“Dawn”東雲 明那
プレイヤー:えび
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 180cm
- 体重
- 80kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 父親不在 |
| 経験
|
| 親友 |
| 邂逅
|
| 自身 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 | 2
| その他修正 |
| その他修正 | 1
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 3 |
知覚 | 2 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 友人
| 姫川 明菜 (ひめかわ あきな)
| 友情 |
/
| 不安 |
|
|
| 母親
| 東雲 舞子 (しののめ まいこ)
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
|
| 父親
| 東雲 隼人 (しののめ はやと)
| 好奇心 |
/
| 嫌悪 |
|
|
| 親友
| 黄昏 昊 (たそがれ そら)
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| テクスチャーチェンジ
| 1
| メジャーアクション
| 情報:
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 所持しているアイテムから1つ選択、外見を思いのままに変更する。本来の姿を見破ろうとする場合〈知覚〉同士による対決を行う |
|
| カスタマイズ
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 組み合わせた判定のダイスを+Lv個 |
|
| インフィニティウェポン
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 白兵戦用の武器を製作する |
|
| ダブルクリエイト
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| ―
| 4
| ピュア
|
| インフィニティウェポンの攻撃力、もしくはガード値を+Lvする。 |
|
| サイコメトリー
| 2
| メジャーアクション
| 情報:
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 全ての〈情報:〉判定と組み合わせることが出来る。判定のダイスを+[Lv+2]個 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| インフィニティウェポン
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 12
| 3
| 至近
| インフィニティウェポンで製作可能
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 16
| 112
| 0
| 0
| 128
| 2/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
物心が着いた時から父親は居らず、母子家庭の一人っ子。
母親の話によると、父親は自分が、物心が着く前に居なくなっていたとしか聞かされていない。
母親のことは、これまで1人で育ててくれたことに尊敬している。
そして、自分が居なくなったら母親はどうなるか、という不安がある。
父親のことは、母親1人に子育てを任せて家を出た自分勝手な奴だと思い、嫌悪している。
だが、それと同時に父親のことがもっと知りたいと思っている。
親友の黄昏昊とは小学校の頃から仲が良く、自分よりも才能があり、努力している所を尊敬している。
その反面「何故自分には才能が無いんだ」という劣等感も感じている
N市公立高校に通う普通の高校生3年生
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|