容姿・経歴・その他メモ

RP参考：ジャンヌ・ダルク・オルタ(FGO)7割、ランサー(Fate/SR)3割
元よりはちょいツンデレくらいで、人当たりよさげに。ツッコミ可能要員。折田さん(FGO)も参考になる？

一人称「私」
二人称「アンタ」「あなた」

好き：家族、友人、読書(特に童話や恋愛ジャンル。漫画も読む)、甘味
嫌い：びっくり系ホラー、パクチー、努力や行動と対価が不釣り合いになること(メリバな物語はOK。当人たちが納得してるから)

神楽坂の幼馴染であり、彼女が見舞われた不幸を知っていて、何が合っても彼女の味方であろうと決意している。
これ以上神楽坂に不遇なことがあれば、神を呪う。何故、神社の巫女という、身近にいるであろう彼女を助けないのだと。
歳の離れた妹がいるためか、割と面倒見が良い。お節介な姉には少しうんざりしている。

賢者の石は赤色で、ピアスとして片耳についている。






・姉→ジャンヌ、妹→サンタリリィのイメージ。だが姉と歳は2,3歳離れてる。妹はもっと離れてそう。


・荒れてた時期があり、その時に幼馴染の存在に助けられた。助けられたから、助け返したい。
↓
・覚醒したて時代。衝動に振り回されたり、周りに薄壁一枚を感じるようになったり、生きてるのかどうかわからなくなったり、人間でいられているか不安になってた。様子が変わったことに気付かれていたかもだが、それでも幼馴染が変わらず接してくれているおかげで、自分はちゃんと人間だと、隣にいていいのだと思えて安定した。

・まだ妹がいなかった頃。優秀な姉の存在が大きくて、妹だからと守られてばかりだったり、比べてしまったり(比べられたり？)、UGNになってない時なら家族なのに隠し事をされている事に気付き出したり、自分がそこに居ないような(戦力外って言われているような)気がして空っぽになりそうだった。幼馴染と一緒にいると自分の輪郭がハッキリしていくようで、「ただの瑠利」でいられるようで安心できるようになって落ち着いた。

履歴

アナタはこの上紅良市で活動しているUGNエージェントだ
高校の同級生の神楽坂とは友人であり仲が良い

神楽坂 茜
神楽坂家の一人娘 父子家庭で育つ
最近父親を亡くし 神社の巫女を受け継ぐ
成績上位、運動中の中
PC１とは小学生からの幼馴染

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