容姿・経歴・その他メモ

基本情報

N市公立高校に通う1年生。教育係である立科沙紀を「先輩」と呼ぶ、比較的のほほんとした男子生徒。変に目立たないよう成績は中の上を狙っており、現在は成功しているようだ。
自分のレネゲイドの認識が「いつの間にかそうなっていたもの」なのであまり緊張感はない。UGNとしての活動も家族からは「部活」と認識されている。
最近、自分のレネゲイドが師匠という名の支部長に似てきて気が気じゃない。

立ち絵のイメージは「現代のセタンタ」。一人称は「僕」。のほほんとした裕福な家庭で育っているため、育ちはいい方。年上には敬語、同い年と敵対人物にはタメ口。

幼い頃誘拐された経験があるので、人間としては比較的肝が据わっている方。肝が据わりすぎて覚悟ガンギマリに見えるが、実際はあちこちバグだらけである。あってよかった「代謝制御」。
支部へは自宅からの通いであるが、UGNの訓練の結果日常からのズレから逃れられていない。
「賢者の石」は左の眼球に。陰の都合か、特に何も気にせずとも一般時には気取られていない。オーヴァードには違いが判るかもしれないが本人は直接言われない限りそのままだろう。
シナリオ中のフラグに関しては、PLは面白がって折っている節はあるがPCとしては各人へ真摯に立ち会った結果である。
「先輩は先輩だし、友達は友達だよね！」
このノイマン、一周回ってバカである。

黙示録騒動（セッション2話目）で拾ったよくわからないナマモノを引き取ることになり、彼？を「イクトミ」と呼ぶことにした。自宅自室のねこちぐらを寝床に、虎視眈々と通学カバンを狙われているのはわかっているので現在対策考案中。ジュンタク？カオタク？なんだそれ。

文化祭（セッション3話目）で、なるみの好意に応える形で遠距離恋愛がスタート。次の連休には一緒に出掛けようかと考えていたが、UGNって休みがない。カノジョ貯金は貯まる一方である。

サギー裏切り疑惑事件？（セッション4話目）では友人に親友と呼べそうな人間ができて普通に嬉しいが、クラスの女子（一部）から漏れ聞こえる単語が不穏でならない。いったい何の暗号なのだろうか…調べてはいけない。本当に調べてはいけない。
イクトミを脅す目的で「シャドーテンタクルズ」を習得。ますます師匠に近づいているような…いやきっと気のせいだろう。

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