“iceapex”氷巳 棘
プレイヤー:きよか
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +99
- 未使用
- 47
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 親戚と疎遠 |
| 経験
|
| 仲間の死 |
| 邂逅
|
| 師匠 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 4
|
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 5 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 起源種
| |
―
| |
|
|
| 八十神 絵里
| 感服 |
/
| 厭気 |
|
|
|
| 氷巳 華(叔母)
| 憧憬 |
/
| 隔意 |
|
|
|
| 異形の作者(ベリエントアウター)
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 氷盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| ガード値 +Lv*5 最大3 |
|
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| カバーリング 1メインプロセスに1回 最大1 |
|
| グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| ガード値 +LvD 最大3 |
|
| 魔人の盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
| ガード値 +Lv*10 最大3 |
|
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
|
|
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
| ―
|
| 範囲選択を単体にする |
|
| 氷雪の守護
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| ダメージを受ける直前に使用、-Lv+1D点 |
|
| ポケットディメンション
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| いつも場所を自分で作ってその中で訓練をするため、大概の人にはばれない。 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| クリスタルシールド
| 15
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 10
| 152
| 0
| 0
| 182
| 47/229
|
|
容姿・経歴・その他メモ
数年前、ベリエントアウターと自分が当時所属していたチームが遭遇した。
すぐにFHだと判明したため、チームは戦闘することになった。
チームはベリエントアウターに抗おうとしたがあっけなく全滅の手前まで追い込まれてしまった。
そのときに生き残ってしまったのがPC2だ。
PC2は攻撃はできず、守ることしかできないのにその役目すら果たせなかった。
今でもそのことを後悔し続け日々の鍛錬を欠かさない努力かとなっている。
ただ、自分に厳しすぎて倒れたり、傷を負いすぎたりしているので良く八十神さんに怒られている。
良く知らない人にとったら体が弱いのかと勘違いされていることも多い。
いつか、ベリエントアウターに出会うことがあったときは必ず自分のことを殺さなかったことを後悔させてやる、相打ちになってもいい、絶対に誰一人死なせずに、そう意気込んでいる。
過去の話(ダブルクロスはそういうの無いよとかあったら教えてください)
5年前、同期の中ではとある女の子が注目の的となっていた。
あの子さえいればチームは安泰、成績も優秀になると言われていた。
そんな中、攻撃ができないPC2は自分に価値は無いから無理やり組まされたチームのところに属していた。
するとある日、その女の子から声を掛けられた。
自分なんかと思っていたが、強い勧誘の末、チームに入ることが決まった。
そのときに組んでいたチームは同期の中で一番安定感のあるチームだと言われていた。
なによりも、アタッカーであるエースの攻撃力がすさまじかったからである。
PC2はそのチームに居場所を見出していた、強い人から求められることは嬉しいし感謝される環境も心地いい。
このチームが全滅した後、新たな場所として用意されたのが今回のチームだった。
元エースアタッカー 猪刈 光吏 いかり ひかり
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 22
|
|
|
|
| 5/31
| 衝撃街
| 36
|
|
|
|
| 6/27
| 未知の欠片
| 41
|
|
|