容姿・経歴・その他メモ

※自分用メモなので、誰も何も読まなくてもセッションに支障はない

名前→ファフロツキーズの日本名（正しくない説明なのでwikiってください）の怪雨（あやしのあめ）のアナグラム。雨って時に"救世"なので、メシアくらい名乗ってもいいだろうということでこうなった。これは雨乞い師とか仕事用の名前なので本名は「罔象宇迦売命（ミツハウカノミコト）」。（ミヅハノメから罔象（水の神、精を示すらしい）、ウカノミタマから宇迦（食物の古形らしい）を貰ってくっつけただけです！神代日本の住民じゃないので間違ってても刺さないで）

一人称：めしあ
二人称：ひとぞく又は名前呼び捨て
口調：偉そう。例「おお、毛玉。毛玉ではないか。めしあに撫でられる栄誉をたまわれ」
自認：雨であり、神。なおこの雨には自分が降らせるものもイコールなので自分＝雨、自分が降らせるもの（肉だろうと魚だろうと）＝雨なので面倒な構造になっている。

攻撃描写イメージ→数個の魔眼を相手の頭上からドーンと降らす。雨である。（魔眼です）

コンボ名「私雨・雨血禁獄(ﾜﾀｸｼｱﾒ・ｳｹﾂｷﾝｺﾞｸ)」→限られた区域に降る局地的な雨（私雨）と、白河法皇が法要を４回も雨に邪魔されてバチギレ、雨を器に入れて獄舎にブチ込んだという故事の雨禁獄と血を雨のようにふらせるという意の雨血をがっちゃんこした。雨禁獄はこの場合は反転して、雨でできた檻みたいなイメージとなっている。あと私雨って自己紹介っぽくていいと思った。

コンボ名2「霊雨天泣（ﾚｲｳﾃﾝｷｭｳ）」→降るべき時に降る、よい雨。慈雨。また、不可思議な雨。（霊雨）と雲がないのに降る雨（天泣）をがっちゃんこした。

雨の言葉様、コトバンク様、様様である。
※参照：雨の言葉　（http://www.ameagari.jp/ame/ame_kotoba.html）


オリジン：レジェンド→とある小さな村（現在は廃村）の伝説がレネゲイドビーイングになった。曰く、この村の神は気前のよい神で、魚や鶏を天から分け与えることがあったとか。曰く、他の村の神が、どれだけ人間が尽くそうと雨を出し惜しんでいた時も、この村の神は畜生の血を捧げるだけで雨を天から降らせてくださったとか。曰く、村人が人の血を捧げたのに怒って姿を消したとか。

以下もオリジン：レジェンドについての詳細だが、長いしダブクロ用語がそこそこ出てくるので読まなくて良い。

　バロールの力で周囲の重力や斥力を狂わせて魚とか鶏を村まで引っ張ってきて降らせたり、生贄として動物が捧げられた時には血が吸えたのでパワーアップし(ブラムなので)、通常重力の影響を受けないほど軽い雲の中の水滴を落としたりしていた（すごい湿度の霧雨みたいな）。エンハイは知らん。下界の様子を見る時に役に立ったとかそれくらいな気がする。
　人の血を捧げられた時は普通に引きつつも勿体ないので飲んだ。そしたら人の血酔いしてしまい、爆睡。起きたら江戸時代くらいになってた。誰も起こしてくれなかったことに腹を立て、ふて寝。そして目覚めたのが20年前、ちょうど面影島事件の時である。長年の睡眠過多でもうたまに天変地異を起こすくらいしかできなくなった。

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