ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

現世 縛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死に至らぬ病(アンチ・キェルケゴール)現世 縛(うつつよ しばり)

プレイヤー:神威千歳

年齢
40
性別
星座
射手座
身長
148cm
体重
38kg
血液型
不詳
ワークス
エージェントB
カヴァー
開業医
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 某国のスラムで育った。両親の顔も声も覚えていない。
天涯孤独
経験 "仕事"で失敗して一度死んだが、少し時間を置いて蘇った。それ以来死ににくい。
死と再生
邂逅 とある少年との出会い。今を後悔しないための選択のつもりだったが、一生ものの悔いになってしまった気もする。だが、きっとこれでよかったのだ。
罪悪感
覚醒 侵蝕値 心も体も蹂躙され、しかし願った死は一度訪れた後にまた遠ざかっていった。
18
衝動 侵蝕値 心の深層にこびり付いた異性への恐怖、ふとしたときに蘇ってくる最低な記憶。
嫌悪 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会4
シンドローム0+0 シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム3+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC14 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒 選択したキャラクターはイニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。このメインプロセスを終えても行動済みにならない。自身は対象にできない。1シナリオに1回。
音子 信頼 不安 猫のRB。数年前に瀕死のところを蘇生してから診療所の看板猫的なポジションに腰を据えている。
"新星" 尽力 悔悟 元一般人の少年。故意でないとはいえオーヴァードにしてしまったことに引け目を感じ密やかに資金援助を行っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
中和剤 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
対象の受けている暴走以外のバッドステータスを全て回復。
タブレット 2 オートアクション シンドローム 自身 至近 2
組み合わせたエフェクトの射程を視界に変更。1シーンにLv回。
さらなる力 1 メジャーアクション 〈RC〉 20 単体 至近 5 80%
行動済みの対象を未行動にする。対象を変更不可。1ラウンドに1回。
狂戦士 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)。更に判定ダイス+[Lv×2]D
アクアウィターエ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
重圧を受けていても使用可能。対象の戦闘不能を回復しHPを[Lv×10]回復させる。1シナリオに1回。
麗しの容貌 1 常時 自動成功 自身 至近
体内物質の生成によって最適な美容状態を維持する。
構造看破 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
見たものの構造を瞬時に理解する。必要であれば[知覚]で判定を行う。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
医療トランク 10 その他 メジャーアクションで使用することでHPを2D10点回復。戦闘中は使用不可。1シーンに1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 40 84 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

何処か日本人らしさのある長い黒髪と血のように赤い瞳が特徴的。髪は生まれつきだが瞳の方は覚醒と同時に色が変わったようで、もともとは青色だったらしい。
また、覚醒時の14歳で肉体年齢が固定されてしまっているため体格は一般的な成人女性と比べても大きく劣る。最近コンビニで酒を買うために身分証明書を提示したら偽造を疑われ警察を呼ばれた。

経歴

個人で診療所を営んでいる女。レネゲイドの影響で成長が覚醒したときの年齢で止まっている。

出身は外国のとあるスラム。捨て子であり、幼少期から日々を生きるために必死だった。
オーヴァードとして覚醒したのは14歳のときで、仕事でミスをして致命傷を負ったのが原因。
尊厳を辱められそのまま失血死するかと思われたが、自分を殺した犯人たちが立ち去った後に覚醒しひっそりと蘇生した。

蘇った後自分が生きていると知られないように名前を偽って各地を逃げ回っていたが、逃げ込んだ国で偶然某UGN支部の職員に出くわす。
彼は彼女がオーヴァードであることを見抜くと、そのままチルドレンとして自分の支部に保護を申請した。

そのままチルドレンとして講習を受け、力の使い方を覚えた後でしばらくは支部の医療スタッフとして働いていた。
その後25歳で支部を出て医療スタッフとしての経験を活かし故郷の国の病院で働いていたが、厳粛な勤務体制が肌に合わず2年でやめた。
見た目の幼さで揶揄われることが多かったのも原因だろう。

退職してからは顔も知らぬ両親の故郷である日本に興味を持ち海を渡り、しばらく暮らした後30歳で個人営業の小規模な診療所を建てた。
決して収入が多い訳でも安定している訳でもないが、地域住民から一定の信頼を受けてのんびりとやっている。
また、エージェントとしての資格はまだ持っているため時々任務にも出張る。

現在はその診療所で内科医・小児科医として働いている。
裏でオーヴァードの治療も行っているが、一般の患者たちには当然レネゲイドを用いた治療は行っていない。

しかし過去に一度だけ瀕死の少年をエフェクトで蘇生しオーヴァードとして覚醒させたことがある。
現在その少年は支部でチルドレンとして活動しているが、負い目を感じているのかUGNを通して彼に匿名での援助を行っている。
なお少年は蘇生の際気絶していたため彼女の顔を覚えていない。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4

チャットパレット