ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

U-94 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

守護者(プロテクター)U-94(ユー-ナインティーフォー)

プレイヤー:Copariba_mox3

自由登録 基本ステージ もももキャラシ

年齢
稼働年数5年
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
お手伝いアンドロイド
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
サラマンダー
HP最大値
+25=57
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕は元々、戦争用の戦闘兵器として作られた。
人工生命
経験 命令に従って、どんな生き物も殺して殺して殺して…。
殺戮の日々
邂逅 同族を殺しそうになった時、タイガーアイが僕を止めてくれていた。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 僕が生まれてこの力を得たのは、何の為だろう。
生誕 17
衝動 侵蝕値 僕が奪ってきた命に比べれば、こんなものじゃ足りない…。
自傷 16
その他の修正13《ヒューマンズネイバー》、《D:機械化兵》、《ペインエディター》分
侵蝕率基本値46

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 機械化兵(フルボーグ)(LMp77) HPダメージを常に10点軽減。邪毒は軽減不可。調べられた際、〈知覚〉同士の対決の勝利で隠すことができる。
固定 機関の子供たち 庇護 厭気 ちゃんと力が制御出来るまで、彼らには成長して貰わないと。
固定 “タイガーアイ” 尊敬 猜疑心 以前から彼に気にかけて貰っていた。悪いけど、ゼノスには行かないよ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー(EAp134)5LV 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+LV個。侵蝕率LVup効果無し。
ペインエディター(EAp40)5LV 5 常時 自動成功 自身 至近
HP最大値を+LV×5。侵蝕LVup無し。
メタルフュージョン(EAp41)5LV 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
HPを(LV+2)D+【感覚】点回復。1シーンに1回まで。
O:ミネラル(EAp135)5LV 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中装甲値+LV×2。
マグネットフォース(EAp37)1LV 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。行動済みにならず行動済みでも使用可。1メインプロセスで1回まで。
氷盾(EAp107)3LV 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード時宣言。ガード値+LV×5。
磁力結界(EAp40)3LV 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード時宣言。ガード値+LVd。

コンボ

プロテクション

組み合わせ
《マグネットフォース》+《氷盾》+《磁力結界》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

100%↓ガード値+3d+15
100%↑ガード値+4d+20

強く硬く

組み合わせ
《メタルフュージョン》+《O:ミネラル》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

100%↓HPを6D+1点回復。シーン中装甲値+2。
100%↑HPを7D+1点回復。シーン中装甲値+4。
1シーンに1回まで。《メタルフュージョン》抜きで侵蝕値2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「僕はU-94です、お好きなようにお呼びください」
「そうだなぁ…僕はこうだと思うけど…」
「この程度の損傷、問題ありません」
穏やかで優しい純正アンドロイドの青年。オーヴァードの研究機関で生まれ、今はまだ幼いオーヴァードを育てる養成機関に所属している。子供たちやエージェントからは「ユーナ」「ユナ」などと呼ばれている。
豊かな感情表現をすることができるが、戦闘モードに切り替えてしまうと感情が一時的に抑制される。
かなり人間的な機能が搭載されており、生殖行動以外の大抵のことはできる。五感もある。痛覚も感じるため味方を庇う際も痛い思いをするが、人より頑丈な体を持つ自分が庇う方が合理的だと思っている。
「痛いよ!引っ張らないで!」
「いててて…ごめん、ありがとう」
アンドロイドということもあり、危険な子供の相手をさせられることも少なくない。
過去、戦闘兵器として運用されていたが、今では人を守るプログラムに書き換えられており、人を傷つけることはない。

[アンドロイドとして]

エネルギー不足以外の肉体的疲労はないが、精神的疲労により体が鈍ることはある。食事による幸福感を感じ、飢餓状態では空腹感も感じるが空腹によって死ぬことはない。人のよき隣人として対等に扱われるようにと、このように人間的に造られている。が、アンドロイドは人に尽くす為にあると思っている彼はこの機能に疑問に思うこともある。

[過去]

中東の戦争兵器として試験運用されていた。初めは敵に対し過度な深追いをしない堅実なプログラムだったが、次第に過激化。生きとし生ける者全てを殺戮するようになった。
彼が生まれた時から彼を気にかけていた“タイガーアイ”は、彼を生み出した研究員の意識を乗っ取って彼に接触していた。彼が同族のレネゲイドビーイングをも殺そうとした際、彼は“タイガーアイ”により一時的に支配を受け、すんでのところで止められる。今でも彼は“タイガーアイ”に感謝しており、その恩もありゼノスに協力することがある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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