“裁きの十字槍”防人 蓮二
プレイヤー:ヌマ
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 179
- 体重
- 72kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 弟がいる。今年で24だったかな。
|
兄弟 |
経験
| 僕は彼女を救えなかった。ヒーローが聞いて呆れるよ。
|
永劫の別れ |
邂逅
| 僕を救ってくれた彼は当時のレジェンドヒーローだったらしい。どおりでカッコいい訳だよね。
|
命の恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| よくあるヴィラン襲撃事件。そこで僕は覚醒した。暴走する僕を助けてくれたヒーローがたまらなくカッコよくて、僕もヒーローになりたいと思ったんだ。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| この力で、僕は全てを救うヒーローに。
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 2
| その他修正 |
| その他修正 | 1
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
知識: | |
情報:ヒーロー | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 監察官
| |
―
| |
|
タイミング:イニシアチブ 対象:シーン(選択)次に行うメインプロセスのC値-1(下限値5)。自分を対象に出来ない
|
ファン
| ライトニングスター
| 感服 |
/
| 猜疑心 |
|
彼が生きているのならこんなに嬉しい事はない……。けど、その理由は確かめないといけないね。
| |
恋人
|
| 慕情 |
/
| 悔悟 |
|
あの時僕は間に合わなかった。それが全てだ。
| |
ファン
| 七色 月虹
| 感服 |
/
| 嫉妬 |
|
ライトニングスターの元相棒にしてレジェンドヒーロー。もし彼に出来ないというなら、代わりに僕がケリを付けよう。
| |
ファン
| 秋葵 茉莉
| 応援 |
/
| 恐怖 |
|
たまに目が怖い。何やら甘酸っぱい香りがするので邪魔にならない程度に応援したい。
| |
新人
| 東雲 星来
| 誠意 |
/
| 劣等感 |
|
スレていないというか、素直な良い子だ。素晴らしいヒーローになってくれそうに思える。
| |
ヴィラン
| キュレーター
| 感服 |
/
| 敵愾心 |
|
巧妙な手口に確かな実力。強敵と言って差し支えないだろう。
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| オートアクション
| ―
|
|
|
| 2
| ―
|
C値-lv(最小値7) |
| インフィニティウェポン
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
武器作成。攻撃力lv+7 |
| アーマークリエイト
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
装甲5+lv*2 |
| 咎人の剣
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| ―
| 4
| リミット
|
攻撃力+lv*5の白兵攻撃。インフィニティウェポンで作成した武器を使用する必要がある。 |
| クリスタライズ
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
攻撃力+lv*3。装甲無視。シナリオ3回 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
| ―
|
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更 |
| 砂の加護
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
判定のダイスを+lv+1。ラウンド1回 |
| クイックダッシュ
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
戦闘移動を行う。シナリオlv回 |
| 水晶の剣
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
武器の攻撃力+[lv*2]。シナリオ間継続。シナリオ3回。 |
| レスキューアクション
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
救出 |
| 壁抜け
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
壁抜け |
コンボ
変身
- 組み合わせ
- 〈インフィニティウェポン〉〈アーマークリエイト〉
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
鎧と槍を作成し、身に纏う
断罪の一矢
- 組み合わせ
- 〈咎人の剣〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+6
- 8
- 4
- 39
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 4
- 45
インフィニティウェポン、砂の加護込み カテゴリ:ベテランでダイス+1
最後の審判
- 組み合わせ
- 〈咎人の剣〉〈クリスタライズ〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 砂の加護込み
- 5+8
- 7
- 4
- 63
- 100%以上
- 5
- 7
- 4
- 63
インフィニティウェポン込み カテゴリ:ベテランでダイス+1
水晶の槍で縫い留めた敵を槍で貫く
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
インフィニティウェポン
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| lv+7
| 3
| 至近
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
アーマークリエイト
|
|
| 防具
|
| 0
| 0
| lv*2+5
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ヒーローズクロス
|
|
| その他
|
| バックトラック直前に侵蝕値-10
|
カテゴリ:ベテラン
|
| 5
| その他
|
| 任意の能力値の判定ダイス+1(肉体)
|
パワーソース:サイエンス
|
| 20
| その他
|
| 任意の能力値3つまでに合計3点の数値を振り分ける
|
高性能治療キット
| 4
|
| その他
|
| メジャーアクションで使用する事でHPを3D回復する
|
コネ:ヒーローマニア
| 1
|
| コネ
|
|
|
ハイドアウト
| 1
|
| その他
|
| 登場時に使用。そのシーンに登場したキャラクターの情報判定ダイスを+1する。1シナリオ1回。
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 【意志】判定の達成値に+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 249
| 25
| 0
| 284
| 0/284
|
容姿・経歴・その他メモ
一人称が僕になったのはいつからだっただろう。
ベテランと呼ばれるようになったのは。
安定感を評価されるようになったのは。
多数の為に少数を切り捨てられるようになったのは。
ーーーーーーー
小物はきっちり制圧し、大物なら善戦し、敵わないと見れば足止めに全力を尽くす。彼が来たなら安心だ、そう言ってもらえるよう自分に出来る最大限の仕事をする。がモットーのベテラン。
いわゆる安定感のある中堅といった立ち位置を長くこなすうちに、監察官の仕事を任された。
ヒーローという立場はひどく甘美だ。どれだけ輝かしい功績を上げ称賛を浴びようと、その毒に酔ってしまったら、そこに残るのは醜悪な自己顕示欲だけだ。
そうなった奴を引っ叩いて正気に戻すのが僕の役目だ。それでもダメなら然るべき処置をすることになる。もちろん、最終手段だけどね?
