“ZERO”結綺 零
プレイヤー:夜月
僕はずっと前から…
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 168
- 体重
- 67
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- オプショナル
- モルフェウス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +95
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 事故にあい幼い頃に両親を失った、お前の周りには誰もいなくなった | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | ||
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | あの時に神父様に会ったからこそ今の僕がある…はずなんだ | |
| 恩師? | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | お前は気づいていたんだよ、ずっと気づかない方がいいって |
| 殺戮 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | 実験体 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | |||
| 白兵 | +10=18 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 2 | |
| 情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 実験体 | / | ||||||
| 奇跡の血 | / | ||||||
| 友 | 尊敬 | / | 疎外感 | ||||
| てっしー | 尊敬 | / | 疎外感 | ||||
| 先生 | 尊敬 | / | 不安 | ||||
| らう | 連帯感 | / | 不安 | ||||
| 雲雀 | 友情 | / | 恐怖 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| マルチウェポン | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。 | |||||||||
| ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 対象の装甲値を無視する。ダイス-1。 | |||||||||
| 剣の王城 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| そのシーンの間、モルフェウスのエフェクトを組み合わせた攻撃力Lv×2する。Lv+1個までの日本刀を作成し、二つまで装備できる。1シナリオ1回。 | |||||||||
| ディストーション | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 社会に置換する。 | |||||||||
| コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv。 | |||||||||
| ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
| マルチウェポンと組み合わせて使用。攻撃に使用する武器と同じ技能を持つ武器をLv個選択。組み合わせた攻撃を+選択した武器の攻撃する。 | |||||||||
| 神速舞踏 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| あなたの攻撃の判定の直後に使用。判定を+Lv×2する。1回の判定に使用した武器の数まで重複して使用できる。 | |||||||||
| 仕組まれた幸運 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 運が良くなる。 | |||||||||
| 暗号解読 | 1 | メジャーアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| どのような暗号や未知の言語を解読できる。 | |||||||||
| 成分分析 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 物体の構成要素を瞬時に割り出し、そこに含まれる元素と性質を正確に把握する。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スタニングバトン | 1 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 3 | 2 | 至近 | ||
| スタニングバトン | 1 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 3 | 2 | 至近 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 強化ビジネススーツ | 14 | 防具 | 0 | 0 | 4 | 社会の達成値に+2。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 一般 | スタニングバトンをオートで装備可能 | ||
| ウェポンケース | 1 | 一般 | スタニングバトンをオートで装備可能 | ||
| リーサルシャイン | 10 | 一般 | 武器を作成し、装備すると書かれたエフェクトで作られる武器、変更された素手の攻撃力+3。 | ||
| 鋼鉄砂塵 | 10 | 使い捨て | 武器を作成するモルフェウスエフェクトと同時に使用する。そのアイテムの攻撃力に+3する。 | ||
| エクストライフスキル | 25 | エンブレム/一般 | 白兵の達成値+10。 | ||
| ブランケット | 1 | 一般 | カスタマイズしたアイテムを所持してると意思+1。ないと意思-1。改造元<強化ビジネススーツ> |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 23
| 156
| 46
| 0
| 225
| 0/225
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
性格等
よくそこら辺にいるタイプの普通(本人の中では)の高校生、礼儀正しく好感のもてる少年。周りの人曰く運が良いらしい、欲望が希薄であるためいまいち情熱に欠けている。とある尊敬する恩人の影響でカトリックの信者である。好物は辛い麻婆豆腐
生い立ち
幼い頃、事故にあい両親は即死、本人は瀕死の大怪我をおってしまい大手術を行った。当時では安全性が保証されていないこともあり成功率は高くなかったみたいだが乗り越えた。事故の後遺症もあってか肉体的精神的にも欲望の機能が希薄になった。その後莫大な医療費がかかったが自ら宝くじを当て借金や誰に頼ることもなく無事に退院した。その後は親戚の家で引き取られその時にリハビリの一環で二天一流を学ぶ事になった。
運命の出会い
手術に成功し病院生活を送っているある日、とある神父の説教を聞いてから彼の人生は大きく変わった。
………一部記録
「少年君は満足というものをしたことがないだろう、おそらくこの先もないのかもしれん。」
「普通の人の人生とは0から始まるものだ、しかし君の人生はマイナスから始まっている、特大のな」
「だが君は欲望の無い欠陥者だ破綻者では無い、故にもがき苦しみ続けたまえ」
「食うか?」
「君には願望というものがないだろう、せっかくだ私が名付けるとしよう君の願望は0に向かうことだ0になれば◾️◾️も見つかるだろう」
「結果というものは普遍的であり変えることはできない、過程がなんであれ結局はそこに行き着いてしまうのだ、だが過程は変えることができるどれだけ悲惨な結果になってしまっても過程が素晴らしいものであれば少しは救われるだろう」
「故に運命を変えることは出来ないものだが、運命とはどんな存在でも観測が出来ないものだ。たとえ神というものであってもだ」
………
「僕は生まれるべきだったのでしょうか?生まれたのは間違いだったのでしょうか?」
「さぁな、少なくとも今の君には分からないだろう君が0になった時自ずとそれもわかるはずだ」
とある看護師の会話記録
「ねぇ、聞いた?」
「なにを?」
「◯◯◯号室のあの子、最近元気になったらしいよ」
「え、あの子が?あの事故で唯一の生存者だった子よね?」
「そ、体の方はまだ良かったんだけど精神がおかしくなってたあの子…」
「元気になったきっかけってあるの?」
「聞いた話だけど敷地内を自由に歩かせてみたんだって、そこからみるみるうちに精神状態が良くなったらしいよ」
「良かったじゃん、やっぱ外歩くのが一番よね〜」
「ここだけの話、実態は違うの。ほら敷地内のあの廃教会、あそこにしょっちゅういってるらしいの」
「あの年齢の子なら良くあることじゃない?」
「行くのは別にいいんだけど、問題なのは動機よ、毎日毎日神父様に会いに行くんだって言ってずっといるらしいの」
「え?あそこ神父さん新しく配属されたの?あのボロ教会に?」
「なわけないでしょ、あれよあれイマジナリーフレンドってやつ」
「あー…なるほどね…」
「とはいえ前みたいに廃人になるよりかは今の状態はかなりマシって事だし…年相応の行動でもあるからみんな合わせてあげてるらしいけど…ちょっと心配よね」
「そうね…」
秘匿
時々夢を見る、光の隙、その向こう側に誰かが笑っている。闇の中、床に伏す歪んだ眼…夢というものは記憶の整理、ということはこれに近しいことを何かしら経験したのだろうか?しかしこんなものを経験した覚えはない、もしかすると…と思案する自分には明確に3日間ほどの記憶の欠落がある、記憶力には自信がある方なので忘れているということ自体も珍しいのだがどんな刺激を受けてもそれがいつのことなのかすらも思い出せない、ただ一つ確かなのはその時期から自分の体が塗り潰されたような感覚、そうまるで夢̶に̶ま̶で̶見̶た̶理̶想̶の̶姿̶(怪物)に。
そんなことを考えてる暇はないと雲雀が来る前に支度を済ませる、思えば彼女とは長い付き合いだ、退院してから親戚の方の家の近くの幼稚園で会って以来それから色々と世話をしてくれる良いやつだ、ただ最近は剣道部のマネージャーをやるようになってから前よりも関わる機会が増えたためもはやお節介焼きである、
「世間一般の母親とは、こんなものなのだろうか?、いや…変な考えはよそう」
そう言いながら朝食を用意する。親戚の家では半端ネグレクトのような形であったため家事などは全て自分でやらなければならなかった。それもあってか今は一人暮らしをしているが特段困ったことはない、なんなら今の方が楽なくらいだ。こういった事情もあってか彼女は世話を焼いていたのかなぁと思いながら朝食を食べ終わる。「……まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを見いださせてください。アーメン。」朝の祈りを終わらせ、朝食のついでに作ったお弁当をカバンに詰め急いで玄関を出る、なんの変哲もない普通の日常である。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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