ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東 郁亮 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

盲目の孤狼(ブラインドネス・ローンウルフ)東 郁亮(あずま ふみあき)

プレイヤー:Red

俺は、どうするのが正解なんだ?

年齢
17
性別
星座
身長
177
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 政界で活躍する母がいる。お前は父のようになるなとあれこれ口を出してきて煩わしい。
政治権力
経験 部活でチームを大会優勝に導いた。褒めてくれた、父は。
大成功
邂逅 初めて力に目覚めたとき、手助けしてくれた。
恩人
覚醒 侵蝕値 可愛がっていた野良猫達が、虐待を受けた。自分をライバル視する連中に、自分をおびき寄せる餌として。自分と関わらなければ、彼らがこんな目に遭うことはなかった。
償い 18
衝動 侵蝕値 奴らの苦しむ顔を見るとなんだかゾクゾクする。この結果は、俺が彼らを守る力を持っていることの証明だ。
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能 セットアップにてキュマイラのマイナーアクション使用可。セットアップ終了時侵蝕値+5(上級ルルブP52)
母親 感服 憎悪 俺の人生は俺が決める。あいつの人形になんてなってたまるか
恩人 テレーズ・ブルム 信頼 無関心 丁寧な対応をしてくれた。彼女は信頼できる人物だろう。
シナリオロイス 支倉彩奈 慕情 不安 学校の話をしてくれるのが嬉しいと言っていたが、本当は彼女も同じ場所に居たかったのではないだろうか。本当に俺は話を続けるべきなのか?
不知火 火鞠 友情 疎外感 学校の友人。
木更津 天音 尊敬 不安
紫衣 薫 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
完全獣化 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2]
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+[LV×2]
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動する。シーンLV回
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
攻撃された際、リアクションの直前に使用する。リアクション放棄とともに、白兵攻撃を行う。判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。これに対するリアクション不可

コンボ

獣爪撃

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+6
8
4
13
100%以上
8+7
7
4
16

復讐の刃使用時:完全獣化・破壊の爪は効果アリ→ダイスの数は変化なし。攻撃力が肉体+9(100%未満。100%以上→+10)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 120 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

政界で活躍する厳しい母に、穏やかだが寡黙な父の間に生まれた。
動物が好きだが家で飼うことは叶わなかったため、外にいる動物達をひそかに愛でていた。
進路や友人関係、あらゆることに口を出してくる母親とは衝突が多く、自分を放っておいて欲しい気持ちから髪を染めたり心身を鍛えたりした。
少しキツめの顔立ちもあり、周りの人間からは「怖い人」として認識されているが、心優しき青年である。
特に猫が好きだが、最近は近づくと脱兎のごとき勢いで逃げられてしまうので、遠くから眺めるのみにしている。

支倉彩奈とは席が隣で、彼女が落としたペンを拾った時に知り合った。
周りに避けられることが多いため、見た目で判断せず接してくれる彼女に好感を持っている。
最近の日課は彼女の見舞いに行き、学校での出来事などを話すこと。
彼女からは感謝の言葉をもらうが、それだけ学校生活への憧れが見える中、「彼女が体験出来ない日常」を語ることに後ろめたさがある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2021年10月10日 Double Mind 30 えんぴつさん カイスニキ団長さん瑠樹さん
1+10+5+1+1+1+1

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