“藍鬼化物”源川 魎
プレイヤー:玉ねぎ
「ほら、立って/断って」
「アンタが斬らなきゃ、おわんないよ」
- 年齢
- 24歳
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- セキロウ戦闘員A
- カヴァー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- サラマンダー
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- +20=50
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 妹の魑菓(ちか)はFHにいる。まあ、そりゃそうなるか……。 | |
---|---|---|
姉妹 | ||
経験 | 彼女はかけがえのない友人だから、どうか、このままでいてくんない? | |
親友 | ||
邂逅 | 館長には貸しがある。まだ返さないでね、アタシに帰って欲しくはないでしょ。 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | アタシがね、やっちゃった。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 壊して、壊して!それが化生の性なれば!! |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 11 | 遺産『ヨトゥンの血潮』、バックスタブ |
侵蝕率基本値 | 45 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
知識:遺産 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者:ヨトゥンの血潮 | ― | |||||
源川 魑菓 | 慈愛 | / | 恥辱 | アタシがあんなことしなきゃ、仲睦まじい姉妹だったのに | |||
友人 | 誠意 | / | 憎悪 | 大学からの友人。こっち側なんて知らない、無垢で気立ての良い美人さん。 | |||
比良谷 清隆/キヨ君 | 執着 | / | 無関心 | アタシと組まされた子。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ/ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限7) | |||||||||
完全獣化 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーン中の【肉体】の判定ダイス+[LV+2]、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可 | |||||||||
白熱 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手のデータ変更、攻撃力+[LV*3+4]、ガード値+4。IA P.106 | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
飛行状態で戦闘移動、移動距離+[LV*2]m | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
組み合わせた白兵攻撃に装甲無視付与、命中すると自身のHP+[LV*4]点回復。素手と《赫き剣》以外は適応不可 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)へ変更、シナリオLV回 | |||||||||
殺戮領域 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
《血の宴》と組み合わせて使用、攻撃力+10、シナリオLV回 | |||||||||
縮地 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
戦闘移動、全力移動の直前に使用、シーンの任意の位置に移動、離脱可能。シナリオLV回 | |||||||||
バックスタブ | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
《縮地》を使用したメインプロセスの白兵攻撃力+[LV*5]、侵蝕率によるレベル上昇無し、基本侵蝕率+4 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
特定の領域を隠蔽する。最大[LV*1000]平方メートル 知覚 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
血に宿る香りをかぎ分けられる RC |
コンボ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セキロウ羽織 | 10 | 防具※ | 0 | 0 | 5 | 対遺産特殊部隊「セキロウ」の隊員に支給される羽織。受けるダメージ-5点、《完全獣化》の効果を受けずに使用可能 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ヨトゥンの血潮 | その他 | HP最大値+20、《完全獣化》を1レベルで取得。基本侵蝕率+7 | |||
コキチヒール | 5 | その他 | 効果参照 | 契約書には丁寧に名前を書く。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 169 | 15 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「対遺産特殊部隊『セキロウ』所属、藍鬼化物、現着しました~っと」
「もうやってらんないし、帰ろっか? 戦闘狂×2にバトンタッチしてもアタシたち怒られないんじゃない?」
一人称:アタシ
二人称:○○くん、○○ちゃん、あだ名など
髪色:黒紅色/胡粉色
瞳の色:金茶色/紅樺色
誕生日:8月28日
誕生花:キキョウ/永遠の愛、誠実
誕生石:桃珊瑚/長寿、聡明
誕生色:アクアグレイ( #5d9cbf )
イメソン:酔いどれ知らず
飄々とした口調でマイペースな女性。
仕事をさぼりたがったり、現場から帰りたがったりと怠け癖があるようにも見えるが本人曰く「ひねくれなだけ」。
文句は多々言うが、何だかんだ相棒を連れて任務を果たす。
その身に流れる血、もとい遺産『ヨトゥンの血潮』の適格者。
能力を最大限に生かした肉体変化(通称:鬼化)と青白い鬼火を操り戦う白兵型。
オルクスシンドロームに目覚めた、もとい自分がトライブリードであることに気が付いたのはセキロウに所属した頃。
それ以降は鍛錬の成果によって独特の足取りとそれに見合う格闘術を手に入れた。
【4年前の音声データ】
「セキロウに入隊するにあたっての事前面談、もとい経歴の再確認だよね。うん、承諾の書類のサインもさっきしたでしょ?」
「アタシは源川魎、コードネームは藍鬼化物/メタモルフォース。シンドロームはブラム=ストーカー/サラマンダー/オルクスのトライブリード」
「元は××支部所属。この度、セキロウからのスカウト及び『遺産継承者』の保護という名目で入隊が決定したって感じだったよね?」
「うん、そうそう。まずは……アタシの血筋だね。遺産『ヨトゥンの血潮』を継いでる、厄介な血筋」
「おとぎ話の『泣いた赤鬼』ってあるでしょ。『人間と仲良くなりたい赤鬼が、青鬼の協力と犠牲を元手に人間との縁を得る』ってやつ。言い方が雑なのは許してって」
「あれの本当の物語はこう」
「『ある山奥に赤鬼、青鬼と呼ばれるオーヴァードの一族がいた』」
「『ジャーム化して人間を襲い出した青鬼の一人を、赤鬼が討伐することで人々の信頼を得た』」
「『青鬼の一族はジャームを生み出してしまったことを恥じ、その身を隠した』」
「『赤鬼の一族は人々に信頼され、時に彼らと共に戦った』」
「アタシの血筋はジャーム化した青鬼の一族の末裔」
「……赤鬼の一族はどうなったかって? 彼らは滅んだよ。戦いの中に身を置くってそういうことじゃん?」
「アタシの覚醒時期は小学校……何年生くらいだったかなぁ。10歳くらいだった気はする」
「住んでたところで夏祭りがあって、双子の妹の魑菓(ちか)と遊びに行ってたんだけど。妹が苦手で……つい、手を離しちゃった」
「あの子が迷子になってしまえばいいって。わざと、手を離したら本当に迷子になっちゃって。慌てて探して、その先で、あの子が知らない大人に連れ去られそうになってたんだ」
「後から知ったけど、どうやらアタシたちの遺産目当てだったみたい。とにかく、その時に……覚醒した」
「……あのときの事後処理どうなったんだっけ? うん、アタシは知らないけど」
「それから、中学生くらいになった頃かな。親の都合で××市に引っ越した後にUGNのエージェントがアタシたちの存在に気付いて保護された」
「しばらくはその支部で活動して、でも途中で揉めちゃって。それで妹はUGNから離れていっちゃった」
「あの子がFHにいるのは知ってるけど……あれ? 話してなかったっけ」
「うん、あの子も『ヨトゥンの血潮』の継承者だけど……あはは、凄い顔。その辺は後でね」
「どこまで話したっけ? ……ああそうだった。それからも××支部でアタシは活動してた。特に行くとこなかったし」
「で、遺産移送中のセキロウ部隊とFHの、あそこ。えーっと……そう、ミュージアムセル。そこの小競り合いにたまたま居合わせて、手を貸したらスカウトされたって感じだったよね」
「何度も言っちゃうけど、あのときよくアタシが遺産持ちって気付いたよね。アタシですらまともに気付いてなかったし、肉体変化もしてなかったのに」
「うん、聞いたって。眼が良い奴がいるって」
「最後に言っておくこと?」
「うーん、アタシ、見ての通りの性格だから。組ませる相手は考えてね」
「ああでも、鬼に纏わる者とかの方が相性良いのかなぁ……」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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