ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“「散落」” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

「散落」(ざんらく)

プレイヤー:優斗

君如きに、僕-かみ-を直視する権利があるとでも?

年齢
不明
性別
不明
星座
不明
身長
156cm?
体重
不明
血液型
不明
ワークス
何でも屋(自称神)
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+34
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 造られた存在。
人工生命
経験 大昔に禁断技術によって造られ、自我を持つまではひたすら仕事をこなしていた。
研究機関
邂逅/欲望 機関を離れた際に知り合ったあの子供が今でも忘れられない。
追憶(オリジナル)
覚醒 侵蝕値 技術によって覚醒を強いられた。
素体 16
衝動 侵蝕値 破壊神と化す。
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
『怪食事件』 好奇心 厭気 ふ〜ん。面白そうだね。
Dロイス 神格 有為 無関心 1シナリオに一回天変地異を起こせる。
過去の誰か 友情 無関心 忘れさせて欲しいものだね。(記憶なんて、辛いだけだ)
元凶 尊敬 嫌悪 殺してこそやったが、今でもムカついてならないよ。
篝百舌 好奇心 侮蔑 実験…実にくだらない。
不知火悠真 同情 不安 変なの付いてるけど大丈夫なのかこいつ…。
嘉寺小夜 尊敬 恐怖 ある意味尊敬に値…しないわ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C・エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション 2
組み合わせた判定のクリ値を-レベル
光の銃 2 セットアッププロセス 2
レベル+2の射撃武器を作る。
小さな塵 2 メジャーアクション 2
組み合わせた攻撃力レベル×2
天からの眼 2 メジャーアクション 2
組み合わせた判定ダイスを+2
マスヴィジョン 3 メジャーアクション 4 100
組み合わせた攻撃力をレベル×5
黒き明かり 2 オートアクション 3
対象の判定達成値-5 レベル回まで
鏡の盾 2 オートアクション 8 100
HPダメージを喰らう際、最大レベル×20まで反射
七色の直感 1 メジャーアクション
心を読む
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:ヒューマン 1

コンボ

光麟-こうりん-

組み合わせ
光の銃
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

己の背に光の輪を浮遊させる。
神、常ニ光纏ウ者也

天弦-てんげん-

組み合わせ
C、小さな塵、天からの眼
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
100%以上
7

光の輪から光弾を放ち、攻撃する。
良キ悪シキ、共ニ恩寵。是、神ノ傲慢也

覆滅-ふくめつ-

組み合わせ
C、小さな塵、天からの眼、マスヴィジョン
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

光弾を一点に集中させ、一つの球体エネルギーとし、天空からゴミ共に踏みつける。
生殺与奪、常ニ我ガ手中ニ有

黒世-こくせ-

組み合わせ
黒き明かり
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象の光を奪い、攻撃の命中精度を下げる。
闇、是モ又光

不叶-ふきょう-

組み合わせ
鏡の盾
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

受けたダメージをそのまま相手に跳ね返す。
代償無クバ、穢ス事能ワズ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 -9 152 0 0 163 1/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

数百年前に、歴史にさえ封じられた機関によって造られた存在。人の形をしているが、厳密に言えば人間ではない。機関は「神」を造るため、数々の素体に力を吹き込まんとしたが、悉く失敗。
「散落」はその成功例である。だが、元の名は「散落」ではなく、「仙神」と呼ばれていた。
「仙神」として施しや破滅を与えていたが、ある日自我を持つ。その際に、衝動を以て機関を破壊。「仙神」を研究、実験に使っていた元凶である博士も殺害。自由を得る。
その後、放浪者として世を彷徨う。食事も睡眠も必要としない彼にとっては、実に退屈であり、苦渋であった。持て余す力は周囲の人間を恐れさせるには充分だった。時に信仰するものも現れたが、何度も裏切られた。それが苦痛でならなかった。
そんな折、一人の少年と出会う。その少年は唯一、神としてでなく一人の友達として接してくれていた。
「これからも俺達友達でいような」「ああ、約束だ」
それが、彼との最後の会話だった。
少年は病に侵されていた。神として造られた存在は病を知らない。
「君も…僕を裏切るんだね」と。神は絶望した。
以降彼は、「全てのものは散り、落つる」と悟り、「散落」と名乗る。世を渡り歩く中で様々な名を持った彼だが、「散落」で、名を持つ事をやめた。

クソ長え過去書いたけどなんやかんや今はUGNに仕事を頼まれ、「仕方ないなぁ、ホント人間は僕がいないとダメなんだから」と小生意気に仕事をこなすようになる。今の彼は、神の力こそ持つし、それに傲慢になる事もあるものの、ただの「散落」として生を過ごしている。
性格としては上記の通り生意気。「七色の直感」で心を可視化して読んだ上で逆立てるように煽るのが趣味。だがちょっと頭を下げれば「しっかたないなぁ〜〜」と承諾してくれるちょろい奴でもある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
2023/04/07 Predatory Wailing 10

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