容姿・経歴・その他メモ

オーヴァード学にさらなる発展を齎そうと日々研究している割とやばい研ky…医者
オーヴァード絡みの研究なら喜んで引き受け、自身の知識も惜しみなく差し出す。
名前は不明で様々な意味を込められてCNで呼ばれている。

いつの時代から生きているか不明だが、どの時代でも歴史に載せられない大問題を起こしている…。
(例えば大戦中の負傷者にヨモツヘグリを施し、オーヴァードの急増させたり)

勿論各時代で何度も追われるようなことはあったがのらりくらりと逃げ延び姿を変えたり潜めてたり、とある祠で封印されていることもあったが現代に現れてしまった。

研究服を気に入り2世紀前から好んで着用している。

余談
言葉の節々で間延びすることがあり中の人の喉が心配である。
セッション前にのど飴(龍角散)は必ず購入すること。

履歴

〇PC3 用ハンドアウト
シナリオロイス　支配者の棺　　P 好奇心／ N 脅威
カヴァー／ワークス　指定なし／研究者または UGN エージェント
推奨 D ロイス：遺産継承者
　キミは UGN に所属する、遺産を専門に研究・対処するエージェントだ。現在のキミの研究対象は、『支配者の棺』と呼ばれる遺産である。今のところ、ほとんどその遺産については何も分かっていない。
　わかっていることはふたつ。ひとつは、その遺産を起動するには、『支配者の鍵』と呼ばれる遺産が必要であること。複数あるらしい『鍵』の内のひとつは、現在キミの所属する UGN 遺産管理局が所持・管理している。ふたつ目は、その遺産が起動すれば、世界を滅ぼすことも可能であること。
　寝る間も惜しんで『支配者の棺』及び『支配者の鍵』の研究をするキミの元へひとつの任務が言い渡される。とある市で、新たな『支配者の鍵』が見つかったため、現地のUGN支部と協力し確保せよ、と。
　キミは期待と不安を胸に、その場所へと旅立った。

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