ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藤宮 百合 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真実と嘘(アネモネ&リリィ)藤宮 百合(ふじみや ゆり)

プレイヤー:クウ

年齢
29
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
情報屋
カヴァー
バーテンダー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
-1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+44
未使用
40
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼い頃から銃を握らされた FHだって聞かされた時も特に驚かなかったわね
犯罪者の子
経験 殺しに関与してたのは確かね 昔から、足取りを追うのは得意だったのよ
犯罪
邂逅 昔は敵でも関係ないわ 今では良きビジネスパートナーよ 
ビジネス
覚醒 侵蝕値 周りの人間も同じような奴らが多かったもの おかしいと気づいたのは任務に就いてからね
生誕 17
衝動 侵蝕値 俺は銃を撃つのが好きなんだ 的に色が付けばわかりやすいだろ?
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚5 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:裏社会5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 100%で判定D+5 攻撃力+5 バックトラックD-1
鬼塚大吾:GR 尊敬 隔意 頑固な割に使えるものは使うのよね まぁ、そのおかげでこっちも生きていけるのだけれど
もう一人の自分:OR 有為 不快感 貴女に、私は渡さないわ…絶対に
天草岳人(シナリオ) 有為 不信感 情報源としては…悪くはないかしら 信頼するかはまた別だけれど

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光芒の疾走 1 マイナーアクション エンジェルハィロウ 自動 自身 至近 1 -
戦闘移動 封鎖無効 シーンLv回
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション モルフェウス 自動 自身 至近 3 -
攻撃力+Lv+4の武器作成
CR:エンジェルハィロウ 2 メジャーアクション エンジェルハィロウ 2 -
C値-Lv
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション エンジェルハィロウ 対決 - - 2 -
装甲無視 攻撃力-5+Lv
死点撃ち 3 メジャーアクション エンジェルハィロウ 対決 単体 武器 3 -
装甲無視エフェクトと組み合わせ 攻撃力+Lv×3
マスヴィジョン 3 メジャーアクション エンジェルハィロウ 対決 - - 4 100↑
攻撃力+Lv×5 シナリオ3回
サイコメトリー 1 メジャーアクション モルフェウス - - - 1 -
情報ダイス+Lv+2
七色の直感 1
文書偽造 1

コンボ

引き金は手の中に(ガンズ・イン・ハンズ)

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

M1+M2  戦闘移動 攻撃力+Lv+4の武器作成

俺の時間(バレットタイム)

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
+10
100%以上
5

1+2+3 装甲無視  武器作成済み

もう一人の私(アナザーマイン)

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
+40
100%以上
5

1+2+3+4 装甲無視  武器作成済み

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 2
コネ:要人への貸し 1 任意の情報判定D+3 1回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 40/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「なるほど…貴方はそんなことを見たの…聞かせてくれてありがとね」
「私は…そうね、アネモネとでも呼んでもらえるかしら?」
「ハハッ、やっと俺の番か…たっぷりと撃たせてもらうぜ…?」

M市で活動するFHエージェントの両親から生まれた女性。
生まれたころからオーヴァードであり、様々な訓練を受けてきた。
銃火器の訓練も受けていたが、その際トリガーハッピーであることが判明。それ以降、‘彼女’が囁きかけてくるようになった。
いずれ、彼に体を乗っ取られてしまうのではないかという恐怖から、銃を握ることを嫌い、モルフェウスの力を生かした情報収集を中心としていた。
その後、所属していたセルは壊滅し、彼女はそのままFHを離反、表の顔として酒場を営みながら情報屋として活動している。
UGNM市支部長、鬼塚大吾とは元々はは敵対関係だったものの今ではビジネスパートナーとして付き合っている。

性格は冷静、他人に興味を持たないように思われがちだが、お節介焼きな一面もある。しかし、銃を握りたくないため争いは好まない。
自分の百合という名前と金色の髪が黄色の百合の花言葉である「偽り」を想像させるためあまり好きではない。
自分は偽りではない、偽りなのは’彼女’だ。そう思う彼女は知人には苗字で呼んでもらい、情報屋としてはアネモネ(真実)と名乗っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
40
Eternal Diva Singing

チャットパレット