ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天野 朱羽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜闇の大翼(Grace Pinion)天野 朱羽(あまの しゅう)

プレイヤー:シキ

年齢
15
性別
星座
獅子座
身長
173
体重
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
HP最大値
36
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+61
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「UGNとは関係ない、なくなった兄がいます。関係は良好ですよ」
兄弟
経験 「人間関係完結しちゃいますからね。凄いと思いません?」
純粋培養
邂逅/欲望 「日常と非日常って紙一重ですね。彼女を見ているとそう思います」
幼子
覚醒 侵蝕値 「僕は生まれた時からUGNで、オーヴァードだから」
無知 15
衝動 侵蝕値 「ああ、もっと、もっと!」「それこそが僕の!」
闘争 16
その他の修正2
侵蝕率基本値33

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC+5=8 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭:RC 「生まれた時から優等生……あ、いや、嘘です言いすぎました」
枢姫芽楼 尽力 劣等感 「お世話になっています枢姫副支部長」
Sロイス 桐生嚆矢 友情 隔意 「僕の友達で、親友で、ライバルなんだ」「帰ってくるのを待ってる」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション - - - 2 -
組み合わせた判定のクリティカル値を−Lv
時の棺 1 オートアクション 自動 単体 視界 10 100%
判定失敗 シナリオ1回
完全獣化 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 6
シーン中【肉体】判定ダイス+[Lv+2]
魔獣の本能 1 メジャーアクション 2
判定を【肉体】に変更
インビジブルハンド 4 メジャーアクション 〈RC〉判定 対決 範囲〈選択〉 視界 4
[攻撃力:+Lv]射撃攻撃、ラウンド1回
暗黒の槍 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
装甲無視 5点消費 シナリオLv回
魔王の理 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2]
吸着 1
「鳥ですから。ふわ、ってね」
至上の毛並み 1
「見てください。僕の羽は綺麗なんです」
猫の瞳 1
「猫……というよりは、猛禽類ですけど」
鋭敏感覚 1
「そこらの鳥には負けませんよ」

コンボ

Beat(羽ばたけ)

組み合わせ
コンセ:Br魔獣の本能インビジブルハンド魔王の理
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+5
8
8
100%以上
7+6
-1
8
11

Fly away(飛んでいけ)

組み合わせ
コンセ:Br魔獣の本能インビジブルハンド暗黒の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+5
8
6
100%以上
7+6
-1
8
11

装甲無視 5点消費

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 4 153 0 0 187 4/191
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

月色
紅玉色
薄橙
誕生日
8/13

「天野朱羽です!今誰か僕のこと呼びましたか?」
「うーー、古典だけはどうにも……うー……」
1per:僕/俺 2per:君
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
 あまの しゅう。いつでも元気な男子高校生。高校1年、総合進学クラス。元気である以上に非常に礼儀正しい性格のようで、誰かとすれ違う時に会釈を欠かさないタイプの優等生。制服も学校内にいる時はほとんど着崩していない。UGNのエージェントと学校の先生の三者面談でも、とくに軋轢を起こすことも無くさらっと問題なく帰って来ることができる。そのため、三者面談のプリントや授業参観のプリントを素直に大人しくちゃんと見せていた。さすがに高校生にもなると恥ずかしいのかやらない模様。
 ちょっと低血圧気味なのか午前中はぼんやりしている時がある。時々適当に返事をする時もあるが、それを掘り返されると恥ずかしいらしく「忘れてください」と言ってくる。
 UGNの内部で誕生したUGNチルドレン。基本的に余りUGN管轄外に出たことがない、箱入り少年。1つ年上の兄がいたが、幸か不幸か兄はレネゲイドウイルスに感染することはなく、兄が物心つく少し前にUGNの外の家庭に里子に出された。現在その「兄」との関係は良好。記憶処理自体はされているものの万が一を防ぐために兄弟であることを言えないこと以外は不便もないし、そもそも苗字が違うのと、ほとんど一緒に過ごしていなかったことから兄と呼ぶのも彼にとっては違和感があるらしく、極めて普通の、日常的で良好な友人関係を築いている。
 それもあってかなのか、UGNの外の世界、「もしも自分がオーヴァードじゃなかったら」「もしもUGNではないところに産まれたら」ということに興味が無い訳では無い。ないわけではないが、今自分の抱える現実は現実で変えようもなく、変える必要も無いと笑うようなドライな一面もある。言ってしまえば現実主義者。普段が年相応の少年然としているぶんもあってか、そういう現実的な面の時の涼しい顔はちょっと怖い。

 UGNチルドレンとして、『ホーム』で特にレネゲイドのコントロールについて厳しい指導を受けていた。その結果が現在である。レネゲイドのコントロールはなかなかのもの。ただ、厳しくて過酷でつらい時期であったと本人は思っているし、好き好んで誰かに話すような内容でもないかなとも思っている。
 その時の同期は、今誰もここにはいないから。その思い出を共有する相手もいないのに思い出話をしても、きっと虚しいだけ。
 ちなみに、そこで貰った今のコードネームは正直あんまり気に入っていない。確かに大きな鳥になるけど、そうだけど!なんかこう、もっとかっこいいのなかったかななんて思ったりしているところがないわけではない、が。いい感じのが思いつかないまま厨二病の期間を終えてしまった。無念。別にあんまり気に入っていないだけでいやな訳では無いのでもういいかなぁ、なんて思ったりもしていて。でも誰かかっこいいの見つけてくれないかな!なんて思ったり、なんかいいの無いかなと電子辞書を開いてみたり。成果はお察しだが。
 でも反面。自分の名前は好き。むしろ名前がコードネームじゃダメなのかなとか実は内心思っていたりする。普段の自分のキャライメージとあまりにかけ離れてしまうがために言わないけど。

 たまに、そして気を許した相手の前でだと、一人称が「俺」になっていたりする。その理由について聞いてみると、「正義のヒーロー……なんていったら大袈裟ですけど、UGNの一員としてしっかりしていたいなって思って」とかなんとか。
 やっぱり礼儀正しくありたいらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成
8
イージーエフェクト分
14
World End Juvnile 8/4
15
黄金の夜 A面 7/10
24
Till tomorrow,mates! 7/23

チャットパレット