“リフレイト”海砂羽 嶺
プレイヤー:LAKE
゙…空虚な穴って、どう綴られるのが正解なんでしょうが
- 年齢
- 22歳
- 性別
- 男性
- 星座
- 双子座
- 身長
- 189cm
- 体重
- 63kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| /本当の親は、それぞれ別々の人と駆け落ちしたらしいです。この世に私を創っておきながら。
|
義理の両親 |
経験
| /あぁ、私って……私って?どうしてでしょう、満たされてはいるはずなのに…刺すような胸の痛みは、何から来るのでしょうか…思い出せない。
|
記憶喪失 |
邂逅
| /
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| 私を助け散った貴方、己の強さを驕った貴方、それを見た私は、打ちひしがれて、どうして、どうしてどうにもならなかったんですか?
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 、、、同じだ、どうしてこんなに楽しいのだろう。今度は、私が上に立つ番だ。
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
クリティカル値-2 侵蝕+1D10
|
養父(故人)
| 嘴谷 燕
| 誠意 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
父親
| 海砂羽 煉夜
| 幸福感 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 桐真 亮介
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値-Lv |
| 振動球
| 1
| メジャーアクション
| RC
| 対決
|
| 視界
| 3
|
|
攻撃力+Lv 装甲無視 |
| マシラのごとく
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
|
| 5
| 80%
|
攻撃力+Lv×10 ダイス-5シナリオ1回 |
| プラズマカノン
| 3
| メジャーアクション
| RC
| 対決
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
攻撃力+Lv×5 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
ダイス+Lv個 1ラウンド1回 |
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
クリティカル値-1(下限5) |
| ウィンドブレス
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
援護の風を使用時、達成値+Lv×3 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 160
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
容姿・経歴・その他メモ
まだ幼い頃、両親が駆け落ちし、暫し孤独な身となった。そんな時に彼を引き取ったのが、養父の〔嘴谷 燕〕である。幼い心に深く傷を残したその出来事から、嘴谷のことも少し疑っていたが、長く過ごすうちにそれよりも大きな信頼を置くようになった。
一人暮らしも始めるようになった頃、二人での出かけの時に交通事故に遭う。その時歩道へ海砂羽を突き飛ばし、自身が犠牲となったのは嘴谷だった。
……目の前で、酷いものを見た。自身の命の恩人とも言える人が、目の前で……
どうしようもなく、運命に弄ばれた。あの人は逝って、咎人も、罪を認めようとはしなかった。私だけが、苦しんでいた。大切な人との別れに、残されたものに、どうしようもなさに。
自分は助けられた、一方的に。どうして、恩を返せぬまま永遠の別れを迎えてしまったのだろう。あまりに強いその感情は____彼の記憶を奪ってしまった。今あるのは、物悲しい幼少期の記憶だけ。邪魔者として扱われ、虐げられたあの時の感情だけ。
その強い感情は、己が身から゙その力゙も引き出した。大切な人を失うと共に、生まれて直ぐに意味を失ったその力。けれど____また、誰かを救う時が来るかもしれない。この世界に生きる限り。
𓂃◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸◌𓈒 𓂂𓏸𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓏸𓂃 𓈒𓏸◌
追記:彼は嘴谷の作る甘味を連日のように食べさせられる環境が長年続いていたため、自覚無しの超甘党である。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
|
|