年端も行かないときにレネビと触れあい、そこから感染。
親元を早くに離れ、その時から訓練を続けてきた。
死線を彷徨いながら前線に立ち続けた。
16,17のときに支部長を拝命。

若い子の命が散るのを見るのが嫌なので、基本自分も前に立つ。

「私が一人で立っていれば、他の子は逃げれるから」

趣味と言えるような他の娯楽をあまり知らない。UGN関連の業務に追われて人生を過ごしてきた。
だから、そういう点で支部の子達のフォローを出来ないのは申し訳なく思っているが、学校に通ってる子達で賄えてるぽいので任せている。

イタリアンシェフしぶちょのほうとも親交あるんかな～って感じ。二人共CNに鬼があるからね～。

料理できない。
支部の子はお弁当頼んでいいよ～ていう。
自分は完全栄養食とか食べる。
日本刀左足の中に隠してるって書いてたけど普通に持とうかなって思ってる
大儀掲げて立ってるタイプだから本人はそんなに強くない。
全然争いとか好きじゃないし、出来れば平和的解決を望むけど、破滅をもたらす子が居たら、躊躇なく首を取れるようなそんな人
「平和になればいいのにね」が口癖

まあでも他人にはそういうところ見せないか……………

アタッカーのほうが明確に評価つけやすいから昇進しやすそう　だから若い時からしぶちょなんじゃない？
IGL～

古書店支部子供110番の家の張り紙しておいてほしい

7,8歳くらいに覚醒して訓練受けて早いうちから前線に出て、周りに人が居ないからって16,17くらいにはチルドレンを守る側の立場で自分は早いうちから守ってもらえなくなった人

大人になるのを急かされた人