容姿・経歴・その他メモ

いつもの実験体ガール
度重なる実験の結果失われた身体は、脳と脊髄以外の全てが機械化されている

主武装は背中から尻尾のように伸びるヴィブロウィップ

下顎近辺及び四肢は偽装皮膚すら張られていない機械丸出し状態のため、
口元から手先、足元まで隠すダブダブのジャケットを常に着用している。

実験の苦痛から自己を守るため、基本的に世界を額縁の向こうで起こっている物だと認識しており、
大幅な機械化の影響でより感情の起伏が少なくなっている。

当人にとって、額縁の内側にもっとも近いのは耐え難い実験から救い出してくれたテレーズと、共に実験を受け続けた被験体302である。
(被験体302は、ハルナを最強の矛として運用するために最強の盾として設計された機械化実験の被験体→要はカチカチカバーリングガード型黒犬)

テレーズに拾われた後は基本的にナイトフォールのサポータースタッフとして運用されている。
取りこぼした遺産の回収業務や、大きな遺産の陰で見落とされた小さな遺産の破壊回収などの雑務を担当している。

とある翡翠でできた勾玉のような遺産を回収する任務の中で大きな損傷を受けたものの無事消滅させる。
しかし、どう消えたかは不明。UGNも存在を把握できていないため公的には消滅したとされる。

一人称：私
二人称：君、名前(さん付け)
三人称：名前(さん付け)、対象
イメージ用セリフ
「私は消耗品だから」
「もっと……もっと鋭く」
「リミッター解放、損傷度外視」
「任務完了、損傷軽微」
「マスターの指示に従います」
「私は槍。壊すしかできない」

「君、動ける？」
「○○さん、そこは危険です」
「○○さん……ですか？すみませんあまり興味がなくて」
「対象の破壊を優先します」
「対象の保護を優先します」

キャラクターこそこそ噂話
ビルドテーマは固定値を信仰せよ。
外見イメージの原型はシーエちゃん
だぼだぼコート着用時はアルペジオハルナ
戦闘イメージはルプスレクスのしっぽとかサソリ
性癖漏れてますよとか言わない様に。

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