容姿・経歴・その他メモ

髪

光に当たると赤に見える黒

瞳

濃い紫

肌

健康そうな色

生まれた時からオーヴァードだった。
両親は有名な俳優で、テレビをつければその姿を見ることが出来た。
物心つく前に離れた両親はテレビでしか知らない。ただ、育児放棄をするわけでもなく殺すわけでもなく、彼らは自分の命を優先してくれてUGNという機関に預けたのだと信じている。
そのため、自分にはこの力がある限り、両親達の生きる世界を守ろうと思った。
幸い、才能はあったからこそ自信はあった。
トップになってバリバリ前線で戦いたいのに大人達がそれを止めるのが不満。
だって俺強いのになんでー！と日々もだもだしている。

性格は明るく物事は前向きに捉えがち。だって俺天才だし？
ただ、大人のお説教や忠告が煩わしくて苦手なのでそういう雰囲気を察するとすぐに逃げる。
ポケットディメンジョンで自分だけの秘密基地を作ってある。帝王の時間を使い、そこでのんびり過ごすのが好き。
身長の伸び悩みを気にしている。いや天才だから絶対大きくなるし。

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PC2 シナリオロイス:支部長　 推奨感情:信頼/不信感
カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェント
キミはUGNエージェントだ。
そしてキミは、とある廃遊園地からワーディングの気配を察知した。何か異変があるかもしれないから調査をして欲しいという任務を支部長から受けた。
件の廃遊園地にきたキミが見たのは明るく輝く観覧車、くるくると回るメリーゴーランド、そんな廃遊園地で見るはずもない見覚えのある光景だった。

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