“海神の怒り”灘雨 霖
プレイヤー:C60
「任せて、全部吹き飛ばすよ!」
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- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 158
- 体重
- 50
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- N市支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 育った場所では近い年の子供が弟しかいなかった。 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 何回もUGNの施設でレネゲイドが暴走してしまった。完全になくなるまで長い時間かかった。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | ||
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 守るために、自分に力が欲しい |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 龍の力を手にする代償 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 変異種:サラマンダー | ― | |||||
出自 | 蒼生 | 幸福感 | / | 疎外感 | 弟 | ||
経験 | UGN職員 | 憧憬 | / | 劣等感 | 保護時代お世話になったし迷惑をかけた | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コキュートス | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 4 | ||
攻撃力:Lv*3 判定ダイス−2 シナリオ3回 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv | |||||||||
魔獣の本能 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた判定を【肉体】置換 | |||||||||
魔獣の衝撃 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
攻撃力+5 ダイス数+Lv 1ラウンド1回 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ||
肉体判定+Lv+2 | |||||||||
先陣の火 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
行動値+Lv*5 1シーン1回 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+Lv*4 ダイス-2 |
コンボ
流転龍陣
- 組み合わせ
- 魔中の本能 魔獣の衝動 コンセント:キュマイラ コキュートス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+8
- 7
- 6
- 14
- 100%以上
- 6+10
- 7
- 6
- 17
- 6+8
(ダイス数完全獣化前提)
嵐龍
- 組み合わせ
- 魔中の本能 魔獣の衝動 コンセント:キュマイラ コキュートス クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+6
- 7
- 6
- 26
- 100%以上
- 6+8
- 7
- 6
- 33
- 6+6
(ダイス数完全獣化前提)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UNG幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNの判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 160 | 0 | 0 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
N市支部所属チルドレン
ブリード:クロス
シンドローム:サラマンダー キュマイラ
能力
レネゲイドから水を生成し分子運動を利用し高圧の水を敵に発射する。また、龍のような姿となりレネゲイドが活性化し水量、水圧ともに上昇させることも可能。広範囲のレネゲイド操作により離れた位置に水を発生させることができる。
保護経緯
20--年 8月10日、-市海岸沿いに多数のレネゲイド反応を確認。一般利用できる海岸なかったため、市民の誘導に必要な時間はあまりかからなかった。エージェントたちが向かい、ワーディングを確認、またレネゲイド反応及びワーディングの発生源は複数であると判断。さらにレネゲイド反応の中心地へ接近したところ10体のジャームを確認。またワーディングによって気を失った少年と意識を保っている少年を確認。それらを確認したすぐ次の瞬間、レネゲイド反応が大きくなり、意識を保っていた少年がレネゲイドを使用し青い龍のような姿となり、広範囲に高圧の放水により10体のジャームすべてを戦闘不能に。その後龍は少年の姿と戻り、ワーディング及びレネゲイド反応が消失。海上に浮遊する二人の少年を保護。二人とも意識はなし。
