ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

結綺 零 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ZERO(ゼロ)結綺 零(ゆうき れい)

プレイヤー:夜月

マイナスから0に向かっていく、それが僕の人生なんだ

年齢
15
性別
星座
双子座
身長
168
体重
67
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
14
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
7
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 事故にあい幼い頃に両親を失った
天涯孤独
経験 良くも悪くもこれからの人生を決定する大きな出来事だった
大事故
邂逅 あの時に神父様に会ったからこそ今の僕がある
恩師
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 本人すら気づいていない暗い暗いもの、オーヴァードになったことでもしかしたら…
殺戮 18
その他の修正5実験体
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会7
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正4
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実験体
奇跡の血
尊敬 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
対象の装甲値を無視する。ダイス-1。
剣の王城 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
そのシーンの間、モルフェウスのエフェクトを組み合わせた攻撃力Lv×2する。Lv+1個までの日本刀を作成し、二つまで装備できる。1シナリオ1回。
ディストーション 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
社会に置換する。
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション 2
C値-Lv。
仕組まれた幸運 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
運が良くなる。
暗号解読 1 メジャーアクション 自身 至近
どのような暗号や未知の言語を解読できる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スタニングバトン 1 白兵 〈白兵〉 0 3 2 至近
スタニングバトン 1 白兵 〈白兵〉 0 3 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 スタニングバトンをオートで装備可能
ウェポンケース 1 一般 スタニングバトンをオートで装備可能
リーサルシャイン 10 一般 武器を作成し、装備すると書かれたエフェクトで作られる武器、変更された素手の攻撃力+3。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 109 10 0 127 7/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

性格等

よくそこら辺にいるタイプの普通(本人の中では)の高校生、礼儀正しく好感のもてる少年。周りの人曰く運が良いらしい、欲望が希薄であるためいまいち情熱に欠けている。とある尊敬する恩人の影響でカトリックの信者である。好物は辛い麻婆豆腐

生い立ち

幼い頃、事故にあい両親は即死、本人は瀕死の大怪我をおってしまい大手術を行った。当時では安全性が保証されていないこともあり成功率は高くなかったみたいだが乗り越えた。事故の後遺症もあってか肉体的精神的にも欲望の機能が希薄になった。その後莫大な医療費がかかったが自ら宝くじを当て借金や誰に頼ることもなく無事に退院した。その後は親戚の家で引き取られその時にリハビリの一環で二天一流を学ぶ事になった。

運命の出会い

手術に成功し病院生活を送っているある日、とある神父の説教を聞いてから彼の人生は大きく変わった。

………一部記録
「少年君は満足というものをしたことがないだろう、おそらくこの先もないのかもしれん。」
「普通の人の人生とは0から始まるものだ、しかし君の人生はマイナスから始まっている、特大のな」
「だが君は欲望の無い欠陥者だ破綻者では無い、故にもがき苦しみ続けたまえ」
「食うか?」
「君には願望というものがないだろう、せっかくだ私が名付けるとしよう君の願望は0に向かうことだ0になれば◾️◾️も見つかるだろう」
「結果というものは普遍的であり変えることはできない、過程がなんであれ結局はそこに行き着いてしまうのだ、だが過程は変えることができるどれだけ悲惨な結果になってしまっても過程が素晴らしいものであれば少しは救われるだろう」
「故に運命を変えることは出来ないものだが、運命とはどんな存在でも観測が出来ないものだ。たとえ神というものであってもだ」
………
「僕は生まれるべきだったのでしょうか?生まれたのは間違いだったのでしょうか?」

「さぁな、少なくとも今の君には分からないだろう君が0になった時自ずとそれもわかるはずだ」

秘匿

時々夢を見る、光の隙、その向こう側に誰かが笑っている。闇の中、床に伏す歪んだ眼…夢というものは記憶の整理、ということはこれに近しいことを何かしら経験したのだろうか?しかしこんなものを経験した覚えはない、もしかすると…と思案する自分には明確に3日間ほどの記憶の欠落がある、記憶力には自信がある方なので忘れているということ自体も珍しいのだがどんな刺激を受けてもそれがいつのことなのかすらも思い出せない、ただ一つ確かなのはその時期から自分の体が塗り潰されたような感覚、そうまるで夢̶に̶ま̶で̶見̶た̶理̶想̶の̶姿̶(怪物)に。

そんなことを考えてる暇はないと雲雀が来る前に支度を済ませる、思えば彼女とは長い付き合いだ、退院してから親戚の方の家の近くの幼稚園で会って以来それから色々と世話をしてくれる良いやつだ、ただ最近は剣道部のマネージャーをやるようになってから前よりも関わる機会が増えたためもはやお節介焼きである、
「世間一般の母親とは、こんなものなのだろうか?、いや…変な考えはよそう」

そう言いながら朝食を用意する。親戚の家では半端ネグレクトのような形であったため家事などは全て自分でやらなければならなかった。それもあってか今は一人暮らしをしているが特段困ったことはない、なんなら今の方が楽なくらいだ。こういった事情もあってか彼女は世話を焼いていたのかなぁと思いながら朝食を食べ終わる。「……まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを見いださせてください。アーメン。」朝の祈りを終わらせ、朝食のついでに作ったお弁当をカバンに詰め急いで玄関を出る、なんの変哲もない普通の日常である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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