“神殺し”神葬 白禍
プレイヤー:Takumi Agito
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 171
- 体重
- 血液型
- ワークス
- (UGNエージェントA)
- カヴァー
- 神葬家当主
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 神葬の家の後継者として生まれた | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 怪物殺しはなれたものだよ | |
闘いの日々 | ||
邂逅 | 今ではジャームだったか…それに連なる者たちを狩る神葬の使命を継いだ、といったところだ | |
継承 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれながらにして戦う力を得ていたわけだ |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 怪物は殺して回る。それが使命だ。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 対抗種 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:ウロボロス | 2 | ||||||||
一閃 | 1 | ||||||||
電光石火 | 2 | ||||||||
マシラのごとく | 3 | ||||||||
原初の青:赫き剣 | 1 | ||||||||
原初の赤:瞬速の刃 | 3 | ||||||||
原初の紫:復讐の刃 | 2 | ||||||||
原初の白:フルパワーアタック | 2 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 160 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
神葬家の長女にて新たな神葬の当主となった女性、高い戦闘能力を持つ。
よくできた人間、品行方正でいいとこのお嬢様といった認識をされているがその実夜の闇に隠れる怪物を狩る裏の顔を持つとんでもな家系に生まれた女性。
性格は厳しさが良く目立つ。自他ともに厳しく出来るタイプであるが、執拗に厳しくすることもない、優しさも懐に隠しているいい女といった感じだ。ただしジャームなどの怪物相手には一切の慈悲を持ち合わせていない。
戦闘スタイルは剣を作って相手を切り伏せるというシンプルなもので、力任せに叩き斬る、相手の攻撃に合わせて攻撃を打ち返す、距離を一気に詰めて切り伏せるとあらゆる戦法を扱える。剣を作るとあるが本来なら別で彼女専用の刀があるらしい。
神葬家について
平安時代から続く怪物狩りの家系、現代まであらゆる形で家系図を繋いできたトンデモな一族である。
元は平民であったが神の力と見紛うほどの強力な力を振るう物の怪を一人の人間が人智を超えた力を用いて撃破、その活躍を見込まれ貴族に引き上げられた経緯がある。
神葬家が現代まで続いている理由については、初代当主がこの神や物の怪に対抗できるこの力を絶やさないがために複数の子供や分家を作り家系をつなぎ続けたことが要因となる。初代がなくなった後も身分関係なく家系を繋いだこと、近親相姦にも手を出したことなど、あらゆる手段を持って現代に繋げて来た。
神葬の分家も現代にまで繋がっているが、力を持たないまま繋いできた分家もあり、またこの一族を呪いの一族として忌み嫌い家から抜けた人間たちもいる。そうして現代ではジャーム狩りの神葬以外にもちょっとカッコイイ苗字程度にしか認識していない神葬の一族もいる。
ちなみに白華自身も力を未来に繋げることには疑問を持たないため、必要とあらば子を孕む選択も辞さないとしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |