ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

庭月野 環 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

庭月野 環にわつきの たまき

プレイヤー:すた

・・・私には関わらない方がいいですよ

年齢
17
性別
星座
身長
155
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+25
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時には隣には誰もいなかった
天涯孤独
経験 特待生として高校に転入してきた。
転校
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値37

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
運転: 芸術: 知識:機械操作2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
理解者 真壁 三留(まかべ みつる) 誠意 猜疑心 保険医。よく世話になる。サボリで。孤児の事情をある程度知っている人
学園 憧憬 疎外感
光川 灯里 親近感 恐怖
丹羽白 咲 同情 敵愾心
貸し 日置 一紗(ひおき かずさ) 有為 脅威 バイト先の人。探られているようで怖い。
クラスメイト 佐藤 茜(さとう あかね) 同情 疎外感 常に合わせて生きているクラスメイト。少し哀れだな、と思う
姫早 綵花 同情 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
c値-レベル 下限7
ハードワイヤード 2 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムlv個のアイテムを常備化。浸食率によるレベルアップの効果を¥受けない。
アタックプログラム 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
Ⅱ92 このエフェクトを組み合わせた命中判定の達成値に+(lv×2)
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
Ⅱ127 このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+lv
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
Ⅱ97 所持している武器を一つ選択。シーン中攻撃力に+武器の攻撃力 武器は即座に破壊される
アクロバット 3 リアクション 〈回避〉 対決 自身 至近 2
ドッジのダイスを+lv
ショート メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
GM判定で(RC)により判定を行わせてもよい。過電流によって端末を故障、破壊する
セキュリティカット メジャーアクション
GM判定で(RC)により判定を行わせてもよい。建物のセキュリティロックや施錠ロックを解除する
軽功
凄まじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜ける事を表すエフェクト

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 0 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 Ⅱ 196 オートアクションでいつでも装備可。
この攻撃武器に対するガード値-5
アームブレード 0 白兵 〈白兵〉 9 壊す用

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 135 0 0 155 0/155
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「高校」に特待生として通う。真面目で目立たない女子。(本当は時々さぼる)
部活は帰宅部で、特にこれといった交友関係もない。

朝は新聞配達、夜は清掃のバイトをしている、普通の女子高生。

悩み事は、髪型のセットが毎朝大変なこと。
静電気ですぐにパチっていう事。
電子機器がすぐにおかしくなってしまう事。
そしてーーバケモノのような力がある事。

私は物心をついた時からひとりぼっちだった。
覚えている最初の記憶は、孤児院の冷たい床と天井。

そして、その後は殆ど同じような景色ばかりだ。
孤児院でも孤立し、他の子たちとも私の力のせいでうまくいかなくて、最後はいつも同じ
「たまきちゃんといると変なことばっかりでイヤなの!」
大人からも、私ががいると不運なことばかりが起きるってひそひそと言われ、私は孤児院を転々としていた。

中学生になって、多少力をコントロールできるようになった。
そして、人と関わらない、空気のような存在が当たり前になってきた頃。
黙々と勉強をしていた私に、声をかけてきた人がいた

「ねえ、この学校に入ってみない?」

どうやら私は、ずっと1人で勉強をしていたからか、多少は勉強ができる人の範囲に入るらしい。

ーーはい。

この狭い狭い鳥籠から、新しくて大きな鳥籠に入りたい。
私はその手をとった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 下駄 25 桐葉
2 7/3 アンガージュマンの大輪 18 桐葉

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