ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

櫟 緋彩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Ollerus(オレルス)櫟 緋彩(あららぎ ひいろ)

プレイヤー:モナ

自由登録 基本ステージ

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
亜備須支部UGN支部長
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
モルフェウス
オプショナル
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+230
未使用
138
コンストラクション作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
犯罪
邂逅/欲望
貸し
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長3 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
御伽刃カンナ 慈愛 劣等感
Dロイス 業師“スペシャリスト” ノイマン100%エフェクト「ラストアクション」を取得。侵蝕値+2。
奈落の案内人 同情 侮蔑
ヤヨイちゃん 庇護 無関心
一焔 信頼 不安
霧谷さん 信頼 不安
司馬ドウゲン 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム - - 2 -
組み合わせた判定のC値-Lvする。
ハンドレッドガンズ 2 マイナーアクション - 自身 至近 3 -
射撃武器を製作し装備する。
急所狙い 4 メジャーアクション 射撃 - 武器 2 -
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2]する。
コンバットシステム 2 メジャーアクション 射撃 - - 3 -
射撃を選択。組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。
猛毒の雫 1 マイナーアクション - 自身 至近 2 -
メインプロセスで行なう攻撃で1点でもダメージが入った場合、BS邪毒(Lv)を与える
ラストアクション 1 オートアクション - 自身 至近 7 100%
戦闘不能時に使用可能。メインプロセスを行なう。1シナリオに1回
ペネトレイト 1 メジャーアクション <射撃> - 武器 3 -
装甲値無視。判定ダイス-1個。
カスタマイズ 2 メジャ- <白兵><射撃> - 武器 2 -
組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。
完全演技 1 メジャーアクション - 自身 至近 - -
壁抜け 1 メジャーアクション - 自身 至近 - -

コンボ

ハンドレッドガンズ

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
30
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
5
6
100%以上
6
5

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 6 6 - 30
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
コネ:情報屋 1
思い出の一品 2

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 89 0 0 92 138/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

28歳ぐらいの男性
一人称はオレ、二人称はアンタ、女の子に対してはお嬢ちゃんで男の子に対しては少年と呼ぶ
軽薄そうな印象を持つ。本心を語っているのかどうかよくわからない。基本的にへらへらと笑っていることが多い。
不真面目そうに見えるが仕事はきちんと行っていて、効率よく早めに終わらせる。



物心ついたころから両親はおらず、小さな施設で育った。
他の孤児たちや施設の職員たちと平和で、ささやかで、幸せな生活を送っていた。だが、時折黒ずくめの男たちがやってきては職員たちと難しそうな話をしているのをたまに見かけた。その度職員たちが苦しそうな顔をしていて、黒ずくめの男たちは金をせびるような発言をしていたのを覚えている。
この施設は創立当初、資金が足りず黒ずくめたちの所属する組織から資金援助を受けていたらしい。その返済を定期的に行っているのだが、一向に減る様子がない上、日に日に金額は上がっていた。
だからといって、子どもたちを路頭に迷わせたりはしないと、職員たちは必死にやりくりしながら彼らを育てていた。
そんな彼らを見てPC2は育ったわけだが、自分や他の子どもたちを心から愛し、守ってくれている職員たちを苦しめる黒ずくめたちのことが大嫌いだった。
ある日、黒ずくめの男たちがやってきて、返済が間に合わないのならその代わりに子どもを何人貰っていくと言ってきた。一体なぜそんなことを言ってきたのか分からないが、連れていかれた子どもが酷い目に合わされるのは想像するに容易い
職員たちは必死に断ろうとしたが、黒ずくめたちは各々妙な力(シンドローム)を繰り出して脅しをかけてきた。そうして、ひとりの子どもの腕を掴んで連れていこうとして……そこでPC2の堪忍袋の緒の尾が切れた。近くにあった、普段は遊ぶために使う木製バットで思い切り男をぶん殴った。不意打ちをくらった黒ずくめは体制を大きく崩して子どもから手を離したが、反抗してきたPC2をシンドロームを使って瀕死になるまで痛めつけた。そうして最後、見せしめとして殺そうとしたところで、抗う力を渇望したPC2がシンドロームを覚醒させて手に持っていた木製バットをボウガンへと変えて男を撃ち殺した。
その後、衝動のままに他の男たちも殺した。全員殺した。
返り血に染まって真っ赤になったPC2に、他の子どもたちや職員たちは畏怖の目を向けていた。
その後、事態を聞きつけたUGNの介入によって、PC2はUGN側に保護されることとなった。
後の調査で黒ずくめの男たちはFHの人間であったこと、FH側のオーヴァードを増やすために施設の子どもたちを狙っていたこと、今後はUGNが施設のバックアップに入るため、二度とあのような事態が起こることはないということを教えてもらう。
オーヴァードに覚醒した自分が、仕方のない事とはいえ人を殺した自分が今更施設に戻れるわけがないので、そのままUGN側に所属しエージェントとして活躍した後、UGN支部長となった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 130
19
23
30
28

チャットパレット