“授戒の風波”■NPC 香紙純世
プレイヤー:でんち
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 180
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 僧侶
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -111
ライフパス
出自 | 代々力が受け継がれてきた | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 妻とは死別している | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 大切な息子 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 代々オーヴァード能力で家族や檀家を守ってきた |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 苦しむ衆生を解放するのが仏の道 決してしがらみになりたくない |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 67 | |
侵蝕率基本値 | 102 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | 2 | RC | 3 | 交渉 | |
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
バトルビート | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダイス+Lv個 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
風の渡し手 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
シーン1回、対象を[Lv+1]体に変更 | |||||||||
狂乱の一声 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
憎悪付与、攻撃力+Lv | |||||||||
エンジェルヴォイス | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
C値-1、ダイス+Lv個 | |||||||||
ハードビート | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | ― | 視界 | 2 | ― | |
攻撃力+[Lv×2] | |||||||||
捧げる生命 | 2 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | |
《あり得ざる存在》で取得 ソラリス120%制限 対象のHP[LV×10]、使用後使用者のHPが0に | |||||||||
蘇生復活 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
重圧下でも使用可能 HP1で復活 |
コンボ
▼届かぬ叫び
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ハヌマーン+狂乱の一声
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上、バトルビート使用
- 3+6
- 8
- 5
- 3+6
マイナーでバトルビートを使用後使用、憎悪付与
▼傍らの進言
- 組み合わせ
- 風の渡し手+エンジェルヴォイス+ハードビート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
50 | 11 | 180 | 0 | 0 | 241 | -111/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
※能力値・技能はワークス準拠ではなくシナリオ指定と同じになるように設定しています(エネミーHPに影響するのと、インディゴとの【意志】対決があるため)
精神が一番高いので生前はRC戦士だったかもしれない
わざわざ素能力値3しかない交渉攻撃を行うので操られて自由を奪われていることに対する抵抗なんでしょうかね
ロストメモリア(PC③の大切な人)
◆データ
ブリード:クロスピュアブリード
シンドローム:ハヌマーン/ソラリス/ノイマン
【肉体】4 <白兵>4
【感覚】2 <射撃>2
【精神】5 <RC>3<意志>1
【社会】3
【HP】33 【行動値】9
装甲値: 侵蝕率:102%(ダイス+3個)
取得エフェクト
▼ハヌマーン
《狂乱の一声》5、《風の渡し手》3、《エンジェルヴォイス/アドヴァイス代用》4、《ハードビート/弱点看破代用》2、《バトルビート/錯覚の香り代用》3
▼ソラリス
《錯覚の香り》3、《タブレット》2、《捧げる生命》2※Eロイス《ありえざる存在》にて取得
▼ノイマン
《アドヴァイス》4、《弱点看破》2
▼一般エフェクト
《コンセントレイト:ソラリスハヌマーン》2
取得Eロイス
《孤独の叫び》《ありえざる存在》
◆戦闘プラン
□ 1ラウンド目
戦闘開始時点で PC ③が [ 大切な人 ] に対しロイスを結んでいない場合、イニシアチブで E ロイス《孤独の叫び》を宣言し、強制的に自身とロイスを結ばせる。
インディゴとの < 意志 > 対決で一度でも負けた場合、インディゴが戦闘不能になるまでマイナーで《オリジン:ミネラル》を使用して自身の装甲に +10、
メジャーで「▼届かぬ叫び」を使用して PC に攻撃する。
対決に勝利もしくはインディゴが戦闘不能になった場合は「▼傍らの進言」を使用し、シナリオ 1 回まで《風の渡し手》を適用して PC4人全員に支援を行う。
戦闘不能になった際、シナリオ 1 回のみ《蘇生復活》を使用して HP1 で復活した後、「▼託すべき生命」を PC ③に使用し、再度戦闘不能になる。
コンボデータ
▼届かぬ叫び
《狂乱の一声》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
タイミング:メジャーアクション
技能:<交渉> ダイス:9
クリティカル値:8 難易度:対決
対象:単体 射程:視界
攻撃力:5
解説:インディゴに身体の自由を奪われ、残された本人の意識が絞り出す悲痛な叫び。それは皮肉にも親しい相手の神経を狂わせる。
PCに対し射撃攻撃を行う。「▼アクアマリオネット」によるインディゴとの<意志>対決に一回でも敗北した場合、インディゴが戦闘不能になるまでこのコンボを使用する。
▼傍らの進言
《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《風の渡し手》
タイミング:メジャーアクション
技能:<交渉> 難易度:自動成功
対象:4体 射程:視界
解説:大切な息子を教え導く厳しくも暖かい鼓舞。
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値-1(下限6)、ダイス+2個、攻撃力に+4する。
シーン1回まで《風の渡し手》を使用し、対象を4体に変更する。
「▼アクアマリオネット」によるインディゴとの<意志>対決に勝利もしくはインディゴが戦闘不能になった場合このコンボを使用する。
RHOシーン コバルト・プランのネタバレあり
[ 親子の情 ]
◆解説
3 年前のある日、PC ①は任務にてインディゴを討伐する。
しかし帰還後、貴方の帰りを出迎えた父親は隙を突かれ、インディゴに憑依されてしまう。
インディゴは分身を作り出して生きのび、隠れていたのだ。
▼セリフ : インディゴ
「(倒される)くそ、くそォ…許さねえ、許さねえからな…」
「お帰り、小世。早かったな。」
「お前ももうすっかり一人前の能力者だな、もう俺の教えは全て超えてしまったんじゃあないか?」
「お前の実力は支部の皆から聞いているよ。すごいじゃないか。
親としては鼻が高いが…もっと高校生らしいこともしていいんだぞ?そのために俺がいるだろう。」
「寺のことはまだ大人に任せておきなさい。そんなに早く大きくなられても、さみしいのが親心というやつだ」
「さて、いらぬ説教だったかな。どうだ、お前がつかれていなければ、久々にこれからお前の力の調整をしよう」
「仕事と違って、お前の好きにやっていいからな。ストレス発散にでもどうだ?」
しかし、訓練場であなたの頬を切り裂き、壁へとたたきつけたのは、貴方の愛する父親の風だった。
それはいつものようなあなたを教え導く苛烈ながらも暖かなものではなく、純然たる殺意。
そこであなたは初めて、「父親」に起こった異変に気が付くだろう。
「(大切な人に憑依して)どうした、小世!なんてなァ?」
その声は、目の光に宿った「青」を見れば、それが貴方が先ほど撃破したはずのインディゴであることはすぐに理解できた。
「(大切な人を殺害して)わはは!いい顔だぜ、その顔が見たかったんだよなァ~?」
「痛いか?苦しいか?オレも痛かったからなあ!!お相子だよな!」
「親子の情とかいうくだらないもんに執着するから、こんな悲しいことになっちまうんだよナア、お前は!」
「小世、すまない」
「もう身体の言うことがきかない…お前の前でこんなことはしたくなかった。だが、」
「この体が、息子を傷つけるのならば…俺は決して屈しない。思い通りになど、させるものか」
「ふがいない親父だな。だが、最後にお前を守ることくらいは、させてくれ…」
「…愛している、幸せはお前自身でつかみなさい、小世。」
「人間ってのは本当にくだらなくて脆いよな」
「お前の家族も、こ~んな風にいなくなっちまうしなア!」
◆結末
大切な人は自らの手で命を絶つが、インディゴは既に身体から抜け出し、高笑いしながら逃走する。父親は、目の前で動かなくなった。シーン終了。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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