二人の少年の身元は付近の村に住んでいる、オーヴァードの少年は灘雨 霖、非オーヴァードの少年は灘雨 蒼生。灘雨 蒼生に記憶処理を行い、灘雨霖をUGNにて保護。
20--年 8月11日、灘雨霖のレネゲイドが異常活性化。
20--年 8月12日、レネゲイドの異常活性状態は続き、自身で制御できるまで時間を要すると判断し、海難事故で戸籍上死亡したとしてUGNでチルドレンとして保護することに。また血液検査の結果、シンドロームはキュマイラとサラマンダーのクロスブリードであることが判明したが、異常活性状態の原因はサラマンダーのレネゲイドの変異によるものと推定、変異種と診断。
以降数週間に一度レネゲイドの暴走が発生、龍の姿に変化や、レネゲイドによる水の大量発生による浸水によって施設の備品や破損が起きたが、死傷者を出さず対処。
完全にレネゲイドの暴走が無くなるまで4年要した。
以降N市にてチルドレンとして任務。基本的に戦闘が主な任務となる。
過去 幼少期
『あの岩場には近づいちゃいけないよ』
そんな言葉を僕ら二人は言われて育ってきた、その理由は語られなかった。。物心ついた時には命と遊んでいた。なんせ人の少ない田舎だ、近くには彼しか年の近い子供はいなかった。
僕たち兄弟二人は幼いながらも、二人だけで遊ぶことが多かった。村の近くの野原にも林にも、砂浜にも。
きっかけは、僕と蒼生は岩場のほうで大人より大きい何か動いているのを見つけた。
二人はもちろんあの岩場のほうに行ってはいけないと言われていた。でも、だめといわれてはやりたくなってしまうのも、子供の性だ。
背徳感と罪悪感と好奇心のもと、岩場へ立ち入った。みかけた何かは、見つからない。奥へ入っていくと突然波が高くなる。僕たちはその波にのまれてしまった。そして、突然暑い夏の中背筋が凍るような感覚、恐怖心を覚える。周りには人型をした創作物ですら見たことないようなおぞましい化け物たちが、僕たちを取り囲んでいた。溺れないように必死で浮き上がるだけでも限界で助けを呼ぶこともできない。何匹もの化け物は、段々と近づいてくる。蒼生は、すこし離れたところで気を失って浮いていた。言われた通り来なければよかったと後悔したが、後悔しても何も意味がなかった。
どうしようもないこの状況に絶望し、浮く力も尽きて波にのまれ、水面が遠のいて沈んでいく。
沈んでいく視界の中に、水に浮かぶ蒼生の姿が見えた。自分がとめれば、蒼生も助かったのに。
たった一人の弟だけでも助けたかった。
そう願ったら、声が聞こえてきた。意味はわからなかった。でも、悪いようには聞こえなかった。その声に、身を任せた。
----気づけば、視線が空高くからの場所だった。蒼生を守るように、そう思ったら周りにたくさんの水が現れ、化け物たちを吹き飛ばした。命が陸にうちあがったのを見届けたら、意識を失った。
過去 UGN
目が覚めると、まるでアニメで見る近未来の部屋だった。部屋にいた人は、僕はオーヴァードになったと伝えた。当時の僕には、理解できる能力はなかった。でも、自分がなった龍の姿の写真を見て、驚きも大きかったが同時に興奮した。
その日の夜、突然苦しくなり、意識を突然失った。あとから聞いたことだけど、慣れない体にレネゲイドが暴走していた。
それから、何度もおなじようなことが起きた。家に帰れないと伝えられた後からはもっと増えた。
まったくなくなるまで、2年かかった。それまで、ジャームにならなかったのは幸運だった。
安定してからはチルドレンとして教育を受けた。最低限の教養と、レネゲイドについての知識、そして……エージェントとして戦うための知識、訓練。
まわりのオーヴァード、チルドレンとは違うらしく、期待されたし、それに応えることができた。
もう、故郷には戻れないとして、N市のエージェントとなることとなった。
故郷では自分が死んだことになってる。弟の蒼生も、自分が死んだと思っているはず。
でも、自分は弟との幼少期の思い出を忘れないし、蒼生も思い出をもっていてくれると信じてる。
性格
昔の活発な性格が影響し明るい性格。ただ、レネゲイドが何度も暴走し、チルドレン時代のプレッシャーからどことなく不安な一面がある。
一人称
「僕」
二人称
「君」
履歴
ウィンター・イン・オーガスト
ロイス:マスターエピック 推奨感情:P感服/N脅威
クイックスタート:閃光の双弾
カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし
キミはUGNのN市支部に所属するオーヴァードだ。ある時、キミはマスターエピックを名乗るFHのエージェントを追い詰めた。彼はN市で起きている連続失踪事件の首謀者と目される人物だ。戦いの末キミは勝利したが、消滅する奴の死体を見てまだ決着はついてないことを悟った。
PC1、PC3がジャーム化し、N市支部長をまかされた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
1 | 7/30 | ウィンター・イン・オーガスト | 運命院だいすさん | 臨太郎さんC60ムニメーさん |