加羽 振也
プレイヤー:猫
「……どうでもいいんだ。……本当に」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 56kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 平凡な家の、平凡な育ち。父親は野球が好きで息子を応援していた。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 野球の練習試合の帰りに人生を変える大事故にあう。 | |
大事故 | ||
邂逅 | UGNの事も霧谷雄吾の事も知っている。だが積極的な関わりは持たない。 | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「君は1度死んだ」と言われた。ならば、今いる自分は、一体ナニモノなんだろうか? |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何が嫌なのかと問われる。そんなの決まってる。「何もかも」だ。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 3 | 知覚 | 2 | 意志 | 2 | 調達 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
七海弓花 | 親近感 | / | 不安 | シナリオロイス。人が違ったような意固地さが気になるほっとけない。 | |||
Dロイス | 異形(フリークス) | ― | このDロイスはエグザイルのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。あなたは《聖痕》のエフェクトを1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、通常のルールに従ってこのエフェクトを成長させることもできる。《聖痕》はエグザイルエフェクトとして扱う。もし、あなたの異形を見つけようとする者がいた場合、あなたと対象の〈知覚で対決を行うこと〉。 上級/53 | ||||
UGN | 有為 | / | 無関心 | 便利な互助組織だと認識しているが、関わりはあまり持ちたくない。 | |||
野球 | 執着 | / | 疎外感 | 楽しかった記憶と思い出したく無い記憶が同時に紐づいている | |||
語部ノア | 好奇心 | / | 食傷 | シナリオロイス。圧を嫌な気はしないが、ややウザいと感じている。踏み込みすぎない点は好ましいと思っている。 | |||
八重樫若菜 | 同情 | / | 無関心 | ヒロイン枠。オーヴァードに関わって、巻き込まされて可哀想に。 | |||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
集中力を発揮するエフェクト。組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、《コンセントレイト:エグザイル》のように記述して、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。R1/169 | |||||||||
壁に耳あり | 2 | メジャーアクション | 〈情報:〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
体の一部分を切り離して、独自に情報収集をさせるエフェクト。全ての〈情報:〉に組み合わせることができる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+【LV+1】個する。R1/129 | |||||||||
聖痕 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 0 | Dロイス | |
変異した肉体を利用し、レネゲイドの影響を最低限にして能力を使うエフェクト。組み合わせた判定で上昇する侵蝕値の合計を-[LV]する(最低1)。このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に、あなたはHPを5点失う。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 上級/53 | |||||||||
餓鬼玉の使い | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
傷口から自らの身体の一部を対象に埋め込み持続的なダメージを与えるエフェクト。対象がHPダメージを受けた際に使用する。対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクは3とする。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 R2/120 | |||||||||
貪欲なる拳 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
ありえない方向に四肢を曲げることで接近戦を有利に進めるエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+【LV+1】個する。 R2/122 | |||||||||
骨の剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
骨の形状を変化させ、白兵用の武器に仕立て上げるエフェクト。そのシーンの間、アナタの素手のデータを以下のように変更する。種別:白兵 技能:<白兵> 命中:−1 攻撃力:+[LV+5] ガード値:6 射程:至近 R1/130 | |||||||||
マルチアタック | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ピュア | |
肉体を分裂させて、攻撃を回避したり、相手の逃げ道を塞ぐエフェクト。あなたが攻撃の判定、またはドッジを行った直後に使用する。その判定の達成値を+10する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 R2/123 |
コンボ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レザージャケット | 4 | 防具 | - | - | 2 | 革製の頑丈なジャケット。オシャレにも気をつける人が好む。R1/177 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 110 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「野球バットで人を殴り殺した」と噂される、不健康そうな元・野球クラブの男子高校生。
本人の自己評価は『戦えるほど強くはない』オーヴァード。UGNの観察は受け入れているが、特に積極的な活動はしていない。
「UGNだとかウイルスだとかどうでも良い。…本当に、どうでも良いんだ…」
「なぁ。……あんた、頭蓋骨がへこむ音、聞いた事あるか……?」
Dロイスについて:
普段は手袋をしているが、失くした左腕の肘先15cmから先が白い陶器のような物質で構成されている。見る人が見ればわかる。それはカルシウムからなる人間の組織……つまり、骨である。
履歴
以下、詳細メモ。
一年前の酷暑が続いたある日。野球クラブの練習試合のため小型のバンで遠征していたが、帰りの道中で衝動:飢餓のジャームに部員もろとも襲われる。この時にレネゲイドウイルスに感染したと思われる。
運悪く谷底に滑落したバンの中で頚椎を骨折する重傷を負うがまだ生きていたため、目の前でジャームに喰われ衰弱していく仲間を見ていた。また本人も左腕をジャームに食われている。
ジャームの補食行動を見て以来、食事が苦手。特に肉が食べられないため痩せている。
UGNのレポートより抜粋:
○県、○○高速道路脇の山中にて手配中のジャーム『□□□□□』による被害者数名を発見。遺体は腐乱が進んでおり補食された形跡もみられる。
遺体の前で座り込んでいる生存者1名を保護。左手にエグザイル:シンドロームによるものと思われる変化有り。オーヴァード化の可能性と精神の消耗を考慮しUGN管轄の病院に保護入院とする───
[---]記入者:(秘匿)
生存者の証言テープより抜粋:
目が覚めたら痛みがなかった。
目の前には、何日か前まで一緒に笑っていた仲間だったモノがあった。まだ、息があったんだ。だけど、あいつは、楽になりたいって……殺してほしいって…
持ってたバットを構えたけど、おれにはそのバットを振り下ろすことはできなかった。……できなかったんだよぉ……(以下、嗚咽が続き聞き取り不能)
武器について:
武器は自身の骨から作り出すナイフのような武器(骨の剣)
(骨の剣+貪欲なる拳)を使用時は見た目は野球のバットのような殴打武器を使う。ただしあまり使いたがらないため、普段は上記のナイフとする。
今後について:
Dロイス:今は「異形」でとっているが最終的には「屍人」になるかもしれない?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
グレイファントム |