ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

辰守 流斗【改】 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚の龍(イミテーションドラゴン)辰守 流斗【改】(タツモリ リュウト)

プレイヤー:りんご

年齢
21
性別
星座
身長
196
体重
110
血液型
ワークス
幻想動物B
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は喜んだ。新しい同士の誕生を。愛ではなく、組織のための子。
待ち望まれた子
経験 愛が欲しいとは言わなかった。けれどもせめて、人として見てほしかった。
裏切り
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達1
情報:動物2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 奇妙な隣人 「オリジン:レジェンド」
氷室冥央(メオメオ) 友情 偏愛 GR 大親友の妻の旦那。美味しいパスタの店とか知ってる。
穂希市 慈愛 食傷 WH 良いことも、悪いこともあった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間【精神】達成値+Lv*2.
オリジン:アニマル 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
シーン間【白兵】攻撃ダメージ+Lv*2。この効果維持中素手を除くアイテムを装備、使用できない。
破壊の爪 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データを書き換える。 下記参照
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。シーンLv回。
コンセントレイト(キュマイラ) 2 メジャーアクション シンドローム 2
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
他エフェクトと組み合わせ不可。リアクション直前使用。リアクション放棄、白兵攻撃。C値-Lv。対象リアクション不可。
獣の力 7 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
【白兵】攻撃ダメージ+Lv*2。
ターゲットロック 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中対象への攻撃時、攻撃力+Lv*3。対象外への攻撃が含まれる場合、効果は適用されない。
攻勢変色 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
組み合わせ:《ターゲットロック》 更に攻撃力+Lv*5。使用後BS暴走を受ける。
ウィズダムアップ 1 常時 自動成功 自身 至近
人語を話せる。「ウィズダムアップ」所持者同士の会話も可能。判定が必要な場合【知識:人語】で判定。、
シェイプチェンジ:ヒューマン 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
取得時に選択した人間の姿へと変身する。見破るには 【知覚】で対決。

コンボ

虚龍ノ激槍-ブレイクホロウ- 

組み合わせ
前提:タゲ変色破爪オリアニ  獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
7
40+22+10
100%以上
8
7
7
48+24+12

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪(~99 白兵 〈白兵〉 0 22 1 至近 Lv*2+8
生体特徴:牙/角 2 白兵 〈白兵〉 -1 4 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 16 252 2 0 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

穂希市で大学生を謳歌しながら、様々なアルバイトをしながら生計を立てている。
またちょっと身長が大きくなった。(+2cm、+8㎏)
コンプレックスだった身長も今では友達との待ち合わせに役立つと、少し気に入り始めている。



以下元のキャラシより抜粋

いつも笑顔で普通を満喫している。その普通を謳歌するために、彼はなんでもするだろう。
組織に所属するのは過去の出来事からはばかられたが、それでも恩を返すためイリーガルとして協力している。

元FHチルドレン
両親はFHエージェントで、自らの子を次世代のエージェントとして組織に貢献させるべく、生まれてすぐに研究施設に預ける。
時折その成長具合を確認しに足を運ぶため、彼は二人が自分の両親であるということはわかっていた。
だがそこに家族の愛情や絆など感じられず、ただただこの世界に自分を産み落とした、云わば元凶であると思っている。
研究施設では数多くの実験台にされた。骨格・筋力の増幅、感覚の鈍化、高負荷環境での生命維持、戦闘限界の超過、etc...
数々の実験を超え待っていたのは、捉えられたレネゲイドビーイング達との殺し合いだった。
食料は無く、水もなく、ただ目の前に時に友好的な、時に好戦的なレネゲイドビーイングが送り込まれてくる。
生きるためだった。それだけだった。殺したもの喰らったもの啜ったのも、すべて生きるためだった。
気がつけば彼はもうひとではなく、薄汚れた出来損ないの混ぜこぜの空虚な怪物だった。
初めて外に出た、初任務だった。だが
データを取り終わったのか、あまりにも彼が可愛そうになったのか、指令を受け向かった先には敵はなくただ同じ施設の人々だった。
彼の使いみちはエージェントの育成のための、レベルをあげるためだけの怪物という扱いだった。
ここで絶える命だったはずだ、消えてなくなるべきだったはずだ。
世界の均衡を保つ者たちはその命が消えるのを許さなかった。その歪で小さな光はすくい上げられたのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170

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