容姿・経歴・その他メモ

レネゲイド災害に巻き込まれて、両親は他界。姉はそれを期に覚醒。姉は養護施設兼支部である寿留女支部にうつり、幼い黒真も共に行くことになった。
物心つく前からそこにいた黒真は周りに馴染めず、次第に支部に帰らなくなる。荒れた生活をしていた。バイクはその時知り合った人たちに乗せてもらい好きになる。
ある山中でフォールンヴィークルを偶然見つけ、魅入られた。乗りこなせるはずもなく、事故死したがその時に覚醒。

海老名支部長に助けられしばらく入院していた。その時にようやく自分がいた施設が支部だと知る。今更戻れるかとか、自分なんかが何ができるとか社会のために何かするというのが合わない気がして断っていた。しかし何度も通ってくれた支部長に次第に心を開いていき、そこまで自分のことを考えてくれる人はいない…！力になりたいと部下に。
それ以来全ての優先事項は支部長。何においても支部長を常に気にかけている。支部の送迎やご飯を作ることもある。支部に入ってからはヤンキーを改めている。たぶん言葉遣いも直されているのでそんなに悪くないはず。　
戦闘時は危ないので1人乗り。戦闘時は人格が変わる支部長にノリノリでついていく。
支部長がいる時は明るく元気に努めているが、支部長がいないとヤンキーの片鱗が出てくる。

寿留女市は海鮮が美味しい気がする。

一人称:俺
二人称:あなた？、〇〇サン


リード・フット:スラングでスピード狂。鉛の足でアクセルを踏むの意

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