容姿・経歴・その他メモ

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■PC１ハンドアウト
ワークス/カバー：UGNチルドレンまたはUGNエージェント/UGN関係者
シナリオロイス：治癒の力を持つ少女　推奨感情(P:庇護/N:不安)
君は神奈川近郊MM地区支部に所属または協力する凄腕のオーヴァードだ。
君はMM地区支部長 PC3 からの指示または依頼で、FHの“マスターレギオン“が所持している遺産“エレウシスの秘儀”を確保するため、豪華寝台列車”マリンスノー”に潜入する任務を受けた。
その遺産は人々をオーヴァード化ジャーム化させる非常に危険なものらしい。
任務は遺産の確保が最大の目的であり、現場での戦闘の判断は君に一任されている。
君は”マリンスノー”に向かうため、支部が手配したヘリコプターに乗り込む。
※オープニングで豪華寝台列車“マリンスノー”へ潜入、少女と出会い、その後すぐに戦闘描写になります。
かっこいいRP期待しています

政治家一族のもとに生まれた裕福な家庭の青年だった。
しかしFHの息のかかった政治家が自分の父親を騙し貶める。その結果没落し、父親は暗殺。母親は自死を選び、妹も不慮の事故で失ってしまった。
その後自分もFHの起こした事件に巻き込まれて瀕死になるも覚醒する。
その後は、家族の不幸には全てFHが関わっていたことを知り、復讐を誓う。
だが、父親の教えとして、人のためにあれというものがあり、その教えに応えるべく、UGNとして、日常の守護者として生活している。

彼曰く、「俺、絶対に失敗しないんで」というのがモットーらしい。
その言葉のとおり、彼は任務を完璧にこなし高い実績を誇っている。

これは彼の性格によるものだが、深淵の意識として、かつて慢心から一度だけ任務に失敗し、親友を失っている。
それ以降は、慢心としての「失敗しない」ではなく、自分を咎める意味をこめて「二度と失敗しない」と言い聞かせているに過ぎない。


少しダウナーで喋り、気だるそうに見えるが芯は強く。面倒見もいい。


常にキャンディーを口にしており、いろんなお菓子を携帯している。
お前はおばあちゃんかとつっこまれたこともある。

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