ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽炎の戦場サンプル2 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戦場の女帝(ブラッドレッド・ウォーロード)陽炎の戦場サンプル2

プレイヤー:山本黒壱

自由登録 陽炎の戦場

諸君、撃鉄を上げろ。狩りの時間だ」

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
指揮官
カヴァー
傭兵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
20
財産ポイント
6
行動値
+-5=1
戦闘移動
6
全力移動
12

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会6
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉2
回避 知覚 意志1 調達4
運転:四輪2 情報:軍事1
情報:ビジネス1
情報:クロドヴァ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 名将 名将の指揮を取得。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル-LV(下限値7)
王者の声 1 メジャーアクション
リアクション
【社会】 4
このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+LV+2個。1シナリオ3回まで。
アドヴァイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャー判定にダイス+LV個、クリティカル-1(下限値6)
導きの花 2 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャー判定の達成値+LV×2。購入判定には使用不可
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
組み合わせたエフェクトの対象を3体に。シナリオLV回
名将の指揮 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 Dロイス
対象は戦闘移動を行い、ラウンド中のメジャー判定に+LV個のダイスボーナスを得る。使用時、自身のイニシアチブを1に。自身を対象に出来ない

コンボ

女帝の祝福

組み合わせ
アドヴァイス導きの花要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100未満:対象の次に行うメジャー判定のダイス+1個、達成値+4、クリティカル-1
100以上:対象の次に行うメジャー判定のダイス+2個、達成値+6、クリティカル-1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 0 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 傭兵キットで取得。投射可能。
拳銃 0 射撃 〈射撃〉 -1 3 傭兵キットで取得。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 0 3 傭兵キットで取得
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
FHライトバン 10 ヴィークル 〈運転:四輪〉 -5 8 10 120m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
傭兵キット 0
携帯電話 0 傭兵キットで取得。
応急手当キット 0 使い捨て 傭兵キットで取得。
コネ:ミラージュ戦友 1 コネ 情報:ミラージュの判定に+2d
コネ:正規兵 1 コネ 情報:軍事の判定に+2d
コネ:政府機関 1 コネ 情報:クロドヴァの判定に+2d
コネ:手配師 1 コネ 調達の判定に+3d。シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

戦火の中に薔薇が咲く。それは血の赤、絶望の黒、そして荒廃の白。正義だ自由だと口にするほどの若造じゃないが、田舎で猫を抱くほどマシな人生送っちゃいない。往く先はいずれ地獄か煉獄、命知らずの傭兵どもをけしかけて地獄へ導くワイルドハントの主。
士官学校を出て紛争地域に送り込まれ、ロクな支援も無いままに部下たちと政治屋の言うままあちらこちらと転戦させられて、ある日突然脈絡も無く戦争は終焉した。
聞いた事もない国に平和が訪れたからといって、キミの戦争は終わったりしなかった。身につけた技術といえば他には無かった。だからキミは、ならい覚えた技術を求めてくれる傭兵部隊の門を叩いたのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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