“不可視の緝合《Translucent Sail》”太陽帆 麋鹿2
プレイヤー:くずもち
- 年齢
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 150
- 体重
- 重くはない
- 血液型
- ワークス
- 不良学生(BC)C
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- -25
ライフパス
| 出自 | 育ての親は大金持ちとは言わないが、裕福な家庭である。かなり忙しいながら、自分のために極力時間を作ってくれる。 | |
|---|---|---|
| 資産家 | ||
| 経験 | 実の親は事故でなくなった。その時の記憶がない。自分が関係していない…とは言い切れない。 | |
| 殺傷 | ||
| 邂逅 | 彼は信用できそうだ | |
| いい人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 今振り返れば。子供の頃から力を手にしていたのだろう。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ふとした時に体に満ちる嫌悪は、確実に彼女の人格形成を蝕んだ。他人も、自分も、全てが嫌いで、不快で。でもそれが当たり前、だった。 |
| 15 | ||
| /変異暴走 | ||
| その他の修正 | 5 | デスストーカー。 |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 3 | RC | 1 | 交渉 | |
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | |||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 光使い | ― | |||||
| 養父 | 尊敬 | / | 猜疑心 | ||||
| 実の両親 | 幸福感 | / | 嫌悪 | ||||
| 糸貫努 | / | シナリオロイス | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ※光の指先 | 0 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のダイスを[Lv+2]個。 | |||||||||
| 陽炎の衣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| メイン終了まで隠密に。1シーンLv回。 | |||||||||
| 見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 要隠密。ダイス+1。攻撃力+[Lv*3] | |||||||||
| デスストーカー | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 隠密状態の攻撃+[Lv*4]。基本侵食+5。侵蝕率でレベルアップしない。 | |||||||||
| コンセ:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
| ダイス+[Lv+1]。R1。 | |||||||||
| 天使の外套 | 1 | ||||||||
| 砂塵の帳 | 1 | オートアクション | オート | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | 嫌悪、120% | |
| アージ嫌悪)対象の命中直前。判定は失敗になる。シナリオ1。 | |||||||||
| レーザーファン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 範囲(選択) | 3 | ||||
| 範囲(選択)同一エンゲージ不可に。シナリオLv回。 | |||||||||
| 黄金錬成 | 3 | ||||||||
| (成長候補)砂塵霊 | 0 | オートアクション | 3 | リミット | |||||
| 砂の加護と同時。そのメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する。 | |||||||||
コンボ
陽炎の衣(マイナー)
- 組み合わせ
- 陽炎の衣
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
不可糸技
- 組み合わせ
- 見えざる死神+コンセ+(デスストーカー)
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 3
- 3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
- 100%以上
- 6+1
- 7
- 3
- 3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
- 160%以上
- 6+1
- 7
- 3
- 3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
- 6+1
見えざる死神でダイス+1
//見えざる死神DMG=(3+{EB})*3
//デスストーカーDMG=5*4
3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
薙揺多不可糸技
- 組み合わせ
- レーザーファン+見えざる死神+コンセ+(デスストーカー)
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 3
- 3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
- 100%以上
- 6+1
- 7
- 3
- 3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
- 160%以上
- 6+1
- 7
- 3
- 3+{見えざる死神DMG}+{デスストーカーDMG}
- 6+1
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | ー | 20m |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 緝の魂(シロキヌノソウ) | 1 | 1 | 1 | この防具を装備している間、効果を使用することができる。 あなたが隠密状態で行なう攻撃に対して、対象はリアクションを行えない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。 ただし、あなたが隠密状態でない時に使用するエフェクトの侵蝕率を+1する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 要人とのコネ | 1 | ||||
| 行きつけのダイナー | 5 | (BCエンブレム)情報収集+2D | |||
| ウェポンケース | 1 | 緝の魂(シロキヌノソウ) | |||
| (廃止)トレーラーハウス | (BCエンブレム)シーンに登場していた全てのキャラのHPを3D回復。シナリオ1。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 192
| 5
| 0
| 205
| -25/180
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
麋鹿は幸運な子だった。海で溺れた時も奇跡的に後遺症も残らなかった。家族がインフルエンザの高熱にうなされている時も、自分だけすぐに治った。10歳のとき、両親と共に巻き込まれた事故で自分だけが、生き残った。
……わかっている、自分は普通ではないのだ。
<過去>
幼い頃から誰も知らぬ間にオーヴァードとして覚醒していた。大人しい割にあまりいい性格をしていない子で、からかわれたりする時もあった。親や兄弟は守ってくれたことで、いじめには発展しなかったが、安心すると同時に何故かそれを不快だと感じることがあり、そんな自分にも戸惑っていた(変異暴走:嫌悪によるもの)。
10歳の頃、両親と出かけている最中に事故に合う。自分だけがオーヴァードの超回復力により生き残るが、入院中に兄弟は離散。交通事故で子供を失ったという陽帆家が不憫に思い引き取ってくれたため、兄弟と比べて裕福で安定した生活を送ることができた。しかし、この街ではオーヴァードは戦いに巻き込まれる運命である。「普通に生きたい。」それが彼女の願いである。
なお、10歳の事故について、詳細は何も覚えていない。車内で眠くなり……目をさますと病院にいた。
<現在>
兄弟と別れてからは守ってくれるものもいなくなり、いじめられることも増えた。しかし、ある時抑えられない衝動のままいじめっ子に思い切り嫌悪感をあらわにし抵抗したことで、この街ではむしろ一目置かれるようになった。
現在は可能な限り物静かな一般生徒として振る舞っている。友達もそこそこいる。この@街では様々問題児が多いので、余り目立つことなく現在では平凡な一般人のように生活を遅れている。
しかし、裏の顔として天使の外套を纏い、情報を収集し、場合によっては闇打ちだってする。自分が「普通」であるためには戦わなくてはならない。平凡な日常を勝ち取るために。
変異暴走:嫌悪
友達といるのは楽しい。今の家族だって好きだ。でも、たまに、恐ろしいほど疎ましくなる。兄弟についても、時間が空いたことでどういう顔をして会っていいのかわからない。ただし、子供の頃と比べてかなり制御がきくようにはなっている。
戦闘スタイル
肉体的な戦闘力は限られているが、陽炎の衣で姿を覆い、死角から的確な一撃を放つ。
麋鹿の能力の本質は外部光である。砂やガラス片の反射で光を操り、隠密や攻撃につなげている。
……ということもあり、太陽の下の方が安心するらしい。
---
成長案
・マスヴィジョン エンハイなので
・ピンポイントレーザー 走行無視
・神の目+リフレックス2 避けたい
→→鏡の中人形
→→ミラーコート、ミラーイメージ
・ミスディレクション
・光芒の疾走 至近不可の武器に持ち替えるなら
・フラッシュゲイズ 妨害
<モルフェウス>
・サポートデバイス ダイスが足らないので
・黄金錬成 武器を買う
特技メモ
"不可糸技"
あたりが一瞬だけ揺らぐ。あらゆる方向に不可思議な揺らぎが走り。
「……今。」何もなかったはずの背面に弾丸が突き刺さる。
「不可糸技!」
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚……。次は第六感でも研ぎ澄ませてこれば?」
白絹を再び手にとって振り返る。
薙揺多不可糸技
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虚光
Blind Light
「……それ!」視界の端で強く地面を蹴ると、あたりに砂が立ち込める。
太陽の光が不自然にねじまがり、一瞬あたりが白く包まれた時、弾丸があなたを目指して突き刺さる。
「知ってるかな。光って、重たいんだよ?」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 50 |