“怒り秘める獅子”獅野 秀馬
プレイヤー:なっこ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 166cm
- 体重
- 58kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 親には愛されていた、と思う
|
待ち望まれた子 |
経験
| 自分を助けてくれたエージェントに怒りをぶつけてしまった
|
裏切った |
邂逅
| 彼から様々なことを学んだ
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
親
| 母
| 幸福感 |
/
| 恐怖 |
|
| |
命の恩人
| ???
| 尊敬 |
/
| 憤懣 |
|
名前は聞けなかった。いつかあの日のことを謝りたい。
| |
| 教官
| 誠意 |
/
| 隔意 |
|
気が済むまで訓練に付き合ってくれた。第二の親とも呼べる人。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値ーLv |
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
武器作成 射撃・攻撃力+[LV+4]射程30m |
| カスタマイズ
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のダイスを+LV個 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
|
|
攻撃の対象を範囲(選択)に変更、武器破壊 |
| クリスタライズ
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
攻撃力+[LV×3]、装甲無視、1シナリオ3回まで |
| 砂の加護
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
対象の判定直前に使用。その判定のダイス+[LV+1]。1ラウンド1回まで。 |
| 壁抜け
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
壁を抜けるよ! |
| 成分分析
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
物体の構成要素が瞬時にわかる!!すごい!! |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 139
| 0
| 0
| 149
| 0/149
|
容姿・経歴・その他メモ
3年前。
周りの人々が次々と化け物になって人間を襲う、まさに地獄絵図だった。
自分を抱いていた母も、我を忘れて自分を殺そうとした。
痛い、熱い、怖い。
だれか、助けて。
そう思ったとき、倒れ込んでいた自分の耳に届いたのは母の悲鳴だった。
目を開ければ、そこには胸を貫かれた母がいた。
自分が"助けられた"ということは理解していた。
それでも、自分の口から出たのは「なんで殺したんだ」という恨み言だった。
それからの記憶は薄くて、気づいたときにはUGNに保護されていた。
あの事件は「レネゲイド災害」と呼ばれるものだったこと、生き残った自分はオーヴァードとしての力を得たこと、
そして母が死んだということ。
自分に残ったのは怒りだけだった。
母を守れなかったことへの怒り、あの惨劇を起こした者への怒り、無力な自分への怒り。
もう大切な人を失わないように、誰かが怒りに飲まれてしまわないように、自分こそが強くならなければ。
怒れ、燃え尽きるほど、燃やし尽くすほど怒れ。
この怒りを、必ず強さに変えてやる。
そう決意してからはあっという間だった。
UGNに保護されながらも表向きは学校に復帰し、放課後は支部に戻って訓練に打ち込む日々。
友人も、仲間も、師と呼ぶべき存在もできた。
気づけばあの日からもう3年が経っていた。
自分は何かを守れるようになっただろうか。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
| 2024-2-15
| オンリーロンリーヒーローズ
| 15
|
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