“死に損ない”道明寺 環
プレイヤー:reki
- 年齢
- 不明(高校~大学)
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 160
- 体重
- 60
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- +80=111
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
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|
98 犯罪者の子 |
経験
|
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裏社会 97 記憶喪失 |
邂逅
|
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57 同行者 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
/変異暴走
| ダイス-5 |
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:軍事 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 悪運
| |
―
| |
|
HPダメージが適用される直前に使用 ダメージ-5D シナリオ3回
|
| 両親
| 懐旧 |
/
| 不信感 |
|
| |
| ゼロゼロ
| 親近感 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
| 御剣 舞
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 異形の刻印
| 10
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 基3
|
|
HP+Lv*5 |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
カバーリング |
| 炎神の怒り
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
ダイス+Lv+1 HP3点消費 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
いつもの |
| 異形の捕食者
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 飢餓120
|
HPダメージ-[Lv+2]D点 シーン中攻撃力+[軽減したダメージの値] シナリオ1回 |
| 不死身の炎
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1d10
| 100
|
シーン中最大HP+[Lv*10] 戦闘不能になると終了 シナリオ1回 |
| 鍵要らずの歩み
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
隙間はすり抜ける |
| 不燃体
| 1
|
|
|
|
|
|
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|
炎とか寒さでダメージを受けない エフェクトに対しては効果が無い |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 白
- 瞳
- 青
- 肌
- 普通
記憶と身寄りを失いバンダイシティをうろついていた所を”ゼロゼロ”に保護された少年。一見して少女と見間違う容姿をしており、(悪い意味で)ゼロゼロに目を付けられていた。
始めは自分を無償で保護してくれたゼロゼロに恩義を感じていたが、狙いが自分(意味深)だと気づくと一転してゼロゼロを嫌悪するようになる。一度は逃げ出すも、連れ戻しに来た”ゼロゼロ”の部下に挑まれたディールに勝つ為、7000万の借金を背負う事になる。
また、狡猾な”ゼロゼロ”は環のコネを把握しており、借金先はゼロゼロが先に手を回していた。その為勝っても負けても逃げきれない様にされていたが、危険な取引相手に借金を回し続け、借り換えを何度も行う事で漸く”ゼロゼロ”とは縁遠い存在になった。
代償として利息が膨れ上がり、現在の借金は1億2千5百万。但し本人は逃げ切れた事に満足しており、借金についてはあまり気にしていない。それこそ、他人を犠牲に返済する事を厭わない程度には。
・基本的に自分が生き残る事を優先に考えているが、ゼロゼロの玩具にされるのはもっと嫌。
・自身を狙っている者と距離の近い生活をしていたことが軽くトラウマとなっており、持ち前の容姿を活かして女の子として振舞う事もある。
・自身の出生について知りたがっているがいくら調べても見当が着かない為、この街の特性上両親は既に存在が消されている物と考えている。もしくは、何らかの原因でディールを介して縁を切られている。
・現在環に金を貸した取引相手は「顔は良いし、最悪こいつを風俗に沈めれば元は取れるか」と考えていた。しかし、肝心の性別を勘違いしていた為思惑が外れ、怒りの矛先となった環は現在命を狙われている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
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