大手不動産会社の息子。土地の開発から売買まで行うこともある大手。
父は忙しく中々会えなかったが、仕事の話を嬉しそうにしてくれていた。
母はとても気が強い人だった。良いこと、悪いことをはっきりと教える、厳しくも優しい母だった。
親友は転校生だった。小学校高学年のことだった。街になじめないでいた彼を誘い、自分の好きなものを共有した。彼の好きなものも教え合い、かけがえのない人になった。
幼いころから「街」を、「家」を、そして「人間」を身近に感じていた。

10年前、成人式の日。
人々の当たり前な生活を壊す存在はすぐ近くに潜んでいることを思い知った日。
いつもと様子のおかしい知人。その時点ではもう遅かった。その友人はジャームになった。被害はとどまらず、感情の連鎖を起こして多大な被害をその街に起こした。ジャームの群れは多くの命を蹂躙した。ただの日常はレネゲイドによって破壊された。頭から焼き付いて離れない。あの時の一切を記憶から消せないままでいる。

もともと上京していた彼は、オーヴァード覚醒していたため、急遽親友とともにN市の国際環境情報大学へ編学。卒業後もUGNのもとで数年間レネゲイドについて学習。
活躍を認められエージェントとして十分に動ける実力が付くと、もともと住んでいた街へすぐに異動を要請した(あれだけの被害が起こった後だから支部が設置されててもおかしくない)。しかし、近づくにつれレネゲイド概要に活性化することがはっきりわかってからは、近づかないようにしている。８年前にN市に正式に配属。実力だったり適材適所的な理由で、支部長に就任

HO1：白滝さん(巻白竜次)　HO2：アクエリアス２１８さん(九路福乃亜)　HO3：me　HO4：クロロップさん久(座檄裂)　HO5：ひなあられさん(神楽)
１ましろ君思ったより熱血で明るい、コーラが好き。いい子だね
２いい性格してるなぁ、紳士的な口調で親しみがあってマッドサイエンティストだ！いぶかしんでるよ
４血の気が多いぜ。戦闘力は目を見張るものがある
５調合がすごいね
プレアデス星団
ましろくん思ったより明るい
RPいまのところうまおしかいないが
オーヴァードも死ぬ
施設をぶっ壊す目的。真紅の獣を従える
思ったより熱血系

＜これやりたい＞
複数の建築様式を組み合わせたどこにもない奇妙な建造物を
壁にある多くの取ってや多くある道の看板、庭木、日常と切り離されていく
君はこの紅茶が好きだったよね、以前買ってきた茶菓子
ーーー

一度死んだかと思ったすばるが実は生きていた、生き返った？

人の内面には人から言わないと踏み込まない

すばる「お父さんの言った通りだ」

こうぞう殺害された「私はすでに殺されているだろう。蘇りの手段を手に入れたがFHに目をつけられた。すばるが人体実験の材料にされそうだからN市に向かわせたよ。助けてあげてほしいな」

私は森護柊。CNウジカミ。N市の支部長を勤めている。よろしくね。
君達が来てくれたこと、とても感謝している。
現在、私たちはFH"バンダースナッチ"に対処中だ。凶暴なあの者を、このまま街へ野放しにするわけにはいかない。
日常を守るために、君たちの力を貸してほしいんだ。
情報が入ったのは数日前、現在は居場所、目的を特定するために、数人の部下とそして私

目が覚めたらここから逃げろって言われた

事故のこととか

半年前の事故ですばるが死ぬ→FHにおわれている
バンダースナッチ侵入→敵の強さを求める
因縁がある

冷静
ましろ君、因縁があるようだけど

逃がしてピリピリ

情報収集以外はRPできない

人道からはずれたもの、蘇生ね

重要なのは

一人でがむしゃらになりすぎたね

さて、昴さんはどうしようかな
彼女の心を落ち着かせたのは君だ。友達は大事にしてあげてね

私もまだ修業が必要だな
守べき日常が一つ増えたわけだ

彼女を抑えることは出来た。新しく落ち着かせるのは私一人ではできなかったね

バンダースナッチ捕獲
昴　保護