十三野 真
プレイヤー:青山 采人
椿ちゃん、元気にしているだろうか
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 169cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 研究者
- カヴァー
- 浪人生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ”シニガミ” のことを幼い頃に話してから、気味悪がられて過ごしてきた | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 椿ちゃん。独りぼっちだった僕に優しくしてくれて、はじめて友達になってくれた子 | |
初恋 | ||
邂逅 | バイトで行ったらUGNとかいう組織の研究に付き合わされた | |
治験 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 8 | バックスタブ(4)、原初の紫(4) |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
知識:医療 | 4 | 情報:学問 | 1 | ||||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 傍らに立つ影 | ― | HR P92 ≪重力の手枷≫を取得。 | ||||
両親 | 同情 | / | 疎外感 | ||||
姫宮由里香 | 感服 | / | 恐怖 | ||||
"友達" 椿ちゃん | 好意 | / | 悔悟 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | - | - | - | 4 | - | |
【精神】で判定置換。1R1回 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | - | 2 | - | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
縮地 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
自身が戦闘移動または全力移動を行う際に使用。シーンの任意の場所に移動できる。離脱可。シナリオLv回 | |||||||||
バックスタブ | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
縮地を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃+[Lv*5]される。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕基本値+4 | |||||||||
傍らに立つ影:重力の手枷 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 5 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した場合、シーン間対象が行う全ての判定のダイスを-2個 複数回与えることで重複する。シナリオLv回 (傍らに立つ影の効果で侵蝕値+1) | |||||||||
原初の紫:砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用。ダイスをLv+1個する。1R1回 (紫の効果で侵蝕値+1) | |||||||||
まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
影に知覚能力を持たせる。あらゆる隙間に入り込み、その先のものを見聞きできる。 | |||||||||
地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
広範囲に拡大した領域の中で起きている全ての出来事を見聞きできる。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
伸縮性警棒 | 2 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 2 | 0 | 至近 | UGNから渡された護身用の武器 UGN印みたいなのがあって職質されても怒られない的な |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 5 | 139 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
穏やかな性格の浪人生(2浪目)
転校して島から出た。
医学部を志望している。
出自
由緒正しいとまでは言わないが、昔から島にある十三野家の長男として産まれる。
物心ついた時からレネゲイドには覚醒していたが、良く言えば温和。悪く言えば自己主張が無い性格のため、暴走などはしなかった。
しかし【傍らに立つ影】のアヴァターである死神のような存在には気付いており、両親に「僕の隣にいつも居るシニガミは何?」と聞き、それから具体的にシニガミについて語った。
今までの独り言や違和感の正体はそのシニガミという存在によるものだと理解した両親は気味悪がり、真を邪険に扱うようになった。
八城家と親戚関係でもないため、神の力を分け与えられたという解釈もせず、なかば忌み子のような扱いを受けた。
田舎である以上、情報は広く知れ渡り、真は友達も出来ず、変人扱いされ、いじめられていた。
悠莉ちゃん、楓禾ちゃん、夏馬くんはイジメてこなかったが、自分が関わることで彼女らもイジメの標的になることを恐れ、深く関わらなかった。
"友達" 椿ちゃんについて
ある日、学校の帰り道で何気なく神無大社に行ったところ、幼い女の子に出会い、友達になった。
真はその子のことを知らないが、その子も真のことを知らないのか、一緒に遊んでくれた。
人ならざる存在・・・シニガミの仲間なのではないか、と考えている。
名前が無いと言うので、その時神社で咲いていた花から、椿ちゃんと名付けた。
ある日、いつも通り彼女の元を訪ねると、彼女はいじめっ子達をいたぶっていた。
なぜそんなことをするのか不思議であると同時に、その力で人を傷つけることが急に恐ろしくなり、逃げた。
彼女のことが怖かったというより、自分も同じことが出来てしまうのではないか、出来てしまうと分かった以上、自分も同じことをしてしまうのではないか、という力への恐れが大きかった。
その後、いじめっ子たちのケガは自分のせいであると嘘をつき、この島から出ていくから許して欲しいという約束をして、島の外に転校した。
両親は最低限の生活費の振り込みはしてくれるものの、手紙や物を贈ってくれることはもちろん、電話すら寄越さない。
現在
シニガミは依然として見えているが、気にしないようにしている。
この力で人を傷つけることができる、と知ってしまった以上、波風立てずに人との関わりは必要最低限にしている。
体育祭や文化祭は休んでいる。
ある日、ひょんなことから治験のアルバイトに参加した。そのアルバイトで姫宮由里香に出会い、レネゲイドについて軽く説明された。正直よく分かっていない。(姫宮の説明不足)
この力も、シニガミのことも快く思っていないため、UGNと深く関わるつもりは無い。
最近、勉強の合間に昔の夢を見る。
椿ちゃん、元気にしているだろうか。
両親にも迷惑をかけている。
僕は色んなことから逃げてきた。
そろそろ向き合わないと、前に進めないのかもしれない。
人を助ける医者になるために、人を傷つけるこの力と、それを強く印象付けた椿ちゃんに向き合う。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |