容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

黒

肌

肌色

「君は砂を作れる」
「はぁ…」
作れぬ者　高木修二



忘れたけれど気がついたら能力に目覚めていて気がついたらUGNに加入していた
小さい頃から使えて教官である玉野椿にいろいろ教えてもらっている
普通のモルフェウスとは違いものの維持ができず作っても10秒ぐらいで核と砂に戻ってしまう
身長と能力にコンプレックスを抱いている、何故か料理だけ維持ができる
昔から「あなたはものではなく砂を作れる、その能力をふんだんに活用しなさい」と言われているが実感はない
他のモルフェウスを基本的に尊敬している




「よろしくおねがいします」
「いいですよね、僕は砂しか作れないので…」
「ち、ちびって？ちびっていいましたねさっき？」
「なぜか料理だけはできますよ、ほら」
「僕の力はすこし、いやだいぶ特殊、、だからその分砂のように足りない部分の穴埋めができる、そう思ってます」
「UGNには恩がありますからね…この力がついたときのことは覚えてませんがたぶんその時もそしてきっとこれからも
UGNと同じ道をすすむ予定です」

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