“『奏者』”黄昏 霞
プレイヤー:cactus
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- +9=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
ライフパス
出自
| 由緒正しい音楽一家、音楽は好きなんだけどね…
|
名家の生まれ |
経験
| UGNとして、オーヴァードとしてって言うより…、普通に生きてたら向き合い方も変わったのかなぁ…
|
平凡への憧れ |
邂逅
| テレーズさんはこんな私の演奏を好きだと言ってくださった。お世辞でも、嬉しかった…
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 3 |
調達 | 4 |
| |
| |
知識:音楽 | 2 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 『起源種』
| |
―
| |
|
侵蝕率ボーナスが専用のモノに
|
| テレーズ・ブルム
| 信頼 |
/
| 恐怖 |
|
不安はあるけど、彼女への恩返し、力になりたい
| |
| 両親
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
素晴らしい人達よ、私と違って…
| |
| 『孤高の蛇』(ソリタリースネーク)
| 同情 |
/
| 敵愾心 |
|
シナリオロイス
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| エンジェルヴォイス
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
対象の次のメジャーアクションの判定ダイス+LV個 C値-1(下限値6) |
| 導きの華
| 2
| メジャーアクション
| 〈交渉〉〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
対象の次のメジャーアクションの達成値を+[LV×2] |
| 要の陣形
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
組み合わせ行動の対象を3体に変更 1SLV回 |
| 先手必勝
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
行動値+[LV×3] 基本侵蝕率+4 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
判定ダイス+LV個 |
| ウィンドブレス
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
前提条件:【援護の風】 判定の達成値+[LV×3] |
| 空の楽器
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| ―
| ―
|
大気そのものをスピーカーや楽器に変える |
| 不可視の領域
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
[LV×1000]平方メートルの場所を隠蔽出来る。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 15
| 139
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
名門音楽一家の長女として産まれた。
産まれながらにオーヴァードに覚醒しており、物心ついた頃には空間を弾く様にして楽器も無しで演奏していた。
紆余曲折あってUGNと関わり、新たな世界でお前の音楽を響かせて来いと両親は心配しながらも霞を見守っている。
子供とは思えないほどの演奏だったと両親は言っているが、霞自身、今の自分に才能は無いと思っている。周囲の人間はそう思ってない上にファンも結構いるらしいが本人は信じていない。
両親と自分との比較、能力の関係上最前線で戦えない事の申し訳なさが合わさり卑屈になっている。
幼い頃と同じ様に空間を弾く様にして音楽を奏で支援を行う。
死の間際、せめてレクイエムを…とは本人の談。
噂ではUGNだけでなくFHにもファンが居て、曲を聴きたさに戦闘を挑んでくる奴もいるとかいないとか…。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
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