ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アビゲイル・リリー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

平凡な少女(ノーマリィ・ガール)アビゲイル・リリー

プレイヤー:煮干

自由登録 オーヴァードアカデミア

年齢
16
性別
星座
身長
152
体重
ええっ!?えっと、そのー…
血液型
A型
ワークス
文化部A
カヴァー
H2-C生徒
ブリード
クロスブリード
シンドローム
アザトース
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児だったところを、UGNに拾われた。
天涯孤独
経験 突飛な学園生活は刺激がいっぱい!
日常
邂逅 何故か親近感を覚えるクラスメイトさん。
連帯
覚醒 侵蝕値 気づけばオーヴァードだったから…
無知 15
衝動 侵蝕値 (実は一回もやったことがない)
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志 調達1
知識:4 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 C値-2(下限2)、侵蝕1D増加。シナリオ1
H2-C 憧憬 劣等感 みんなすごい人ばっかり!私も…!
結城六花 好奇心 恐怖 なんでこんなに気がかりなのかしら…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
真相の吐露 5 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせられる。判定D+[SL×3]。重大な事実を述べる。シナリオ1
フェインデス 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 80%
HP0時、ラウンド中メジャーC値-1。シナリオSL
マインドエンハンス 1 メジャーアクション
リアクション
【精神】【社会】 3
C値-1(下限値9)。シナリオSL
彼方より 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
A値[SL×2]の射撃攻撃
CR:A 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-SL
超次元存在 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 4
判定D+[SL×2]
ディメンジョンゲート 0 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
銀の鍵の権能を限定的に行使。
不可解なる安堵 0 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
精神分析

コンボ

タコっぽい触手

組み合わせ
彼方より超次元存在CR:A
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+6
7
1
2
100%以上
6+8
7
1
4

侵蝕のわりにはあんまり強くない。

光殻湛えし虚樹

組み合わせ
彼方より超次元存在真相の吐露マインドエンハンスCR:A(フェインデス賢者の石)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
18+1d
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+21
2
1
2
100%以上
6+26
2
1
4

真名解放。詠唱がいります。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
CランクⅠ 0 0 ランク 彼方よりの最大SL、侵蝕-1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

H2-C、八郷燐が受け持つクラスに在籍する生徒。

UGNチルドレンとして育った彼女は、いまいち能力に恵まれなかった。
ウロボロスの力を持ちつつも出てくるのは影のような触手のようなよくわからないものだけで、レネゲイドを喰う・コピーするというウロボロスの本質を扱えない。加えてもう一つのシンドローム・バロールに至ってはほとんど力を発現できないありさまだ。
幾人もの研究者が彼女のレネゲイドを調べたが、やはりどう見てもウロボロスとバロールだ、という結論しか出なかった。
オーヴァードとして活躍が見込めなさそうな彼女は、アカデミアに入学し共同社会を学ぶことに。
あまりレネゲイド関連に関わってこなかったため、人並みの感性を保持したまま育ったアビゲイルはチルドレンにしては常識的。ド級変人が集うH2-Cにおいて、数少ない癒しとして一定の立場を得ている。でもランクはC。
性格は明るいながらも少し控えめ。割といらない子扱いされていたため、少々卑屈なきらいがある。それでも周りの生徒が軒並みすごいのばっかりなので、自分もそれに並びたいと奮闘中。要はとってもいい子である。かわいいじゃろ?


・地位:文化部部員
・所属:H2-C、文化部(未定)
・好きなもの:パンケーキ、コーラ
・嫌いなもの:実験、研究(レネゲイド関連のもの)

「私、アビゲイル。アビゲイル・リリーよ。よろしくね!」
「よければ、アビーって呼んでくださいな」
「うんしょ、うんしょ…わぁ!?」
「むむむむ…えいっ!!………はぁ、ダメだわ…」






——此処ではない、何処かの世界。
UGN(アルティメット・ガーディアンズ・ネットワーク)、アールラボはひとりの赤子を見出した。
生まれながらに、邪神因子を保持する幼子。偶然にもUGN管轄下で生まれたその落とし子に、まだ試作段階の【賢者の石】——邪神のカケラを埋め込んだ。
その実験は成功する。成功してしまったのだ。
驚くほどにすんなりと馴染ませた落とし子は、かくして『邪神をも殺し得る兵器』——世界へのカウンターとして覚醒を待つ。…その、筈だった。
「あの子どもは…あれは、どこに!?」
「存在が、かき消えた…!?」
嗚呼、なんという不運(こううん)
それは邪神(かみがみ)の気まぐれか、本当にカウンターを恐れたのか、それともかの紳士(ランドルフ・カーター)が手を差し伸べたのか。唐突に幼子の眼前に顕現した【銀の鍵】により、最悪の兵器は世界から忽然と姿を消した。一切の痕跡を残さずに。
時空を超え、世界を超え、幼子がたどり着いたのは——

つまり、というかもちろんアビーはウロボロスなんて持っていない。保持するのはヨグ=ソトースをルーツにするアザトースとバロールだ。
かの世界においてウロボロスとアザトースを同一とする説があるのをいい事に、世界の修正力によってアビーのアザトースは限りなくウロボロスに酷似した姿となっている。本人含め、誰も気づくことはできない。
それでも本質はアザトースなので、邪神の存在しない世界では因果律への干渉が極めて難しい。そのためアビーにできることはせいぜい触手でビンタする程度にとどまっている。
しかしまあ、大元が一にして全・全にして一のあいつなのでね。そのうち繋がってとんでもない力を行使することもあるでしょう。絶対人格とか変質して本人なんにも覚えてないけど。
ちなみに賢者の石も普通のレネゲイド結晶に修正されている。こちらは既に研究で発見されているが、誰が埋め込んだかもわからないので要観察状態。アビーも知ってはいるものの、自分の力が大したことないので大事にはならないだろうと思っている。とどのつまり覚醒のトリガーですね。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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