自分で言うのもなんだけど、この仕事はそれなりに向いていると思う。人々の拍手を気持ちよく受け止められるほど僕は綺麗じゃないし、だからこそ、そんな時に隣の人間がどんな顔をしているかも長い間見てきた。目を見れば分かる、なんて偉そうな事を言うつもりは無いけれど、踏み外すかもしれない、そういう予感はよく当たる。
そんな風に仕事をしていた中で、彼と出会った。
一言で言うなら『ヒーロー』それが彼に抱いた印象だった。
僕ももしかしたら昔は、そう思ってしまうほどに眩く、強い。
戦闘能力で言えば初めの頃は危なっかしいとすら思えた。しかし彼の振る舞いは、そんな小手先の武力を跳ね除けるほどにヒーローだった。
自らの正義をひたむきに信じ、遂行する。ヒーローの始まりとも言える行動原理で、誰もがいつの間にかどこかへ置いてきてしまう、その輝きを僕は羨ましく感じた。……いわゆるファンってやつかな。スタチューも持ってるんだ。
当然と言うべきか、彼はレジェンドヒーローとなった。……しかし、ライトニングスター、音無頼人は姿を消した。
何か事情があったのかもしれない。そんな事を考え、探ってみても情報は見当たらない。
数ヶ月が経ったある日、ライトニングスターが復活ヒーローとして現れたという噂が耳に入った。
突然の失踪、納得なんて当然していない。僕にも何か出来る事があるのなら、そう思って彼の相棒を訪ねてみる事にした。
ーーーーーー
ヴィラン事件専門の検察官。
悪役にも正しい法の裁きを与える事を重視しており、戦闘の際も捕縛が基本。自ら逮捕したヴィランの裁判を主に担当している。
長く業界に居たことでヒーローも綺麗なばかりでは無い、と身に沁みて感じている。その為ライトニングスターのような汚れを見せない王道ヒーローに弱い。
ヒーロー好き。トレーディングカードやフィギュアをケースに入れて部屋に飾っている。棚の端の方にこっそり自分も置いてある。
戦闘スタイルは鎧を纏って十字槍を振り回す白兵型。錬成により有利な状況を作り、堅実に立ち回る事で高い安定感を誇る。
ベテランヒーローであり、監察官でもある事から複数人での戦闘の際は指揮官を任されるケースも多い。
PC1
今を輝くレジェンドヒーローの一人。ライトニングスターとのコンビネーションは一級品だった。
ライトニングスターが行方をくらましてからは流石に動きが精彩を欠いているように見えた。また彼らの活躍が見たいものだね。
何度か現場を共にした事はあるけど、しっかり会話した事はないかな。
スタチューはライトニングスターと並べて飾っている。左右に並んで敵と対峙する様、これぞヒーローと呼ぶにふさわしいね。
PC2
セブンスアークのサイドキックだ。中継で何度か見たことがあるし、現場ですれ違う程度はしている。
能力の特性上あまり戦闘の光景が切り抜かれるタイプじゃなさそうだね。殲滅力の高さは目を見張るものがあるけれど、あの流血はちょっぴり刺激が強い。
まだ立体造型は出ていないみたいだね。トレーディングカードはばっちり持ってるよ。
彼女と共に先陣を切って戦うセブンスアークも見てみたいね。
PC4
新人ヒーローだ。学生の身でありながらヒーロー活動。いないわけじゃないけど珍しい……優秀さの証左だろうね。
まだ現場で会った事はない。仕事柄、新人ヒーローが僕の世話になるような問題児じゃないかは気になってしまう。機会があれば直接話をしてみたい。
彼女もまだスタチューは出ていないみたいだ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 154
|
|
|
1
|
| 星よりも眩く輝け
| 37
| さんじょうさん
| まーるさんエルナトさんヌマチカさん
|