ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

クルゥティア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“雲を掴む者”クルゥティア

プレイヤー:オルテガ

年齢
32
性別
星座
不明
身長
170cm
体重
49kg
血液型
不明
ワークス
研究者
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
アザトース
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32
魔術ダイス
5

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ムー大陸の住人であった
異民族の血統
経験 ガタノソア討伐に参加するも敗北。石化されて長い時を過ごす。
大失敗
邂逅 霧谷雄吾:住処を知識を対価に、彼とUGNに協力をしている。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 神の子の気まぐれで狂気の知識を授けられた。
神命 15
衝動 侵蝕値 神は理解できる存在であった。ならば消滅させることもできるだろう。
殺戮 18
その他の修正3《冒涜的存在》
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神9 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム3+3 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長1 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:クトゥルフ4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:アザトース 《黄金の鎮魂歌》を取得。エフェクト使用の際、判定ダイス-1
師匠 傾倒 敵愾心 魔術の師。なぜだか生きている確信がある。
霧谷雄吾 誠意 不安 パトロン? 無名都市へ行くことを勧められている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
冒涜的存在 2 常時
『暴走』『重圧』の効果を無視。メジャーダイス『付与バステ』と『永続狂気』の数。初期侵蝕+3
C:アザトース 3 メジャーアクション シンドローム
C値-Lv(下限値7)
彼方より 1 メジャーアクション 〈RC〉
攻撃力+[Lv×2]の射撃攻撃を行う
狂気の洞察 1 メジャーアクション 〈RC〉
〈RC〉で情報収集を行う。判定ダイス+[Lv×2]
フェイタルヒット 3 オートアクション 4 100%
ラウンド1回。ダメージ+(Lv)D
黄金の鎮魂歌 1 オートアクション 4 Dロイス
ダメージダイスがクリティカルする
代謝制御 1
異言 1

コンボ

雲を掴む魔術

組み合わせ
《彼方より》1+《C:アザトース》3+《黄金の鎮魂歌》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4+4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
4
2+2d10
100%以上
9
7
4
4+2d10

『怨念の呪石』+《冒涜的存在》前提。コンボに反映済み

天を握る魔術

組み合わせ
《彼方より》1+《C:アザトース》3+《フェイタルヒット》3+《黄金の鎮魂歌》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4+4+4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~159%
9
7
4
4+6d10
160%~
9
7
4
6+7d10

ラウンド1回。『怨念の呪石』+《冒涜的存在》前提。コンボに反映済み

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
[U]怨念の呪石 0 20 その他 シーン1回、セットアップで使用。暴走する代わりにダメージ+2D。侵蝕+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 104 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

▼設定

「邪神は"理解できる"存在です。ならば、"殺せない"道理があるのでしょうか?」

古代ムー大陸にて、異端の魔術師として敬遠され、対ガタノソアの切り札として同行を求められた魔術師。魔術師と言ってもエフェクトを使うことがほとんどであったので、大体UGNエージェントのような存在であった。

『認識できる存在には干渉できる』という価値観を持っており、神話生物と邪神の抹消をもくろんでいる。現状、この価値観に賛同し、かつ自分のような存在を保護してくれるのはUGNのみであると考え、イリーガルとして働いている。

常に微笑をたたえた妙齢の女性だが、その思考と言動はかなり「真実を知らない愚者の妄言」めいている。恐怖におののきながらも神話的事象の鎮圧、神話生物の抹消を第一に行動する姿は、ある意味狂気的である。


その他

▼掘り下げ

・かつて神の子を名乗る魔術師の気まぐれで神話的事象の知識を授けられ、その人物が原因でオーヴァードに覚醒。ただ、知識を詰め込まれたことが原因か、上記の価値観に繋がってしまったらしい。

・一度、ガタノソアに挑むが敗北し石化。石化しながらも《代謝制御》を使用することで眠りにつき、長い時を休眠しながら過ごしていたらしい。

・なんやかんやあって石化から解放された後は、知識をため込むために町の古本屋を強襲し居座る。数日後、事態を察知したUGNが駆け付けたころには、日本語と携帯電話の扱いをマスターしていた。

・ルーツ「ダイナスト」。かの支配者が魔術の師としてクルゥティアに干渉。口から出る言葉の異質さ以外は善き師であった(クルゥティア談)。しかし、彼女が独自の価値観を確立した直後に姿を消した。それが失望なのか、賞賛なのかは彼のみぞ知る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
-20
怨念の呪石
15
《黄金の鎮魂歌》

チャットパレット