを10点失う。
相棒 賀佐子 響 友情 劣等感 GR
居場所 「響鳴」 信頼 偏愛 WH アーティスト活動時の響とのユニット。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
組み合わせた判定ダイスを+[Lv+1]個、HPを1D点失う
テンプテーション 5 メジャーアクション 〈交渉〉 2
組み合わせた〈交渉〉判定の達成値+[Lv×2]
風の渡し手 3 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
組み合わせた行動の対象を[Lv+1]体に変更、シーン1回
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
狂乱の一声 10 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
攻撃力:+Lvの射撃攻撃。命中で自分への憎悪付与経験点修正:-45点]
反射適応 10 常時 自身 至近
行動値を+[Lv×2]、侵蝕LvUP×経験点修正:-60点]
生命増強 10 常時 自身 至近
最大HPを+[Lv×30]、侵蝕LvUP×経験点修正:-60点]
生命増強Ⅱ 10 常時 自身 至近
最大HPを+[Lv×20]、侵蝕LvUP×経験点修正:-60点]
飛行能力Ⅱ 1 常時 自動成功 自身 至近
常に飛行状態となる。解除された場合、マイナー使用でふたたび飛行状態となる。経験点修正:-15点]
彼方からの声 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
大気中の音声伝達力を操作する。雑踏の中での密談、Lv㎞向こうに音声を届かせるなど。〈RC〉

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 16 112 0 0 128 2/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

独学DTMアーティスト。会話やボディランゲージといった一般社会で必要とされるコミュニケーションが苦手で引きこもりがちなため、普段はネット上での音楽活動がメイン。その代わり、かはわからないが、意思表示の形として作詞作曲を得意とし、作品や演奏という形であれば自発的に他者と関わることができる。音楽活動の一環としてなら多くの観客の前に出るのも苦ではない。逆に、音楽がなければ自身がこの世界に存在することはできないと思っている。
もともと曲作りは個人的な心の支えとしてひっそりやっていたが、中学の頃、偶然それを知ったクラスメイトの響から絶賛され、勧められるままに自作の曲を発表、対外的に演奏するようになる。そうして、この形であれば自分も表に出られることに気が付き、響と共にアーティスト活動を続けて現在に至る。響は自分らしく生きる術を教えてくれた恩人であり、唯一無二の親友。
一点集中でのめり込むタイプなので、寝食を忘れ文字通り命を懸けて曲作りに取り組むこともしばしば。家族からも心配されているが、もう何を言っても聞かないので最近ではそういうものとされている。2週間ほど前、命を削りすぎてついに自室で危うい状態に陥ったときにオーヴァードに覚醒。ネットにアップしたところそれを聞いて精神に異常をきたす人が現れたことから、UGNに発見、保護された。なお、そのときできた曲は危険すぎてUGNによってお蔵入りとなった。

今の彼女にとって、歌や音楽は外界と繋がる手段、自身の存在を示すためのツールであって、芸術ではない。そのため純粋に音楽を楽しんだことがなく、自分のように音楽を“利用する”のではなく“愛している”人たちのことを少しうらやましいと思っている。
(データ的に言うと、〈交渉〉でしか音楽を奏でてこなかった人間が〈芸術:音楽〉による音楽を他のPCたちと作り上げていく…みたいなことがやりたい気持ちです。)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット