ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

晴賢 仰日 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

晴賢 仰日(はるかた あおい)

プレイヤー:秋乃犬

年齢
17
性別
星座
不明
身長
168cm
体重
58kg
血液型
O型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ウロボロス
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+96
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 施設の出である、元の親の顔も知らない。
天涯孤独
経験 ある日、諍いにより命を落とす。
欲望 超特級怨霊、葬黒華蝶と出会う。
呪い(愛)
覚醒 侵蝕値 死より蘇る為の、契約
18
衝動 侵蝕値 暴力を振るう己の嫌悪
嫌悪 15
その他の修正11
侵蝕率基本値44

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志+1=2 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
黄泉還り 自身にロイスを取得しているキャラクター、一人につきあらゆる判定のダイスに+2Dする。
晴賢月詠(葬黒華蝶) 純愛 不安 同じ独りぼっちの人。失礼だな、純愛だよ。
施設のみんな 誠意 嫉妬 自身を育ててくれた恩人と、弟、妹たち

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 3 マイナーアクション 3
命中-2、攻撃力+LV+6の武器を作成し、装備する。
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 2 リミット
《氷炎の剣》により作成した武器の攻撃力もしくはガード値を+LV×3する。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション 2
C値-LV
原初の黒:ポルターガイスト 1 マイナーアクション 6 100%
武器を一つ選択する。シーン間、自身の攻撃力を+【選択した武器の攻撃力】する。ただし、選択した武器は破壊される。
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 5 80%
攻撃の命中判定の直前に使用する。攻撃の攻撃力を+【使用している武器の攻撃力】する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に武器は破壊される。
原初の紫:復讐の刃 1 オートアクション 7
リアクションを放棄し、白兵攻撃を行う。C値-LV、組み合わせ不可能。
原初の赤:一閃 1 メジャーアクション 3
全力移動を行う、白兵攻撃を行う。
原初の黄:戦いの予感 3 セットアッププロセス 2
ラウンド進行の最初のラウンドのみ使用できる。ラウンド間、行動値を【+LV×10】する。シナリオ1回。
原初の青:シャインブレード 9 マイナーアクション 3
武器を一つ選択する。選択した武器の攻撃力を+Lv+2する。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
【炎怨羅刀】 リレーション/その他 【REC:“プシュケ(葬黒華蝶)”晴賢 月詠(はるかた つくよ)】
【解説:彼女が、仰曰の為を想って作り上げた妖刀。これは自身の身体(土壌となって居る草木や蟲の亡骸)を元にして作り上げた物であり外見としては刀に見えるがその実、その中身は超高密度な怨念の塊である。一度仰曰が握ればその刀は主人に仕える忠犬の如き働きを見せるが、他の対象が身に付ければその対象の精神を喰らう魔刀と成り果てる。また、実体が無い様なものなので幾ら破壊しようと再び煙の様に集まり復活を果たす。】
【通常効果:このRECアイテム所持者がエフェクトにより作成した武器でダメージを与えた場合、蛇毒3と硬直を付与する。また、与えるダメージが+5点上昇する。 】
【強化効果:通常効果に加え、『このRECアイテム所持者がエフェクトにより作成した武器は破壊されない』を得、更に このRECアイテム所持者がエフェクトにより作成した武器でダメージを与えた場合、追加で放心を付与する。】
思い出の一品 2 一輪の花。
衝動判定の意志に+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 220 0 0 226 0/226
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【容姿・特徴】
容姿
流れるような黒髪に女性と勘違いする顔をしている。
性格
暢気、気弱
好きなもの
華蝶さん、サイダー(三ツ矢系)、ご飯、剣道
苦手なもの
暴力


【経歴】

ごくごく普通の少年と言いたいところだが、常人離れした容姿が目に留まる。
施設の出であり、肉親はいない。

里親は善良な人物を装っていたが、好色家に売り払おうとしていたとんでもない人物。
高校に通うも、悪目立ちをしていた為、いじめの標的となる。

現在は紆余曲折を経て一人(二人)暮らしをしている。高校も転校し、今は平穏な日々を過ごしている。


【剣道】

自衛の為に施設で学ぶよう勧められた剣道。
施設での勧めは正しく、そして間違っていた。

正しいのは仰日に剣の才があったということ。
剣気の練度は勿論、その殺意のなさから剣筋が一切読めないという事。

間違っていたのは才があり過ぎたということ。
振るう一撃は竹刀であれど凶刃。肉を叩けば骨を折るほどのものだった。

以降、好みではあれど剣道より身を引いた。
それは強者の余裕と捉えられ、有象無象の反感を買う。

本人の気の弱さもあり、やがて仰日は同級生より虐められ始める。


呪い(あい)

同じ独りぼっちを見つけた。
それは、寂れきった祠だった。誰も見向きもしない、誰も立ち寄らない寂しい場所。

そこに佇む一人の女性は「ここにはとても悪い霊が封じられてる、神様じゃないよ」と告げた。

祠を掃除し、雨の日も雪の日も欠かさずお参りを続ける。

ある日、少年の日課は崩される。跡を尾けた同級生の遊びとして、祠を壊そうとした。
身を挺して庇う少年の頭は砕け、血が流れる。

――目を覚ました時には、同級生はいなかった。ただ、男子高校生の服とバッグのみが至る所に散乱していた。
ふと、人肌の柔らかさを後頭部に感じる。戸惑いながら見上げた視界、すぐそこに華蝶はいた。

「お前を守る」と、泣きそうな顔をした華蝶は、少年に深い呪い(あい)を与えた。


【服】

独特な和装を着ている。他にも色々と服はあるが、これは誰かの趣味らしい。


【炎怨羅刀】

暴力は苦手ではあれど、皮肉なことに得た力は暴力そのもの。

戦闘時にはマスクを付ける。これは華蝶が与えたものであり、これより零れ出る呪言は仰日の敵に対する殺意で満ちている。
その呪言を炎という器に込めて振るうことで、物理的破壊と呪いによる侵蝕を同時に行う。

暴力は苦手であれど、剣の才は本物。振るう力に刀は耐えきれず砕ける。

されど、炎も言葉も形無き剣。例え何度砕けようと、華蝶の殺意が続く限り、呪言と炎で形作られた刃は何度でも蘇る。

――超特級怨霊である華蝶の殺意は、どんなことがあっても尽きることはないと言うのに。


【黄泉還り】

呪いも愛も紙一重。
向けられる感情は呪いを受ける仰日にとってはどんなものであろうと力になる。
しかし、それが断ち切られた時に、力の拠り所の一つを失うということになる。

呪いも愛も紙一重。呪いとは、還るものである。

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