霧谷(甕星) 寿弥
プレイヤー:マスター(ミジンコ)
「誰が何と言おうとも、【俺が俺である為】に俺は此処に居るし、
どんな事があっても、何度でも立ち上がるさ」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 179.6
- 体重
- 60(?)
- 血液型
- B型
- ワークス
- 大学生
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んでいた(?)。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭(?) | ||
| 経験 | 何かの犯罪に巻き込まれたことがある。 | |
| 被害者 | ||
| 邂逅 | 彼のことを本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 憎い・・・・・・眼前にあるもの、すべてが憎い。身体の内からくるこの衝動はなんだ?あまりの怒りに血がたぎる。わき出るのは純粋なる憎悪。なぜ、自分だけがこんな目にあう?ゆらり、心に昏い感情の炎が揺らぐ。 |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 運転:自転車 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 犯人 | Unknown(紫之宮 神射) | 好奇心 | / | 憎悪 | お前だけは・・・・・・絶対、許さないし、認めない。必ず、殺してやる。必ず・・・・・・例え、どんな手を使ったとしても、この手で | ||
| (義)父親 | 霧谷 雄吾 | 尊敬 | / | 心配 | 助けてくれた挙句、引き取って下さり、本当に・・・・・・本当に、ありがとうございます・・・・・・ | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 2 | 2 | RB | ||||||
| 精神の判定の達成値を+[Lv×2]する。 | |||||||||
| アニマルテイマー | 1 | メジャーアクション リアクション | ― | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]する。 | |||||||||
| 要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた | |||||||||
| コンセントレイ:ブラックドック | 2 | メジャーアクション | |||||||
| 雷の槍 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 「攻撃力:+[Lv×2+4]」の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
| 塞がれた世界 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。但し、この攻撃のたいしょうが「対象:単体」の場合適用されない。 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 要の陣形+アニマルテイマー+コンセントレイ:ブラックドック+雷の槍
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 4
- 100%以上
- 3
- 4
- 3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| スマホ |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 10
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒髪、黒目の、目鼻立ちは整った方の容姿の男。
精神年齢は実年齢より幼い(?)。
性格は・・・・・・一言では形容し難いので、交流して理解する事。
周りからは態度や反応が『子供』以外に『ワンコ(大型犬)』と思われる事が多い。
将来はレネゲイドウイルスや自分達オーヴァードに関しての研究をする為、現在は大学生となっている。
本来の戸籍はもう既に『死亡』扱いとなっており、本来の両親や弟とは絶縁状態となっている。
また、事件前の人間関係は全て消して、関わらない様にしている(いつ迷惑をかけるか、傷付けるか、自身がわからない為etc…幾つか理由が存在している模様)。
現在は事件の際、暴走した寿弥を止めたUNGエージェントの一人‥‥‥UGN日本支部長、霧谷雄吾の元で暮らしており、時々『父さん』と言って謝っている姿が見受けられる。
また、親しい仲の人間にはよく喋るが、それでも何処か周りを距離を置いて接している節がある。
コレは、UNG所属になる前・・・・・・事件以前からの様である。理由は明かされていない。
何も考えずに【ただそう思った】から発言してる事がしばしば見られ、そこから誤解や混乱を招きやすい。
また、声質も『通りやすい』声質、と言う(母方の遺伝らしい)事もあり、ボソッ、と言ったつもりが筒抜けだったりする事もしばしばある。
甕星寿弥の最大の欠点
甕星寿弥は『【自分】と言うモノに恐ろしく【無頓着】』である。
他人には優しく、困った様子を見せれば直ぐに自分から声をかけて助けに行く様な優しい人間ではある。が、
『自分はもう助けてもらう側の人間では無い』
『自分が大事にされる、自分を助けようとする理由がわからない』
と言った、致命的とも言える欠落(?)と言うか、自己に対する無頓着さが存在する。
理由として、自分はオーヴァードで、【普通の人達を守る側の『人間』である】と言う自覚がある事。
そして【強者の責務】として自分を縛め(弱音を吐かないetc…の自分に課す幾つかのルールが存在し)ている事。
それ故に、甕星寿弥自身には【自分を心配する理由がわからない】。
ついで言うと、おっちょこちょいだったり、精神年齢が子供っぽいetc…の理由があって、心配されているのだが・・・・・・
取り敢えず、本人は『自分は助けてもらう側の人間では無い』と言う観念から、助けようとする人に感謝はすれど・・・・・・疑問符がついた顔をする事がよくある。
履歴
《被害者》と《憎悪》
―――これは、今から3年位前の話―――
それは、本当に偶然だった。
タチの悪い、偶然だった。
何かの間違いだと、思いたかった。
しかし、『現実なのだ』と、まざまざと見せつけるかの様に、
目の前の状況に固まる自分を嘲笑うかの様に、
スローモーションで【アイツ】は、ただそこに居た、周囲の人を殺していった。
ただひたすらに、淡々と殺していった。
化け物に変貌した奴(キマイラの人)と共に、殺していた。
そして、近くに居た俺の大事な人達にも、手を出して・・・・・・
それが、許せなかった。
誰がなんと言おうとも、誰よりも、
【アイツ】だけは、許せない。
ただの『他人の空似』だとしても、
それでも、俺は【アイツ】を、許せない。
許さない。
気付けば俺の周りで電気が舞っていて、
その状態で、【アイツ】を殺しに行った。
必ず、【アイツ】だけは━━━━━━━
━━━・・・・・・その後の事は、よく覚えていない。
気付けば、病院に運ばれていて、聞取りに来た人から『UNGエージェントの方々によって止められて搬送された』と教えてもらった。
・・・・・・幸運にも、死人は出ているが、大事な人達には怪我は無かった。
だが、俺はあの日知った。
知って、しまった。
今まで漠然と共にあって、隠し続けていた俺のこの力は、『同じ顔をした』【アイツ】を殺す為のモノだと。
そして、『同じ顔をした』【アイツ】だけは、この俺が、必ず、《どんな手を使ってでも殺してやる》と、
聞取りが終わった後の病室の窓から見た、あの夜景か暗闇の何処かに居る、『同じ顔をした』【アイツ】に向かって、俺は誓ったのだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |